ワーママの転職はタイミングが重要!転職を避けるべき5つの時期とは?

                   

毎日仕事と育児の両立、本当にお疲れさまです。育児休暇を経て職場に復帰し、なんとか仕事と育児を両立できているものの、さまざまな理由から転職を考えることもありますよね。

ここでは、ワーママが転職するときに避けた方がよいタイミングについて解説します。転職する時期を決めるときの参考にしてくださいね。

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ワーママが転職するときはタイミングに要注意

近年は仕事と育児の両立に理解がある会社が増えつつあり、ワーママが正社員で転職するケースは珍しくありません。友人知人のワーママから、転職に成功した話を聞くこともあるのではないでしょうか。

ただ、タイミングを見誤った時期に転職をすると、思わぬトラブルや困難に見舞われる可能性があります。

家族のライフステージの変化や妊活など、ワーママは考慮しなければならないことが多いもの。転職活動を開始する前に、今がそのタイミングかどうかを振り返ってみませんか。

1.妊活中の転職

第二子以降を考えているワーママの場合、家族計画と転職予定は切っても切り離せない問題です。妊活中に転職活動をしている場合、内定と同時に妊娠が判明したり、入社直後に妊娠が判明したりするケースが考えられるからです。

会社の就業規則によっては、入社して1年経たないと育児休業を取得できないことがあります。その場合は法律で決められた産前産後休暇のみを取得し、出産後8週間で仕事に復帰しなければなりません。

ただ、出産後8週間で保育園を見つけて仕事に復帰するのは、誰にでもできることではありませんよね。そのため育休が取得できず、せっかく転職したにもかかわらず退職を余儀なくされるケースは珍しくありません。

妊活中の場合は、転職先で育休を取得できるかを念頭において転職のスケジュールを立てましょう。

2.保活中の転職

通っている保育園の対象年齢に制限があり、3歳・4歳以降の保活を控えていたり、保育園の転園を検討したりしているママもいることでしょう。 保活自体は、現職の就労証明書があれば不利になることはありません。

自治体によっては、保育園申込時と復職時の就労証明書が同じ会社のものでないと、入園継続が難しいことがあります。保活中に転職する場合は、各自治体のルールをしっかり確認しておきましょう。

保活は保育園の見学や書類の準備など、なにかと慌ただしくなるもの。ただでさえ仕事と育児で忙しい毎日ですから、保活と重なると落ち着いてじっくり転職活動をするのが難しくなります。

また、第一希望の保育園に入園できるとは限らないため、入園が決まった保育園が転職先から遠くなるリスクもあります。

3.育休中の転職

育休中に転職を考えている場合は、多くのキャリアカウンセラーは一度復帰してからの転職活動をおすすめしています。やむを得ない事情がない限り、育休中の退職・転職は応募先企業から良い印象は持たれにくいのが現状です。

転職を急いでいない場合は、一度現職に復職し、慣れている環境で育児と仕事の両立のペースをつかんでから転職活動をしてみてはいかがでしょうか。

また、子供の預け先の確保が大前提となるので、預け先が未定の場合は選考に進むのが難しいでしょう。

やむを得ず育休中に転職活動をする場合は、保育園の内定が決まったタイミングで転職活動を開始し、育休明けと同時に転職するケースもあります。

>>関連記事:育休中の転職活動!復帰しないで転職できる?タイミングはいつがいい?

3.子供の小学校入学と重なる転職

子供の小学校入学の時期は、保育園時代とガラリとライフスタイルが変わり、いわゆる「小1の壁」にぶつかります。

子供が小学生になると時短勤務制度が使えなくなる会社もあるため、子供の小学校入学はワーママが転職を考えることが多いタイミングのひとつ。ただ、子供の小学校入学と転職が重なると、小1の壁がより重くのしかかるおそれがあるので注意が必要です。

転職して間もないころは、通勤時間も仕事内容も人間関係もガラリと変わるので、思った以上に精神的に疲れるもの。転職による環境の変化以外に、小学校に通う子供の生活スケジュールにも慣れないといけません。

とくに入学間もないころは午前授業で毎日学童にお弁当が必要だったり、保護者会や家庭訪問で平日に急に予定が入ったり、さまざまなイベントがめじろ押しです。

転職したてのころは有給を使えないことが多いので、休みがとれないとこれらの学校行事との両立が難しいかもしれません。欠勤すればお給料が減ってしまいますし、入社間もないのに子供の予定で休みが重なるのも肩身が狭いものです。

小学校という新しい環境に子供も疲れているので、子供のケアも必要な時期。転職と小学校入学のバタバタで親子で共倒れにならないためにも、小1の壁を見越して転職のタイミングを考えるとよいでしょう。

>>関連記事:小1の壁を前向きに対処した体験談!学童・学校行事・友達関係のケアはどうする?

4.夫婦で同時に転職

ママだけでなく、パパの転職もそれなりにライフスタイルに影響が出るもの。 パパに保育園の送り迎えをお願いしていた場合は、勤務時間が変わり送り迎えが難しくなるかもしれません。

パパの転職であってもママの転職であっても、 子供の保育園の預け時間に影響が出ることがあるので、家族全員のライフスタイルが大きく変わる可能性があります。

夫婦のどちらかが転職するときは、環境の変化をサポートできる体制にしておくと安心です。なので夫婦同時に転職するとなると、お互い気持ちに余裕が持てず、慌ただしさに拍車がかかってしまうでしょう。

また、転職したてのころは有給が使えないことが多いので、子供の行事や病気の場合に夫婦ともに休めない事態になりかねません。転職のタイミングは、なるべく夫婦で重ならないようにしたほうが無難ですよ。

5.資格勉強中の転職

取得したい資格があり、資格勉強中のママもいることでしょう。資格勉強と転職活動の両立は、時間のやりくりが難しいもの。今は資格勉強に集中して、資格取得後に転職するのがおすすめです。

業務に関連する資格であれば、転職活動で有利になったり、給与交渉で有利に働いたりする場合もありますよ。

仕事と育児で忙しいなかでもスキルアップに意欲的だという、自己アピールの材料にもなるでしょう。

>>関連記事:ワーママにおすすめの転職に役立つ資格7選!勉強時間の確保はどうする?

ワーママは転職に最適なタイミングをよく考えて

独身のころのように、思い立ったらすぐに転職というわけにはいかないのが、ワーママのつらいところ。自分の仕事のことだけではなく、保育園や子供のことも考えなければいけませんし、仕事と育児と転職活動の両立はかなりのエネルギーを必要とします。

焦って決めた転職やタイミングを見誤った転職は、せっかく転職先が決まってもミスマッチに繋がってしまいます。もしかしたら、いったん今は現職にとどまるのが正解というケースもあるかもしれません。

転職のタイミングに悩んでいる場合は、ひとりで抱え込まずに第三者の意見を聞いてみるのもおすすめですよ。何度も転職を繰り返さないためにも、今後想定されるライフステージを考慮しながら転職のタイミングを考えてみましょう。

>>関連記事:働くママの退職はあくまで選択肢のひとつ!ワーママはひとりで悩まないで


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