【失敗しない】ワーママ転職「いつ・何から?」不安を自信に変える方法

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仕事も家事も育児もこなす日々の中で、ふと「今の働き方のままでいいのかな」と感じる瞬間はありませんか?

「職場の理解が得られず働きづらい」
「家庭と両立しやすい環境に変えたい」
そんな想いから、転職を考えるワーママがいます。

この記事では、「ワーママ転職に必要な全て」を解説します。

転職に最適なタイミング、内定までの流れ、採用担当者に伝わる応募書類の書き方まで、ぜひ参考にしてください。

もくじ

ワーママ転職を成功させる6つのポイント

転職に成功するワーママの特徴は、「転職の方向性づくり」や「求人の厳選」の時間を確保していることです。

ワーママ転職を成功させるポイントをまとめています。

ポイントベネフィット
転職エージェントを活用する希望勤務時間やリモートワークの条件を遠慮せず相談し、納得度の高い転職にする
転職活動のタイミングを見極める子供の生活リズムや転職理由を加味しながら、ベストタイミングで動き出す
自分に合う業種・職種を見極めるワーママが働きやすい業種・職種や興味のある仕事を絞り込む
求人票をしっかり読み込む給与・福利厚生・勤務時間・勤務地・休暇制度を確認し、生活とのバランスをチェックする
自己PRでスキルをアピール「優先順位の判断力」「スケジュール管理力」「コミュニケーション力」など具体的に伝える
自分の優先条件を明確にして交渉する「時短勤務」「リモートワークあり」など譲れない条件を整理し、応募先と上手に交渉する

仕事だけでなく家庭との両立も考えながら進めなければならないので、転職活動は想像以上に大変なもの。
しかし、ポイントをおさえて効率よく動けば、大満足な転職になります。

転職は、単に「会社や仕事を変えること」でなく、「自分と家族の生活をより良くする手段のひとつ」なのです。

ワーママ転職をおすすめできる9つのタイミング

転職には、「転職はしたいけど、今すぐ転職して失敗しないだろうか…」という悩みがつきものです。

以下に該当するワーママは、転職を前向きに検討しましょう。

いつおすすめの理由
働き方が育児と両立しづらいとき長時間労働・急な休日出勤・オフィスが遠方など。リモートワークやフレックスタイム制度のある会社に転職して環境を変えるのも◎
時短勤務にすることを渋られた転職直後から時短勤務できる会社に転職するのがおすすめ。
通園・通学環境が変わったとき登下校時間や送り迎えの都合に合わせて転職する。
この先のキャリアを描けないとき「復帰後の仕事にやりがいを感じられない」「このままではキャリアアップできそうにない」などギャップが大きいときは要注意。現職にこだわるとストレスが増すことも。
収入アップを目指したいとき家計や将来の教育費を見据えて、より安定できる職場へ転職する。
保育園・学童の確保ができ、勤務時間に余裕ができたとき子供の預け先が決まり、働き方の幅が広がる。
職場の理解が得られず、ママへの負担を感じるとき子育てへの理解がない職場では、孤立感や罪悪感を抱きやすい。
将来のキャリアに迷いが出たとき「このままでいいのか」と感じた時こそ、自分の働き方を見直すチャンス!

産休・育休明けでも、復職直後でも、転職はできます。

まずは転職したい理由を掘り下げて、「今の会社に何が足りないのか」「どんな働き方になると理想の生活に近づくのか」「転職した後どんな働き方にしたいのか」を具体的にイメージしてみましょう。

転職の目的がはっきりするので、自然とキャリアの方向性も定まります。

迷ったときは転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談して、転職で解決できることなのか、客観視してみるのもおすすめです。

ワーママ転職を避けるべきタイミングはいつ?

転職自体はいつでもできるとはいえ、避けるべきタイミングもあります。

いつ理由
保育園が決まっていないとき預け先が決まっていないと、内定しても働けない
転職理由が「一時的な不満」だけのとき一時的なストレスや感情で転職すると、同じ悩みを次の職場でも繰り返すかも
キャリアの方向性が定まっていないとき目的が曖昧なまま転職すると、再び「ミスマッチ」を感じる可能性があるため
妊娠が判明したとき妊婦を新規で雇ってくれる会社はまだまだ少ない
メンタルや体調が不安定なとき新しい環境に適応するエネルギーが必要。まずは回復を優先しましょう

ワーママ転職成功までの5ステップ

ワーママ転職は、以下の流れで進行するのが一般的です。

1.自己分析・キャリアの棚卸し
2.求人探し
3.応募
4.書類選考・面接
5.退職・引継ぎ

まずは、「自分は何を大切にして働きたいのか」「どんな働き方なら家庭と両立できるか」を整理しましょう。

子供が小さいと自分のことは後回しにしがちですが、自己分析の時間をしっかり取ることで転職への迷いが少なくなります。

その後の転職活動は、転職エージェントと一緒に進めるのがおすすめ。

忙しいワーママだからこそ、応募先との日程調整や年収交渉など、任せられる部分はプロに任せてしまうのが安心です。
履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接のサポートもしてくれるので、不安な転職活動中の「頼れる存在」となるでしょう。

ワーママにおすすめしたい5つの業種・職種

ワーママは、「ワークライフバランスとやりがいをどちらも追いかけたい」という方が多いです。

どちらもバランスよく追及するため、ワーママが働きやすい業種・職種に注目しておきましょう。

業種・職種特徴
営業・企画(インサイドセールスや内勤中心)・オンライン営業中心の業務は家庭との両立がしやすい・成果が数字で評価されやすくキャリアアップが目指せる
カスタマーサポート・コールセンター・シフト制で勤務時間を調整しやすい・マニュアル完備で未経験でも始めやすい
IT・Web関連(デザイン・ライティング・コーディング)・リモートワークが可能な案件が多い・スキルがあればフリーランスへのキャリアチェンジも可能
人材紹介・オンライン面談が増えていて働きやすい・面談数や転職決定数など定量的な成果で評価される
バックオフィス(経理・法務・人事など)・実務経験があるほど転職しやすい・リモートワークが導入されていることが多い

反対に、以下に該当する業種・職種はワーママ向きではありません。

●長時間労働が常態化している仕事
●深夜・早朝勤務やシフトが不規則な仕事
●出張・転勤が多い仕事
●休暇が取りにくい仕事
●フレックスやリモートワークが難しい仕事

ご自身の経験を踏まえ「どんなことがやりたいか」もイメージしながら、マッチする業種・職種に狙いを定めて転職活動することが近道です。

ワーママが応募前に確認したい求人票の9項目

応募前に求人票の内容を精査しましょう。

特に、下記の項目はワーママが転職するなら漏れなく確認すべきポイントです。

項目ポイント
勤務時間フルタイム勤務/時短/シフト制など
勤務曜日平日固定/週末勤務あり/シフト交替など
オフィスへのアクセス駅からの距離/通勤手段/緊急時の別ルートなど
仕事内容具体的な業務内容/担当範囲/業務量/残業量など
年収・給与基本給、手当、賞与など
雇用形態正社員/契約社員/パートなど
働き方リモートワーク/フレックスタイム制/残業の有無など
福利厚生社会保険/育休・産休制度/交通費支給など
その他試用期間の有無、昇給や昇格の条件、研修制度など

どんなに条件がよくても、通勤が大変だったり勤務時間が合わなかったりすれば、毎日の生活が負担になってしまいます。

求人票をじっくり読み込むことで、「働きやすいか」「自分に合うか」が見えてきます。

自己アピールできる応募書類の書き方

履歴書・職務経歴書などの書類は、応募先企業との「ファーストコンタクト」に使われます。
書類選考が通らないと、当然ながらその後の面接も内定もありません。

以下の5つのポイントを意識して、応募書類を作成していきましょう。

書類ポイント
履歴書学歴・職歴など今後変動しない部分は早めに作り、ひな形として保存しておくのがおすすめ。自己PR欄・要望欄は応募先企業に合わせて都度書き直す
職務経歴書自分と似た業種・職種の人の作成例を参考にしつつアレンジしていくのが近道。AIで職務経歴書の叩き台を作ってから編集したり、プロの作成代行サービスに依頼して効率化したりする方法もある
自己PR欄前職での成果は職務経歴書に、熱意・やる気・強みを自己PR欄に書くのがおすすめ
志望動機欄応募企業に共感したことを記載する。サービスを利用したことがある、御社の●●という理念に共感など。「ワークライフバランス目的」「リモートワーク目的」だけと思われないように要注意!
成果欄成績・貢献度・改革案などを昨対比●%、●時間の作業時間短縮など、読み手がイメージできるように具体的な数値で記すのがポイント。具体的なプロジェクトに触れるのも◎

大切なのは、全体的に「ポジティブな姿勢」を示すこと。ネガティブな転職理由でも、ポジティブに言い換えて伝えると良い印象にまとまります。

例)
・職場の人間関係が悪い
 ▶円滑な社内コミュニケーションが取れる会社で、チーム単位の働き方をすることに興味があった
・残業続きの仕事にうんざりした
 ▶決められた時間内に最大の成果を出すような働き方にやりがいを感じる

さらに詳しい書き方は、以下の記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

書類作成に自信が持てないときは、履歴書・職務経歴書の作成代行サービスを使うのもおすすめです。

キャリアへの向き合い方や過去の経験を丁寧にヒアリングして文章に落とし込んでくれるので、ぜひ活用してみましょう。

ワーママが時短勤務で転職したいときの条件交渉5つのコツ

時短勤務での転職を希望するワーママも多いです。

「時短勤務にしたいが正社員ポジションを手放したくない」「フルタイム勤務では負担が大きい」という方は、時短正社員転職を目指しましょう。

コツ内容
希望条件を明確にしておく何時から何時まで働きたいか、週何日勤務かなど具体的に整理して伝える。送り迎えの時間も考慮する
例)9時~17時まで、週5日
仕事に支障がないことを前向きにアピール時短でも効率よく成果を出せる工夫や、優先順位をつけて業務を進められる能力を伝える
例)●をして効率化を図り●時間短縮しました
交渉は早めに、柔軟に面接や内定段階で条件を提示する。入社後より前向きで丁寧な交渉がしやすい
代替案や柔軟な提案を用意する希望通りが難しい場合は、リモート勤務や特定日の時短などの案を提示して妥協点を作る
例)子供の体調不良時は在宅で働けると嬉しいです

大前提として、時短勤務の希望は選考中に伝えましょう。そのうえで、「時短勤務だとパフォーマンスが落ちそう…」と思われないよう、上記を参考にポジティブなアピールや交渉をすることが大切です。

同時に時短勤務にした場合の年収や待遇を事前にすり合わせしておけば、ミスマッチ転職を予防できます。

とはいえ、リモートワークの有無や給与額の計算方法を細かく聞きすぎるのはNG。
「働きやすさを第一に考えた転職=ウチじゃなくてもいいんじゃない?」と思われやすく、心象を損ねてしまいます。

転職エージェントに交渉してもらうなど工夫し、ある程度条件面でマッチする会社の選考だけを効率よく受けていくのがおすすめです。

【ワーママ転職の体験談3選】チャンスのタイミングは逃さないで!

仕事と家庭の両立に悩み、どうしたら自分らしく働けるのか迷っている方も多いと思います。

「子供との時間を大切にしたいけれどキャリアもあきらめたくない…」

そんな葛藤を抱えていた方がどのように転職を決め、希望の働き方を実現できたのか、リアルな声を参考にしてください。

①しんどい毎日から脱却するための転職に成功!

子供が1歳のときに復職しましたが、想像以上に毎日の時間がカツカツなことに悩んで転職へ。

前の会社では時短勤務を渋られていたので、気持ちよく時短勤務できて、かつ小学生なってからも時短勤務できる会社にすることを重視しました。

入社後は時短勤務でも集中して仕事に取り組める環境が整ったので、かえってパフォーマンスも上がったような気がします。子供との時間もしっかり確保できるようになりました。

家庭と仕事のバランスが取れて心と体に余裕ができたことで、休日のアクティブさもアップ!

自分らしく働ける職場を選ぶことができて本当によかった!」と、心から感じています。

②小1の壁対策で時短転職!子供の生活に合わせられる毎日へ

子供が小学校に上がるタイミングで、「小1の壁」に直面しました。

宿題が終わるまで時間がかかる・登校渋り・放課後の習い事送迎などなど、想像以上に生活の負担が増したんです。
「小学生になったら少しは楽になるだろう」という甘い幻想を打ち砕かれたと感じました。

思い切って、時短勤務が可能な職場への転職を決意。
面接では希望の勤務時間を正直に伝え、家庭で培ったスケジュール管理力や効率よく仕事を進める工夫をアピールしました。
結果、希望通りの勤務時間で採用され、朝もゆっくり準備ができ、放課後の予定にも対応できるようになりました。
「小1の壁」は確かに悩ましいけれど、希望に合った職場を選べば、家庭と仕事の両立は十分に可能だと実感しています。

③専業主婦からの再就職に成功。ブランクがあっても転職できる!

子供の保育園が決まったタイミングで、再び社会復帰を決意しました。

専業主婦も楽しかったんですが、やっぱりどうしても「家庭以外でやりがいを感じられることに出会いたい」という気持ちを諦めきれなかったんです。

でも「家庭との両立はできるのか」「ブランクがある自分でも正社員として採用されるのか」と、不安でいっぱいでした。

保育園や家族のスケジュールを調整しながら、まずは時短勤務可能な求人を探し、希望条件を整理しました。

転職の際は、転職エージェントに相談しています。

効率よく自分の強みをアピールする方法や、専業主婦時代のブランクをブランクを感じさせない自信を身につけてくださり、感謝しています。

ワーママ転職で相談の多い「よくある質問」

最後に、ワーママ転職でよく相談される「よくある質問」を紹介します。気になる項目がある方は、ぜひ参考にしてください。

子供が小さいけど転職できる?

もちろん可能です。

保育園や学校の時間に合わせて、時短勤務、リモートワーク、フレックスタイム制度が可能な求人もあります。

焦らず、家庭と両立できる働き方を優先して探しましょう。

ブランクがあるけど不利になる?

ブランクを不安に感じる方も多いですが、実はブランクありで正社員転職したワーママも多いです。

産休・育休前の実務経験を活かしたり、自分の興味や熱意を活かせる企業や職種を探したりするのがポイントです。どうアピールしていくか作戦を立てていきましょう!

妊活中の転職でも問題ない?

妊活中でも転職できます。

ただし、転職直後は妊活を一時中断したり、産休・育休制度が充実している会社を選んだり、配慮が必要なのは事実です。

子供と転職、どちらを優先するかという問いに「正解」はないからこそ、納得できる転職になるよう対策しましょう。

ワーママは、パートと正社員どちらを選ぶべき?

迷っているときは、まず正社員から優先的に考えましょう。

正社員であれば、収入・雇用・キャリアが安定します。将来的な昇進・昇格も期待でき、身につく経験も増えるのがメリットです。

どうしても両立が難しいときはいつでもパートにできるので、まずは「両立しやすい正社員」「時短正社員」を目指してみてはいかがでしょうか。

転職エージェントは利用するべき?

転職が不安な方や、満足できる転職にしたい方はぜひ利用しましょう。

ワーママ向けの転職エージェントであれば、時短正社員求人やリモートワーク・フレックスタイム求人なども豊富です。

妊活・育休・産休・小1の壁など、子育てに「あるある」な悩みも相談できるのがポイント。

一般的な総合転職エージェントと同じく、履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接にも対応しているので安心です。

特にワーママ向けの求人や、時短勤務に理解のある企業情報を紹介してもらえるので心強いです。書類添削や面接対策も受けられます。

ワーママは転職に最適なタイミングをよく考えて

ワーママが転職するには、独身のころのように「思い立ったらすぐ転職」がしづらいのが現状です。
自分のことだけでなく、子供・保育園・学校のことも考えなければいけません。

仕事・育児・転職活動の両立はかなりのエネルギーを必要するからこそ、立ち止まってしまうワーママも多いのではないでしょうか。
それでもモヤモヤするときは、キャリア形成に強い第三者に相談するのがおすすめです。

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