子育てしながら働きやすい仕事とは?正社員として転職しやすい4業種と7職種

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「子育て中に正社員として転職するのは難しい」と感じている人は多いでしょう。保育園の開園時間や子供の体調管理など気を配るシーンが多く、ママではない人と同等に転職市場を勝ち残る自信が出てこないかもしれません。
しかし、子育てしながら働きやすい仕事があることも事実です。実務経験や知識を最大限活かせれば、ママも正社員として働き続けられます。
今の働き方に疑問・不安のある方は、本記事を参考に転職を検討してはいかがでしょうか。
業種・職種次第で子育てとの両立は可能!

子育て中でも、業種・職種次第でキャリアとの両立は十分可能です。
例えば、テレワークやフレックスタイム制度を使えてフレキシブルな働き方ができる会社なら、プライベート時間を確保しやすくなるでしょう。
また、土日祝日の稼働が少ない業界であれば家族や保育園との都合もつけやすく、子供に負担のかからない働き方ができます。
反対に、土日祝日の出勤が多い会社・夜型の会社・急な予定が入りやすい職種の場合、子育てとの両立に限界を感じることも。できる限りの努力をしていても都合がつけられず、最終手段として保育園に無理を言って保育をお願いしたり、欠勤して家族の予定を優先したり…なんてことも。
子育てと仕事の両立を目指すときは、まず「両立しやすい業界・職種」に就くことが第一歩です。
子育てしながら正社員で仕事しやすい業種
子育て中の女性が正社員として働きやすい業種は、働き方改革が進んでいる、あるいはもともと土日祝日や夜間の勤務が少ない業種です。
IT・WEB業界
IT・WEB業界は、テレワークやフレックスタイム制が浸透しており、多様な働き方を許容する文化があります。パソコンとインターネット環境があれば業務遂行が可能なことが多く、子育て中でも働きやすい環境です。
成長産業であるため求人数が多く、経験豊富な人材は転職しやすい傾向にあります。エンジニア、プログラマー、IT系営業、カスタマーサポート、Webマーケティング、バックオフィス部門など、幅広い職種で柔軟な働き方が期待できます。
ソフトウェア系
SaaS企業の増加に伴い、営業、インサイドセールス、カスタマーサクセス、エンジニアなどオンラインで完結できる職種が増えています。リモートワーク、時短勤務、裁量労働など多様な働き方が可能です。
「ソフトウェア系」に該当する企業として、下記が挙げられます。
- 株式会社マネーフォワード
- 株式会社コドモン
- 株式会社SmartHR
- 株式会社ユーザベース …など
メディア系
ニュースサイトや育児情報サイトなど、オンラインメディアを提供する企業が多く、編集、ライティング、SNS運用、コンテンツ企画といった職種は自宅で完結しやすく、柔軟な働き方が可能です。
「メディア系」に該当する企業として、下記が挙げられます。
- コネヒト株式会社
- 株式会社ベビーカレンダー
- 株式会社クルイト
- 株式会社カラダノート …など
WEBサービス系
アプリやWeb上でサービスを提供する企業が多く、リモートワークやフレックス制度が浸透しています。フルタイム正社員だけでなく、時短正社員や業務委託など、ライフステージに合わせた多様な雇用形態が存在します。
「WEBサービス系」に該当する企業として、下記が挙げられます。
- 株式会社ギフティ
- 株式会社ジモティー
- 株式会社Timers
- ランサーズ株式会社 …など
ITコンサルティング系
IT開発、ソフトウェアテスト、AI導入などのコンサルティングを行う企業です。ITエンジニアの比率が高く、専門スキルが求められますが、テレワークやフレックスを活用しやすく、福利厚生や残業時間の短縮に積極的な企業が多いです。
「ITコンサルティング系」に該当する企業として、下記が挙げられます。
- 株式会社SHIFT
- 株式会社豆蔵
- AMBL株式会社
- テックファーム株式会社 …など
WEB制作会社系
WebサイトやWebアプリケーションの企画・開発を行います。WebディレクターやWebデザイナーが主な職種で、フルテレワークを導入している企業もあり、スキルアップと子育ての両立がしやすいのが特徴です。
「WEB制作会社系」に該当する企業として、下記が挙げられます。
- 株式会社エッジ・インターナショナル
- 株式会社IMAGICA IRIS
- 株式会社ネイキッド …など
人材紹介
人材業界は、テレワークやフレックスタイム制が普及しており、時間と場所の制約が少ないのが特徴です。特にRA(リクルーティングアドバイザー)は平日日中のニーズが高く、シフト制で勤務形態を相談しやすいです。人材不足を背景に今後もニーズが拡大する成長産業であり、ワーママ自身の経験を活かして、子育て中の転職希望者をサポートすることも可能です。
1.人材紹介
オンライン面談やLINE・チャットでの相談が主流になり、テレワークで働きやすくなっています。面談数や転職決定数など定量的な成果で評価されるため、勤務時間に縛られすぎません。
2.人材派遣
業務内容がルーティンで安定していることが多く、急な残業が少ないのがメリットです。求職者との面談や企業向けの営業もオンラインで完結することが増え、テレワークでの業務が可能です。
女性向け商品開発・製造メーカー
化粧品、アパレル、雑貨などを扱う女性向け商品の開発・製造メーカーは、女性社員の比率が高く、時短勤務やテレワークを利用しやすい傾向があります。商品企画、マーケティング、MD、PRなどの企画系職種が多いです。D2CブランドではWebマーケターも重宝されます。ただし、業界経験者が求められるケースが多いです。
士業・バックオフィスBPO業界
経理や労務などバックオフィス業務の経験がある方には、士業事務所(会計事務所、税理士事務所、社会保険労務士事務所など)やバックオフィスBPO(経理や労務管理業務のアウトソーシング)業界がおすすめです。資格不問の案件も多く、担当社数を調整することで業務時間をコントロールしやすく、急な残業も少ない傾向にあります。クラウドツールの普及により、自宅やサテライトオフィスでの勤務もしやすくなっています。
さらに詳しくは子育てしながら正社員で仕事しやすい【業種】4選という記事で取り扱っています。
子育てしながら正社員で働きやすい職種

ここからは業種だけでなく職種まで掘り下げて、子育てしながら正社員で働きやすい仕事を探っていきましょう。
下記のような職種はママ社員も多く、経験・スキル次第では歓迎される可能性が高いです。
営業
営業職は求人数が多く、時短勤務やテレワークの機会に恵まれやすい職種です。インサイドセールスや内勤営業のように時間のコントロールがしやすい役割もあります。成果が明確に評価されるため、実力次第で柔軟な働き方を実現しやすいでしょう。未経験者向けの求人もあり、高額商材の販売経験やサービス業からの転職も可能です。法人営業の経験があれば、さらに選択肢が広がります。
カスタマーサポート・コールセンター
顧客対応の仕事は、対応時間内は集中して働く必要がありますが、残業や休日出勤が少ない傾向にあり、事前にスケジュールを立てやすいのが利点です。自社サービスのカスタマーサポートは環境の変化が少なく、長く働きやすい傾向があります。IT・Web業界のカスタマーサポートはテレワークが利用しやすい点も魅力です。
テクニカルサポート
IT製品の技術的な問い合わせに対応するテクニカルサポートは、オンラインで完結できる業務が多く、テレワークやフレックスタイム制を活用しやすい職種です。主にIT企業の求人が多いため、柔軟な働き方が期待できます。ただし、IT系のカスタマーサポート経験者やITエンジニア経験者が優遇される傾向にあります。
ITエンジニア
ITエンジニアやプログラマーは、場所や時間帯に縛られずに働けるのが大きな強みです。パソコンとインターネット環境があればどこでも仕事ができ、テレワークやフレックスタイム制の導入が進んでいます。求人倍率が高く、企業側も子育て中の社員の働き方に配慮する傾向があります。安定した働き方を求めるなら、社内での受託開発や事業会社での勤務が良いでしょう。
WEBデザイナー
WEBデザイナーも比較的柔軟な働き方が可能な職種です。HTML、CSS、JavaScriptによるコーディングスキルがあればさらに選択肢が広がります。IT業界ではUI/UXデザインなど高度なスキルが求められる傾向がありますが、それ以外の業界ではWebサイトのデザイン経験があれば十分なケースもあります。
WEBマーケター
特にWebマーケター(デジタルマーケター)はIT業界に所属することが多く、柔軟な働き方が期待できます。運用型広告、ウェブディレクション、CRMなど多様なキャリアパスがあり、BtoBマーケティングの需要が高まっています。
管理部門(経理・総務・人事・労務など)
経理、総務、人事、労務などのバックオフィス業務は、子育てと両立しやすい仕事です。実務経験が重視され、ルーティンワークが多いため繁忙期と閑散期の見通しが立てやすく、急な残業や休日出勤を防ぎやすいです。経理や労務は業界を問わず需要が高く、柔軟な働き方が可能な業界への転職も期待できます。採用人事は業界によって求められるスキルが異なる場合があります。
さらに詳しくは子育てしながら正社員で働きやすい【職種】7選という記事で取り扱っています。
子育てしながら正社員で働きにくい業種・職種

子育て中の女性にとって、正社員として働くのが難しいとされる業種や職種について説明します。ただし、これらはあくまでIT・Web業界などと比べた場合であり、すべての企業に当てはまるわけではないことに注意してください。
メーカー
メーカーは事業の性質上、日本各地に拠点や取引先があるため、出張や転勤を求められることがあり、子育てとの両立が難しくなる場合があります。特に海外取引が多い場合は、相手企業の時間軸に合わせた対応や英語学習が必要になることもあります。営業職はこうした影響を受けやすいですが、管理部門であれば影響は少ないでしょう。
建設・不動産
建設・不動産業界では、土日祝日の勤務が必須となる場合があります。特にBtoCのハウスメーカー営業や不動産カウンター業務では、顧客が多くなる土日祝日のシフトを避けるのが難しいでしょう。イベントや展示会での勤務も多く、長期休暇中の出勤も珍しくありません。会社全体で休日を統一している場合もあり、営業職以外も影響を受ける可能性があります。
サービス業・小売業
子育て中の女性にとって、正社員として働くのが難しいとされる業種や職種について説明します。ただし、これらはあくまでIT・Web業界などと比べた場合であり、すべての企業に当てはまるわけではないことに注意してください。
メーカー
メーカーは事業の性質上、日本各地に拠点や取引先があるため、出張や転勤を求められることがあり、子育てとの両立が難しくなる場合があります。特に海外取引が多い場合は、相手企業の時間軸に合わせた対応や英語学習が必要になることもあります。営業職はこうした影響を受けやすいですが、管理部門であれば影響は少ないでしょう。
建設・不動産
建設・不動産業界では、土日祝日の勤務が必須となる場合があります。特にBtoCのハウスメーカー営業や不動産カウンター業務では、顧客が多くなる土日祝日のシフトを避けるのが難しいでしょう。イベントや展示会での勤務も多く、長期休暇中の出勤も珍しくありません。会社全体で休日を統一している場合もあり、営業職以外も影響を受ける可能性があります。
サービス業・小売業
建設・不動産業界と同様に、サービス業や小売業も子育てとの両立が難しい場合があります。
- 学習塾や家庭教師といった学習支援業では、学生の帰宅時間に合わせて夕方以降の勤務が必須となり、夜型の働き方になりがちです。長期休暇中の講習などにより、まとまった休みが取りにくいこともあります。
- ホテル、アパレル、小売などのフロント職も、夜間や土日祝日の勤務を求められるケースが多いため、自身の希望する働き方と合致するか事前に確認が必要です。
一般事務
一般事務はもともと求人倍率が非常に高く、競争が激しい職種です。若手人材や派遣社員との競争になるため、時短勤務を希望する方には不利になりやすいでしょう。また、最近の出社回帰の傾向を最も強く受ける職種でもあります。
営業や経理、労務などでテレワークが可能な求人が多い一方で、一般事務は出社頻度が高い求人が多く見られます。テレワーク可能な事務職は非常に人気が高く、収入を確保したい方にとっては厳しい状況となる可能性があります。
子育てしながら正社員で働きやすい仕事・会社の特徴は?

子育てと正社員の仕事を両立しやすい職種には、いくつかの共通点があります。これらは、無理なく家庭と仕事を両立させるための仕事探しに役立つでしょう。
働く曜日・時間帯が決められている仕事
働く曜日・時間帯があらかじめ決められていて、極端な残業や休日出勤がない仕事は、子育て中の方にとって働きやすいです。特に、土日祝日が定休日の会社は、園や学校のイベント、保育園の休みに対応しやすく貴重です。シフト制で土日祝日や夜間・早朝の勤務がある場合、生活リズムの調整が難しく、家族の協力が不可欠になります。
勤務先が決められている仕事
勤務先が固定で毎日同じオフィスに出勤する仕事は、通勤時間が一定で保育園への送迎がしやすく、子育て中の事情を理解してもらいやすい環境です。同じメンバーと働くことで人間関係も築きやすいでしょう。
一方、客先常駐型のIT系専門職やアウトサイドセールスのように勤務先が固定されていないと、環境の変化が激しく、通勤時間など想定外のことが起こる可能性があります。
出張が少ない仕事
出張が少ない仕事は、家庭への影響が少なく、子どもや家族と過ごす時間を確保できます。これにより、自分の充実感や子どもの安心感につながり、夫や両親への育児・家事の負担も軽減されます。もし出張が必要な場合でも、事前に頻度を確認し、家庭への影響を考慮することが重要です。
女性ならでは・ママならではの視点が活きる仕事
女性ならでは、ママならではの視点が活かせる仕事は、自身の経験を仕事に反映でき、成果につながれば昇進・昇給の可能性も高まります。キャリアの選択肢が広がり、仕事のやりがいも感じやすくなります。
ママ社員を積極的に採用している企業も多く、転職の道は意外と広いと言えるでしょう。
過去の経験が活きる仕事
前職・現職での経験が活かせる仕事は、内定獲得率を高めます。経験があること自体が強みとなり、「経験者優遇」などの条件がある求人にも応募しやすくなります。
年収交渉もしやすくなり、完全未経験で始めるよりも良い条件で雇用される可能性が高まります。具体的な実績があれば、「子育て中でも力になってくれそうだ」と評価され、転職活動を有利に進められます。
多様な働き方を歓迎している会社
フレックスタイム制度やテレワークなど、多様な働き方を歓迎している会社は、子育てとの両立を支援する重要な要素です。子どもが3歳以上でも時短勤務を継続できるなど、柔軟な対応が可能な場合はさらに働きやすくなります。
子育ての有無にかかわらず多くの人が柔軟な働き方をしている環境であれば、「自分だけ配慮してもらっている」という後ろめたさを感じることもありません。
パフォーマンス重視で採用・人事評価する会社
パフォーマンスが高く仕事ができる人を優先して評価する会社では、「子育て中」などの状況に関わらず公平に評価されます。これにより、マミートラックに陥ることなくキャリア形成を進め、出世できる可能性も高まります。
また、その日の仕事が終われば早めに帰れるなど、勤怠管理も柔軟なことが多く、「働く時間ではなく成果で評価してほしい」と考える人にとって相性の良い会社と言えるでしょう。
従業員規模100名以下の会社
従業員規模が100名以下の会社を狙うのもおすすめです。大企業では就業規則により、入社後すぐに時短勤務ができないなどの制約がある場合があります。転職してすぐに時短勤務が可能か、中途社員にも優しい就業規則になっているかを事前に確認することが重要です。
従業員100名以下の中小企業であれば、就業規則の改定のハードルが低く、柔軟な対応をしてもらいやすいメリットがあります。
さらに詳しくは子育てしながら正社員で働きやすい仕事・会社の特徴は?という記事で取り扱っています。
働きやすい会社に転職したワーママの体験談
妊娠・出産や子育てを期に「働きやすい会社」へ転職するワーママは多く、実際に転職で理想的な労働環境を手に入れたエピソードは少なくありません。以下で代表的なエピソードを紹介するので、体験談のひとつとして参考にしてみましょう。
人事の経験を活かしてキャリアアドバイザーに転職した事例
【以前の働き方】
特に繁忙期の残業時間が長い
【課題】
・育児との両立が難しく、急な残業や繁忙期対応が負担
・実家が遠方で急な送迎を代わってくれる人がいない
新卒で入った会社で長く人事をしてきましたが、年度末など繁忙期になるとどうしても忙しく、ときには12時間労働になる日もありました。子供が小さいうちは残業を免除してもらえましたが、小学校に入学したことを期に残業免除も解除されてしまったのです。時間ギリギリまで学童を使っても迎えに行けず、親も遠方で頼れないので、子供をひとりで留守番させる時間が長くなって悩んでいました。
人事経験を活かしてキャリアアドバイザーとして転職してからは、基本的な面談や相談はすべてオンラインでできるようになり、業務効率が上がっています。忙しい日でも、効率よく働くことができれば残業もなく、ちゃんと子供との時間が取れるようになっています。
子供が小学校に上がると、幼児時代とはまた違った大変さが出てくるものです。宿題の管理やお友達トラブルの相談なども含め、子供を精神的にサポートする余裕が生まれたので助かりました。
実際に子育てと仕事の両立のために転職された方のインタビュー記事もありますので、併せてご覧ください。
正社員として働きやすい会社に転職するには

最後に、正社員として働きやすい会社に転職する方法を紹介します。子育て中だからといってあきらめることなく、自分の理想に近い会社探しをしてみましょう。
経験・スキル・実績など強みを活かせる会社を探す
経験・スキル・実績など、自分の強みを活かせる会社を探すことが近道です。ワーママでも理想的な転職をしている人は多いですが、保育園の送迎・子どもの看病・運動会などイベントごとが多いため、どうしても不利になりがちです。一見足かせのように見える「子持ち」を払拭するためには、自分の強みとなる武器をアピールすることをおすすめします。
WEBエンジニア・WEBデザイナーなどは、知識や経験により内定率が大きく左右されます。営業やマーケターなどは、過去の成果が高い人から優先的に採用する傾向にあることも知っておきましょう。過去の経験を棚卸しして、自分なりの強みを見つけることが第一報です。
ワーママ特化型の転職エージェントを使う
転職エージェントのなかには、ワーママに特化したサポートを展開しているエージェントが存在します。子持ちの女性であっても正社員で働ける会社を優先的に紹介してくれたり、都合や理想に合わせて企業選びを手伝ったりしてくれるため、転職期間の短縮につながります。
また、会社情報を徹底的に調べてから応募・選考に進めるため入社後のミスマッチも少なく、子どもが小中学生になってからも長く働ける環境づくりができるでしょう。「転職に失敗したくない!」「自分ひとりでは正社員転職のハードルが高い!」と感じる人ほど、ワーママ特化型の転職エージェントへ相談してみることをおすすめします。
まとめ
子育てしながら正社員転職するのは、一見ハードルが高いことのように感じられます。しかし、自分の経験・スキル・実績に合った働きやすい会社を選ぶことができれば、理想的な転職ができるかもしれません。
リアルミーキャリアでは、子育て中でも正社員にこだわって働きたい人のサポートをしています。本当に転職しようか迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。
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リアルミーキャリアで転職した方の声

仕事は非常に充実しており、手厚いOJTのおかげで業務を滞りなく遂行できています。
また、子育てに関し理解を示してくださる環境のため、時差出勤や在宅勤務等、柔軟な働き方を認めてくださることも大変ありがたいです。
入社前に伺っていたお話と実態に齟齬がなく、こちらに転職できて本当によかったと思う日々です。
(30代 Webエンジニア)



毎日バタバタで大変ですけど、勤務時間が"私の時間"になり、とっても充実していて、イキイキしています。
同期、先輩方、上司共に皆さん本当に良い方で、何よりママが多い事が心強いです!!!
改めて素敵な企業を紹介して下さった事に感謝申し上げます。
社内にリアルミーから入社した人が多く、みんな口を揃えて"リアルミーめっちゃ良い"と言っています。
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