育休中の転職活動!復帰しないで転職は可能?面接時の預け先は?

                   

産休・育休明け直後に転職することは可能です。ただし、 転職活動を開始するにあたって、お子様の預け先を決定しておくことが、大前提となります。

選考過程で、 「保育園に入所できるかわからないため、入所できなかった場合働けません」と言うより 「認可保育園が入所できない可能性もあるが、その場合、認可外やベビーシッターをおさえてあるので、確実に●月~働けます」
と伝えることができたほうが、選考をスムーズに進められる可能性が高いです。

これを踏まえた上で、以下に産休・育休明けの転職のための流れを見ていきましょう。

産休・育休明け転職の流れ

産休・育休明けに転職するためには、以下の順序で進めるのがスムーズです。

▲図. 産休・育休明け転職・保活スケジュールの例

保育園検討

認可保育園申込の場合、入所できない可能性もあるため、認可外保育園等をあらかじめおさえておくことをおススメします。園によって異なりますが、入園金など事前に支払いをしなければならないこともあります。

保育園入園の激戦区では、認可外保育園でも夏前には次年度4月~入園予定人数に達してしまい、申込を受付終了しているところもありますので、早めに情報収集しておきましょう。
また、認可外保育園の入園をしている場合、認可保育園入園の優先順位が高くなる可能性も。その場合は、認可外保育園に預けたうえで、転職活動を開始するのもよいでしょう

保育園申し込み

現職で在籍証明書を発行してもらい、申し込みを行います。
ただし、復職後自己都合ですぐに退職することが分かっている場合は、発行してもらえない可能性があるので、復職後どれくらい働く予定なのか、職場の方とよく相談しましょう。

認可保育園入所が希望で、現職での在籍証明書の発行が難しい場合、認可保育園申込の期間前に転職先を決定することで、転職先で「内定証明書」「在籍証明書」を発行してもらうことが可能となります。
ただし、このように早目の段階で転職活動をする際も、先に子供の預け先を決定しておくことが必要となりますので、親の就労如何が問われない認可外保育園やベビーシッターなどを確保する必要があります。

転職活動開始

保育園が決まったら、転職活動を開始しましょう。入社希望月の3か月ほど前から始めるのが、おすすめです。また、企業にもよりますが、3~4回面接に行く場合もあるので、その際のお子様の預け先の確保(親御様/ベビーシッター/一時預かり等)も同時に検討しておくとスムーズに進めることができます。

預け先の確保が難しい場合、慣らし保育中の期間や現職復職後に有給取得、保育園の延長を利用して面接に行かれる方もいます。

現職退職

会社の規定にもよりますが、通常は引継ぎ等も含めて最低1か月前までには、退職意思を伝達しましょう。 育休中の場合でも、念のため引継ぎの確認はしましょう。

現職に復職する選択肢も

育児と仕事の両立が初めての場合、最初はだれでも戸惑います。育休終了後の復職が転職先への入社となると、初めての環境でさらに戸惑うことも多くなるでしょう。お急ぎでない場合は、一度現職に復職し、慣れている環境下で育児と仕事の両立のペースをつかんでから、転職先を探すのもよいでしょう。

また、前述のとおり、自治体によっては、保育園申込時に提出した「在籍証明書」と、入園後に提出する「復職証明書(在籍証明書)」が同じ職場の内容でないと受付されない場合があります。


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