0歳の小さい子供がいるママが正社員になる方法は?転職のコツやポイントを解説

【時短正社員転職の圧倒的実績!】
リアルミーキャリア

※会員登録ページへ移動します

子供が生まれて毎日の忙しさに追われるなかで、ふと「仕事の再開はいつになるんだろう?」「本当に正社員として再職できるのかな?」と気になることはありませんか?

0歳の小さい子供がいて正社員として働くのは無理!と諦めてしまっている人も少なくありません。しかし、実際に0歳の子供を抱えた状態で正社員転職に成功しているワーママはたくさんいます。

0歳の子供がいるママが正社員になるためのステップを解説しますので参考にしてください。
育児と仕事の両立に不安を感じている方も、理想の働き方を手に入れたい方も、必見です!

もくじ

子供が小さいけど正社員で転職できる?

結論からお伝えすると、小さな子供がいるママでも正社員で転職できます

小さな子供がいるママでも正社員で転職できる理由
・働き方改革や多様な人材活用の考え方が浸透してきているから
・リモートワークやフレックスタイム制など働き方の選択肢が増えているから
・時短正社員などフルタイム勤務以外の選択肢があるから
・ワーママ専門の転職エージェントなど活用できるサービスが増えたから

少し前までは、「小さな子供がいるのに正社員は無理」「子供の体調不良や保育園のお迎えに対応できるわけがない」など、ネガティブなイメージがありました。

しかし近年は働き方改革も進み、共働き家庭も増えているなど、「ワーママが働きやすい環境」が整いつつあります。

引用:6.子育てしながら働く女性、出産・育児等を機に離職した女性の活用に関する今後 の展望|厚生労働省

直近5年間で比較すると、「子育てしながら正社員として働いている女性が増えている」という回答は56.2%に達しています。
自分のライフスタイルや希望に合った企業を見つければ、両立もできることがわかります。

0歳の子供をみながら転職活動をするときの注意点

ビジネスウーマン

0歳の子供をみながら転職活動をするのは簡単なことではありません。小さな子供を持つママが転職活動をするときの注意点は以下の通りです。

固定の預け先がないと転職しづらい

子連れ転職をする場合、子どもの面倒を見てくれる固定の預け先がないと転職しづらいのが事実です。保育園が決まっていないと「内定を出したはいいが実際に働くとき子どもはどうするの?」「うちは子連れ出勤には対応していないけれど、どうやって働くのだろう?」と懸念されてしまいます。もし固定の預け先がないのであれば、実家が100%面倒を見てくれるなど信頼できる事情を伝えない限り、優秀な人でも内定にこぎつけるのは至難の業です。

とはいえ、実家の両親が体調を崩したり都合が悪くなったりすることも想定しなくてはいけません。安心して預けられるのは保育園であり、転職活動より先に保活が急務となります。

ママと子供の体調を最優先にする

転職活動中は忙しいかもしれませんが、無理は禁物。最優先すべきはママと子供の体調です。子供の体調が悪ければ転職活動どころではなくなってしまいますし、ママが体調を崩してしまうと転職活動にも家庭にも影響が出てしまいます。面接にも睡眠不足や体調不良な状態ではなく、ベストなコンディションで臨みたいですよね。0歳児のママはまだ夜間授乳をしている人も多いですし、夜泣きに対応してまとまった睡眠がとれないことは珍しくありません。なるべく睡眠時間は確保しましょう。

応募書類の作成や面接の準備などは隙間時間を使ったり、まわりに子供の世話をお願いしたりして無理をせずに焦らずコツコツと作業を進めてくださいね。

子供の急な体調不良にそなえる

子供が小さいうちは、さっきまでは元気だったのに急に熱を出すということがしばしばあります。大事な面接の日は複数の預け先を確保しておくと安心です。保育園に通っていて有休や延長保育を利用して面接に行く場合、念のために夫や実家、ベビーシッターなどほかの預け先も確保すると良いでしょう。預け先を複数考えておけば、子供の体調不良で登園できないとき面接に行けないといった事態を回避できます。

有給残日数をチェックしておく

事前に有給残日数をチェックし、転職活動にその程度の日数を割けるかシミュレーションしておきましょう。有給残日数が多ければ多いほど、転職活動に本腰を入れて取り組める日数を増やせます。子どもが寝た後の時間や休日を使う必要もなくなる他、急に転職面接が入っても有給で対応できる日が多くなるため、心の余裕にもつながります。

とはいえ、有給の全てを転職活動で使い切ってしまうのは不安が残ります。子どもの体調不良や急な通院があったときに有給が使えなくなってしまうので、あくまでも「何日までなら有給で使えそうか」の視点でシミュレーションすることが大切です。

転職後の生活リズムをシミュレーションしておく

転職後の生活リズムを、事前にシミュレーションしておきましょう。出退勤の時間だけでなく、家を出る時間(帰る時間)、保育園に着く時間(出る時間)、家事のボリューム、夕方以降の子どもの過ごし方…など、リアルなシミュレーションにすることが大切です。家事に無理が出そうなときは家事代行サービス・時短家電・時短調理セットなどをフル活用し、なるべく負担を減らすことが大切です。

事前に生活リズムがわかっていれば、時短の交渉や企業選びもしやすくなります。反対に、ぼんやりとしたイメージのまま転職活動を始めてしまい、いざ入社してからミスマッチに気づく方が両立の妨げとなるため注意しましょう。

事前に家族とキャリアプランを共有しておく

自分のキャリアプランは、事前に家族と共有しておくことも大切です。なぜ転職したいのか、いつまでにどんな会社に転職したいのか…など、具体的な思いを共有しておきましょう。転職活動を始めてからは、定期的に進捗を伝えることも大切です。

転職活動中は、夫や実家に協力してもらうことも多くなります。「家族だから」という理由で無条件に手を借りるより、キャリアプランに理解を示してもらって積極的に支援してもらう方が、無駄な衝突を避けやすくなるでしょう。特に生活をともにする夫とはキャリアビジョンをお互いに共有し、働き方の改善に取り組むのがおすすめです。

ママが正社員で働きやすい職場の特徴

ここでは、0歳児の子供がいるママが働きやすい職場の特徴を解説します。以下に該当する職場であれば、子連れ転職して以降も無理なく働けます。

入社後すぐに時短勤務できる職場

0歳の小さな子どもがいるうちは、時短勤務を選択するワーママが多いです。時短勤務は正社員のポジションを維持したまま労働時間だけ短縮できる制度であり、3歳以下の子どもを養育する保護者から要望があった場合、どの会社でも必ず受理しなくてはいけない法律が整備されています。

ただし、入社直後から時短勤務できる会社は少なく、勤続1年以上の既存社員のみを対象としているケースがほとんどなので注意しましょう。入社面接の際に「0歳の子どもがいるため時短勤務をしたい」と申し出ても、その会社の就業規則で対応できない場合は自動的に選考に落ちてしまうのです。

一方、入社後すぐに時短勤務できる会社も少数ながら存在します。その場合は時短正社員として入社できるので、子育てとの両立にも支障が出ません。子どもが大きくなってからフルタイムに戻す工夫もでき、キャリアの選択肢が広がります。

時短勤務できる期間が長い職場

一般的に時短勤務できる期間は「子どもが3歳になるまで」としている企業が多く、会社が時短勤務を認めなくてはいけない期間も「子どもが3歳になるまで」と限定されています。とはいえ3歳になって急に子育てが楽になることはなく、むしろ保育園でのイベントが増えたり習い事を始めたりして忙しくなる家庭が多いです。「3歳以降も時短勤務したい」と考えるのであれば、時短勤務できる期間が長い会社に転職するのが理想です。

時短勤務できる期間が長い会社であれば、子どもが小学生になるまで時短勤務できたり、そもそも時短勤務できる期間に制限がなかったりするのがメリットです。子育てだけでなく介護や自分の療養のために時短勤務をしている社員もいれば、時短勤務でいることに対する肩身の狭さもありません。

活躍しているママ社員が複数いる職場

活躍しているママ社員が複数いる職場であれば、ワーママとしてのロールモデルが複数いるためキャリアの参考になるのがメリットです。ワーママ向けの福利厚生が整っていたり、フレキシブルな働き方ができたりすることも多いでしょう。「子育てと仕事を両立するコツを休憩時間中に教えてもらえる」「ちょっとした会話で子育ての愚痴を話せてストレス解消になる」など、何気ないコミュニケーションが仕事をやり抜く精力になることも多いです。

また、ワーママが快適に過ごせる会社は、小さな子どもを抱えるパパにとっても働きやすいのがポイントです。会社全体で子育てを支援する制度が整っているからこそ、居心地の良さにつながるのかもしれません。

職場に育児に理解があって助け合っている職場

ワーママが少ない会社であっても、職場に育児に理解があって助け合っている会社であればワークライフバランスが整います。既に育児が終わっている中高年以降の社員が積極的に両立を支援してくれたり、人員に余裕があって急な欠勤が続いても厳しく責め立てられない会社であれば、無理なく子育てとの両立ができるでしょう。小さな子どものいるワーママを歓迎している会社であれば、子連れ転職もしやすくなります。

また、時間外のミーティングを減らしてランチミーティングに切り替えてる会社や、残業時間の短縮に積極的で全社員の余暇を大切にしている会社も魅力的です。助け合いの精神が根付いている会社であるほど、「お互い様」の気持ちが強まるでしょう。ときには自分が誰かを助けることにもつながり、大きなやりがいが得られます。

子の看護休暇が有給で取れる職場

子の看護休暇は通常無給でしか取得できず、休めば休むほど給料が削られてしまうことが多いです。「欠勤」にはカウントされないため人事評価・賞与査定に与える影響が少なくなるとはいえ、毎日の生活を支える月収が減ってしまうのは大きな痛手と言えるでしょう。

一方、子の看護休暇が有給で取れる会社であれば、看護休暇をとっても給料が減らされることがありません。収入を気にすることなく看病に集中できるので、子どもが体調を崩してもしっかり治るまでとことん付き合えるのが魅力です。

また、子どもの体調不良時だけでなく、健康診断や通院でも看護休暇を取得できます。0歳から3歳頃は定期健診や予防接種の多い時期なので、有給での看護休暇はワーママにとって非常にありがたい制度となっています。

柔軟な働き方を認めている職場

リモートワーク、フレックスタイム制度、中抜けOKなど、柔軟な働き方を認めている会社もワーママに人気です。働き方の選択肢が多くなるので出社にとらわれずに仕事を継続できる他、夫や親戚と予定を合わせながらフレキシブルな働き方ができるのも魅力です。

例えばフレックスタイム制度を導入している会社の場合、夫の勤務予定に合わせて調整しながら夫婦どちらかが早めのお迎えに行くことも可能です。リモートワークを導入している会社であれば、インフルエンザによる登園禁止期間などでも家で仕事をしながら子どもの面倒を見られます。

また、柔軟な働き方ができる会社は子どもが育ってからも助かる制度となります。習い事を始めてからの送迎が楽になったり、小学校進学後の学校イベントに対応しやすくなったりするので、0歳のうちから働きやすさを重視して転職しておくのは非常におすすめです。

正社員に転職したワーママの体験談

正社員を目指して転職する場合、給与や待遇だけでなく「子育てと仕事の両立をどうしていくか」「勤務時間や業務量に無理が生じないか」など、気になるポイントは多いもの。

他のワーママは、どのようにして正社員転職を成功させたのでしょうか。正社員に転職したワーママの成功事例・体験談を紹介します。

また、以下の記事では、専業主婦から時短正社員で再就職した体験談を紹介しているので併せて参考にしてください。

体験談①収入アップを目指して正社員転職!

30代女性/0歳の男の子/パート事務職から正社員の営業事務へ転職

もともとパートタイムで事務職をしていましたが、収入が月に10万円台で、家計は常にギリギリでした。

まだ子供も0歳で悩みましたが、将来の教育費や老後の生活費を考えると、これではやりくりが難しいと感じて転職を決意しました。

【転職の際に重視したこと】
子育てと両立させやすい業界・職種
入社後のキャリアパスの明確さ
勤務地と通勤時間

収入を重視しつつも、仕事と生活のバランスは絶対に崩したくありませんでした。家庭との両立ができない職場では、長期的に続けるのが難しいと考えたからです。

それでも事務職の経験を評価してくれる会社が見つかり、月収が倍近くになったのはありがたかったです。転職エージェントを使い、ワーママの採用に積極的な会社を見つけられたのも大きかったかもしれません。

ボーナスや福利厚生がしっかりしているので、精神的な安定にもつながりました。

体験談②転職活動に大苦戦!転職エージェントを使って成功へ

40代女性/1歳の女の子/専業主婦から正社員のマーケティング職へ転職

転職活動を始める前、「自分にはスキルも経験もあるから転職なんてすぐに決まるだろう」と自信満々でした。

子育てを期に一度退職しましたが正社員としての職歴もあり、子供の保育園も決まっていたため、問題なく転職できると思っていたんです。

【転職活動でつまずいたこと】
面接対策や自己PRの準備時間を確保できなかった
履歴書・職務経歴書の作成に想像以上の時間がかかった
自分の市場価値がわからず主観的な転職活動になってしまった

結果、面接時に自分の強みや実績をうまく伝えきれなかったり、面接官からの質問に答えきれなかったりすることが続き、不採用が続いてとても落ち込みました。

時には「子供がいると再就職できないのか」と諦めそうになることもあり、一度転職活動をストップしていた時期もあります。

このままではいけないと転職エージェントに駆け込み、キャリアの棚卸しから自己分析まで徹底的にやり直しました。

キャリアアドバイザーの方が勧めてくれた求人は確かに自分のスキルに合ったものばかりで、面接に進んで以降の手ごたえも確かなものになったと感じます。

最終的に自分の生活スタイルに合った企業と出会うことができ、無事に転職できました。自分のペースで、納得いく形で転職を成功させるためにはしっかりとした準備と現実的な視点が大切だと感じました。

体験談③リモートワークで無理なく働ける正社員求人をゲット

30代女性/0歳の男の子/営業職からマーケティング職

私はもともとオフィスでフルタイム勤務の仕事をしていましたが、育児と仕事を両立するのがどうしても難しく、長時間の通勤・残業がストレスになっていました。

「子供が小さいからこそ両立できる職場にしたい!」と感じて、自分に合った働き方をするために転職を決意しています。

【リモートワークできる正社員求人を探したときのポイント】
リモートワークを希望する理由を明確にした
仕事のパフォーマンスを上げる対策を事前にまとめた
チームコミュニケーションに関する実績や経験を語った

ワーママ専門の転職エージェントにもサポートしてもらい、リモートワーク比率の高い企業やフレックスタイム制度などを導入している企業を中心に応募を進めました。

前職が営業だったのでマーケティングや営業事務など経験が活きそうな職種を中心に応募したことも、成功の秘訣だったと感じています。

最終的に内定をもらった企業は、リモート勤務ができて育児との両立にも理解がある職場でした。勤務時間を自分で調整できるため、子供の寝かしつけや保育園の送迎などに合わせて働けているのもありがたいポイントです。

ママが正社員転職を目指すときの「よくある質問」

最後に、正社員転職を目指すワーママから寄せられる質問を紹介します。
子供が小さいときの転職活動は、普段の転職以上に不安と緊張が高まるもの。以下を参考に転職活動の作戦を練り、理想的な職場を手に入れましょう。

Q:面接の日は子供をどこに預ける?

転職面接の日は、以下の方法で預け先を確保しておく必要があります。

【転職面接日の子供の預け先候補】

  • 夫・実家
  • ベビーシッター・一時保育
  • 通っている保育園
  • 新規で入園させる認可外保育園
  • 面接会場の近くで家族や友人と待っていてもらう

子連れ面接ができる企業もありますが、まだまだ数は多くありません。面接に集中するためにも、子供の預け先は事前に確保しておくのがおすすめです。

Q:転職に必要な書類はいつ作る?

履歴書・職務経歴書など、転職に必要な書類は普段の生活の合間で作るしかありません。

履歴書・職務経歴書づくりに最適な時間
・子供が寝ている時間
・仕事の休憩時間
・休みの日

子育てや家事に追われるママは、日常の中で隙間時間を見つけて効率よく書類を作るしかありません。
細切れでの作業で時間がかかることも想定し、早めに準備を進めておくのがポイントです。

Q:履歴書・職務経歴書づくりを任せられるサービスはある?

履歴書・職務経歴書づくりを任せられるサービスを使い、転職準備を効率化する方法もあります。

特におすすめなのは、転職エージェントのキャリアアドバイザーによる履歴書・職務経歴書作成代行(添削)サービスです。
業界の動向・求人企業が求めるスキルや経験に精通しているプロが作成してくれるため、説得力のある書類が作れます。

履歴書・職務経歴書づくりを外注するメリット
・専門的なアドバイスが受けられる
・自分では気づかない強みを引き出してくれる
・短期間で高品質な書類が完成する
・履歴書、職務経歴書の書き方に関するノウハウを学べる

リアルミーキャリアでも、履歴書・職務経歴書の作成を受け付けています。
丁寧なヒアリングとキャリアの棚卸しを経て、アピールにつながる書類を作成していきましょう。

Q:ワーママ向けの転職支援サービスはある?

あります。リアルミーキャリアはワーママ特化型の転職支援サービスです。「ワーママが働きやすい会社」「子育てと両立しやすい会社」の求人を取り扱っているので、理想のライフスタイルに合わせた働き方ができます。

【ワーママ向け転職エージェントならでの強み】

  • 育児と仕事を両立しやすい求人が多い
  • ワーママの採用に積極的な企業の求人が多い
  • ワーママ専任のアドバイザーが在籍している
  • 保活・妊活なども含めた理想的な転職タイミングがわかる
  • 女性のキャリア確立に関するアドバイスが得られる
  • オンラインでのサポートが充実している

一般的な総合型転職エージェントと違い、「育児との両立」「ワーママのキャリア形成」に特化しているのが最大のポイントです。

オンラインや電話で自宅にいながらキャリアカウンセリングができ、求人の紹介や面接の調整はLINEで対応OKなど、小さな子供がいる時間がないワーママにこそおすすめなサポートが多いのもメリット。

さらにリアルミーキャリアのアドバイザーの8割は現役ワーママ。なかには時短勤務をしている人も。経験があるから、あなたの状況を共感・理解しやすく、適切なアドバイスが出せるのです。

求人紹介から面接日程の調整までアドバイザーがサポートしてくれるので、育児中でも効率よく転職活動が進みます。

まとめ

0歳を抱えての子連れ転職は難しくハードルが高いと感じてしまう人は多いですが、実はコツを抑えて確実な準備をして臨めば不可能ではありません。子どもの預け先を確保しつつ、ワーママ向け転職エージェントを活用するなど最大限工夫すれば、0歳の子どもがいるワーママでも無理なく転職できます。

リアルミーキャリアでは、転職の成功だけでなくその後のキャリア構築や労働環境改善を叶える転職をサポートしています。履歴書・職務経歴書づくりのアドバイスや外注にも対応してるので、お困りの方はお気軽にご相談ください。

ワーママ特化型の転職エージェント「リアルミーキャリア」の特徴

【リアルミーキャリアの特徴】
時短・リモート・フレックスなどワークライフバランスを整えやすい求人を多数ご紹介
②登録は簡単1分!やり取りはすべてLINEで手軽(WEB・電話面談を除く)
③リアルミーキャリアのキャリアアドバイザーは時短勤務やワーママが多いので共感力バツグン
書類作成代行・面接対策など入社までのサポートもおまかせ!

リアルミーキャリアは、ワーママに特化した転職エージェントです。
取り扱っている求人は、制限なしの時短勤務やリモート、フレックスなど、柔軟に仕事ができる環境がそろっています。

育児と仕事の両立、どんな風に働けたら今よりもっと良くなりますか?
あなたの「理想の働き方」を思い描いてください。その実現に向けてお手伝いができるかもしれません。

※会員登録ページへ移動します

ママ友に教えたい率95%!リアルミーキャリアで転職した方の声

転職活動を終了された方へアンケートを取った結果、「リアルミーキャリアを他の人に勧めたい」と回答した方は95%※でした。サービスをご利用いただいた方の声を一部ご紹介します。

在宅やフレックス制度のおかげで仕事に打ち込む時間が増えた事、小学校から帰る子供に寄り添える時間が持てる事が嬉しいです!
そして何より、日々学びが多くて、とても刺激的な日々です。この歳でも興味のあることを学べて仕事に活かせるなんて嬉しい事なので頑張ります。
(30代 法人営業へ転職)

リモートワークができるようになり、前より子供との時間が持てるようになりました。中抜けで通院できることも転職して良かったなと感じています。
これまでずっと立ち仕事だったので、デスクワークでの肩凝りは初体験です。でも小さなことですが、自由にトイレにいけたり、飲みたい時にコーヒーが飲めることも仕事によってこんなに違うんだなぁと感じています。
(30代 インサイドセールスへ転職)

毎日バタバタで大変ですけど、勤務時間が「私の時間」になり、とっても充実していて、イキイキしています。
同期、先輩方、上司共に皆さん本当に良い方で、何よりママが多い事が心強いです!!!
改めて素敵な企業を紹介して下さった事に感謝申し上げます。
社内にリアルミーから入社した人が多く、みんな口をそろえて「リアルミーめっちゃ良い」と言っています。
(30代 経理へ転職)

※アンケート実施時期:2020~2024年有効回答数:762

時短正社員で転職するなら、「リアルミーキャリア」。
キャリアアドバイザーは8割がワーママなので、あなたの状況やご希望に寄り添った転職支援が叶います。

※会員登録ページへ移動します

  • URLをコピーしました!
もくじ