育休中の転職活動は保育園が決まってから!育休明け転職の段取りとは?
【この記事を読んでほしい方】
- 育休を機に、両立しやすい柔軟な働き方の職場を探したい方
- 転職することで保育園の内定が取り消されないか不安な方
【この記事を読まなくていい方】
- 現在の職場への復職を決め、働き方を変える予定がない方
- 既にお子さんが保育園に通っており、入園手続きが不要な方
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保育園が決まっていれば育休復帰せず転職できる

結論からお伝えすると、保育園が決まっていれば育休復帰せずに転職することができます。
転職のとき特に重要視されるのは、「子供の預け先を確保できているか」です。
企業は年間人員計画があり、「入社のタイミングがわからないまま内定を出すのは難しい」と考えるため、保育園が決まっていない段階で内定を得るのは実質的に不可能です。
育休中って転職活動できる?
育休は原則として復職を前提とした制度であるとはいえ、やむを得ない事情で復職せず退職・転職することは認められています。法律上の問題もないため、「どうしても復職するのは厳しそう」と判断した段階で、転職を検討してよいでしょう。
育休中の転職に適したタイミング
育休中に転職活動を始める理想的なタイミングは「保育園が決まったらすぐ」です。以下のスケジュールを参考に、保育園の申請と転職活動の時期を見える化してみましょう。

【春~夏】保育園検討
認可保育園の見学や説明会で情報収集をします。
待機児童が多い地域で認可保育園に入所できない可能性がある方は、認可外保育園も申し込みしておきましょう。
【秋】保育園申し込み
現職の就労証明書にて保育園の申し込みをします。自治体によって申し込みスケジュールが異なるので確認しましょう。
【1月~2月】保育園入所通知
認可保育園の入所通知が届く時期です。内定しなかった場合は、2次募集を検討しましょう。
【1月~2月】転職活動を開始
1月頃から転職活動に必要な情報収集や書類作成を開始し、保育園が確定する2月から面接を受け始めるのが理想です。
【4月】保育園入園
復帰直後に自治体に就労証明書の提出が必要になります。現職へ一度復職して復職証明書を取得する必要があるか、自治体に確認しておきましょう。
【5月】退職・転職
現職を辞めて転職先へ入社します。自治体によっては現職の復職証明書が不要なケースもあるため、その場合は復職することなく退職・転職しても問題ありません。
育休中の転職となると「育休中に動くのは早すぎる?」「タイミングを間違えると保育園にも影響するって聞いたし…」と不安になって、なかなか一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
以下の記事で転職に適したタイミングについて解説しているのでチェックしてみましょう。
育休中の転職をするために必要なこと

育休中の転職活動をするためには、注意点があります。
①転職活動前に保育園等への子供の預け先を決める
転職活動の第一歩は、まず子供の預け先を確保することから始めましょう!
- 採用率アップ:
「〇月から働ける」と即答できれば、企業は安心して採用を検討できます。逆に入社時期が不明だと、内定を見送られる原因になりがちです。 - 本気度をアピール:
準備が整っている姿は、仕事への意欲や「育児との両立」に目処が立っていることを伝える強力な証明になります。 - 心の余裕:
預け先が決まっていれば焦りが消え、冷静にキャリアを見極められるようになります。
まずは環境を整えて、自信を持って転職に挑みましょう。
②保育園が決まったら転職活動を開始
保育園の目処が立ったら、いよいよ転職活動の開始です。
- 開始時期:
入社希望日の「4ヶ月前」が目安。5月入社なら1月頃から動き始めましょう。 - 預け先の確保:
面接は3〜4回実施されることもあります。家族の協力やシッター、一時預かりなど、複数の手段を考えておくとスムーズです。 - 工夫のコツ:
預け先探しが難しい場合も、慣らし保育期間や現職の有給を活用して面接へ行く方法があります。
焦らず、自分に合った無理のないペースで理想の職場を探していきましょう。
【転職者の生の声】育休中に転職したいと思った理由

育休中の転職理由には、以下のようにさまざまな事情があり人それぞれです(リアルミーキャリア調べ)。
- 会社の慣習で時短勤務が認められない
- 時短勤務が歓迎される社風ではない
- マタハラがあり復帰後に働けるイメージがない
- 育休中に配置転換や降格を言い渡された
- 夫の転勤について行くことになった
- 育休中に転勤辞令が出た
- 雇用形態の変更を強いられた
- 育休中のリストラ
- 育休中に会社が倒産
- 妊娠前からもともと転職を検討していた
- 会社が移転したため保育園のお迎えに間に合わない
「育休中に転職を考える」というのは決して軽い決断ではありません。でも、その決断の背景には、何よりも「これからの自分と家族の未来をより良くしたい」という強い想いがあるはずです。
転職すべきか迷ったときは「転職したい理由」や「転職するメリット・デメリット」をリストアップしてみると、どうするべきか見えやすくなるでしょう。
育休中に転職活動するときの3つの注意点

育休中の転職活動は、預け先の確保以外にも注意が必要です。
自治体ごとのルール確認や時期の見極めなど、ワーママならではの工夫が欠かせません。
ポイントを見落とすと、入社後の両立が難しくなる恐れもあります。失敗を防ぎ、スムーズに新生活を始めるための重要な注意点を以下にまとめました。
- 保育園の申し込みは現職の就労証明書で
- 自治体によっては一度復職が必要なことも
- 育休中の退職手続きは余裕を持って
1.保育園の申し込みは現職の就労証明書で
保育園の申し込みをするときに必要な就労証明書は、現職から取り寄せます。
保育園は基本的に「保護者が就労している家庭(日中に子供の面倒をみれる保護者がいない家庭)」が対象の施設なので、仕事をしている(または復帰予定がある)証明が必要です。
育休中でも「復帰予定日」がはっきりしていれば、その予定に基づいて就労証明書の発行が可能です。
保育園の申込期間前に転職先が決まっていれば、転職先の会社から内定証明書を発行してもらいましょう。
保育園の手続きは複雑で大変ですが、まずは「今働いている(もしくは復帰予定がある)ことを証明する書類が必要」という点をしっかり押さえておきましょう。
参考:申込から入園までの流れ|千代田区、保育所等を利用したいときの手続きについて|横浜市
2.自治体によっては一度復職が必要なことも
自治体によっては「現職への復職」が必須で、転職すると入園が取り消される場合があります。
申込時と復職時の勤務先が異なると、要件を満たさないと判断され、内定が無効になる恐れがあるためです。
事前に「復職証明書の提出ルール」や「勤務先一致の必要性」を自治体へ確認し、保活を無駄にしないよう備えましょう。
参考:育児休業中・育児短時間勤務等取得中(予定)の方へ|世田谷区
3.育休中の退職手続きは余裕を持って
退職の意思は会社の規定に従い、少なくとも1ヶ月前までに伝えましょう。
育休中でも直前の報告は避け、誠実に対応することが円満退社のコツです。
引継ぎや手続きも考慮し、「本当は継続したかったがやむを得ず」という姿勢で謙虚に相談しましょう。
丁寧な引き際が、新しい職場での気持ちよいスタートを支えてくれます。
育休中に転職を成功させた先輩ママの事例

育休中に転職を決意し行動した結果、転職に成功したママの事例をいくつかピックアップして紹介します。
子育て中経営者のもとで「育児×キャリア」のジレンマを解消
Fさん・30代・千葉県・子供1人・法人営業
転職の相談内容
- 育児しながら復帰のイメージが持てない。
┗産休前は土日関係なく業務していたが子供が生まれたら難しくなった
┗育休中に引越して通勤に時間がかかるようになった - 興味のある分野で独立や自営につながるスキルを身につけたい
転職後の環境 / 働き方
- フレックス&フルリモートで家庭を優先できるゆとりを持った働き方へ
- 自信の興味ある分野を取り扱う企業でスキルアップが目指せるように
前職の知見でサービスを育てる、事業企画への転身
Oさん・40代・東京都・子供2人・カスタマーサポート
転職の相談内容
- 通勤が困難になった
┗育休中に事業撤退により所属部署が解体
┗復帰時の勤務先は通勤時間が1時間かかるため異動希望を出したが叶わなかった - 顧客への価値向上に携わる仕事をしたいと思うようになった
転職後の環境 / 働き方
- 週半分のリモートとフレックスで子供の都合に沿った柔軟な働き方に
- 前職のマネジメント力を活かし、サービス改善、事業企画への関与、新たな仕組みづくりなど多岐にわたる業務に携われるように
育休中転職は「ワーママ特化型エージェント」の利用が近道

育休中の転職に不安はつきもの。「リアルミーキャリア」は、育児と仕事の両立を支援するワーママ特化型エージェントです。
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キャリアを諦めたくないあなたの悩みに寄り添い、理想の職場探しを徹底サポートします。
まずは無料相談で、自分らしい働き方への第一歩を踏み出してみませんか?
まとめ
育休中の転職は、まず保育園を確保して土台を固めるのが成功の近道です。環境が整えば、自分に最適な職場が冷静に見極められます。
一人で悩まず、ワーママ特化型転職エージェントなどのプロを頼るのも賢い選択です。
理想のキャリアと家庭の両立を叶えるために、まずは無料登録で一歩踏み出してみませんか?
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②手軽に転職活動できる
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