ママの働き方を考える!フレックス、時短勤務、テレワークとは?

                   

近年、働き方改革が叫ばれるようになり、企業も柔軟な働き方を取り入れているところが多くなってきました。

子供が何歳まで時短勤務で働けるの?フレックス勤務ってどんな働き方?​テレワークとリモート勤務って意味は同じ?といった疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

育児しながら働くにあたって、代表的な働き方をいくつかご紹介します。

フレックスタイム制

1日の労働時間は固定せずに1ヵ月内で、総労働時間を定めておき、その時間内で毎日の労働時間を自分で決め、 生活と業務の両立を図りながら効率的に働くことができる制度です。

例えば、10時~15時をコアタイムとし、週の労働時間を30時間と設定している企業の場合

月曜日:9時~16時(実働6時間休憩あり)
火曜日:9時~16時(実働6時間休憩あり)
水曜日:10時~16時(実働6時間休憩なし)
木曜日:9時~18時(実働8時間休憩あり)
金曜日:10時~16時(実働6時間休憩なし)

※実働6時間未満は休憩時間取得義務はありません。

週の労働時間…計32時間

上記のようにパパや親族の協力が得られる場合は、週のうち何日か送迎をお願いして、その日はいつもより長く仕事をするなど調整しながら働くことができるのがフレックス勤務です。

コアタイムの時間は仕事をしていなければなりませんが、それ以外の時間は勤務自由のため、例えば始業時間が遅くなることで、子供と朝余裕をもって触れ合えたり、満員電車での通勤を避ける事も可能です。

仕事が残っていても、お迎えのために仕事を残したまま帰った結果、次の日のタスクが膨大に…。

そんな場合も週1日残業できる日があればタスク解消日として調整できますし、決まった曜日だけは普段参加できないことが多い飲み会に参加できるなんてメリットも!

時短勤務制度

時短制度は、6時間ないし7時間勤務をして16:00頃に勤務を終了するパターンが多いです。子供が3歳未満までの制度として事業主の義務として定められていますが、努力義務としてさらに小学校入学までの間は短時間勤務の制度措置をとることが定められています。

企業独自の制度として小学校3年生まで時短勤務可としているところもあります。注意しなければならない点は、企業側が新規採用者の要件から、時短制度利用者は対象外にしているケースがあります。一般的な求人広告には詳細を記載していないことも多いため、応募する際には注意が必要です。

テレワーク(リモートワーク)

テレワークとリモートワークは、同じような意味合いで使われることが多いですが、実際には、違う意味として定められています。

簡単にいうと、テレワークは主として自宅を勤務場所としており、自宅に出力ツールやテレビ会議用の設備をあらかじめ準備していることが多い一方で、リモートワークは、勤務場所は自宅と限定せずに、カフェなどで仕事をすることを許可し、会議等があれば会社に出社するなどの働き方になります。

リモートワークを導入している企業でも、毎日リモートワークでの出社を許可しているところもあれば、毎週水曜だけは全員会社出社を義務づけているところもあります。テレワークもリモートワークもメリットとしては、自宅もしくは自宅近辺での業務ができるため、通勤時間に要する時間分を業務時間に充てることができます。

例えば9時~16時の時短勤務(実働6時間)で働いていた、千葉在住のAさんは、通勤に50分近くかかっており毎朝保育園の送りを7時半、8時の電車に乗って出勤、16時の勤務を終えてお迎えは17時半というスケジュールだったのが、リモートワークを許可している企業に転職し自宅で出退勤を行えるようになったため、8時~17時勤務(実働8時間)の働き方ができるようになりました。

電車の時刻を気にしなくてもいいので、朝子供とのやり取りに余裕を持てるようになった&仕事も1時間分長くできるようになったため給与もUPできたという例です。ただし、世の中働き改革が叫ばれるなか、リモートワークを許可している企業はまだまだ少ないのが現状です。

まとめ

一般的な求人広告では、時短勤務可・リモートワーク可・フレックス勤務可と記載されていても実際は職種によって対応が異なるなど、さまざまな条件が絡む場合があります。また、公には認めていないけれど、個人の事情に合わせて対応している企業もあるため、なかなか自身で求人広告だけみて判断するのが難しいのが現状です。

リアルミーキャリアでは、一人ひとりにあった働き方ができるよう事前にキャリアアドバイザーが条件を確認し、ご興味のある企業に条件提示し双方合意の上、面接に進むことが可能です。「この条件でも働けるかな」とお悩みの方は、ぜひ一度会員登録の上、キャリアアドバイザーにご相談ください。


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