面接対策をしよう

                   

面接でよくある質問は? 短い時間で何を気を付けて話せばよいの? といった疑問にお答えします。 面接はお互いのことを知るための場です。限られた時間で十分な相互理解が進むよう、面接前に準備しておきましょう。

面接をする企業側が知りたい内容

  • その人のマインド (カルチャーフィット、周囲の人との相性、将来のキャリアプランなど)
  • その人のスキル (過去の経験、能力、面談時のコミュニケーション力や地頭)

面接を受ける側が知っておきたい内容

  • 事業内容 (サービス内容、業績、今後の展望など)
  • 募集背景 (どんな人を、どういう背景で採用したいのか)
  • 人やカルチャー (どんな人が働いていて、会社の雰囲気はどうなのか)
  • 働く環境 (時間、場所、その他のルール)
  • 採用条件のすり合わせ
  • 年収や時給
  • 福利厚生
  • 勤務時間 (定時、フレックスの有無、休日)
  • 働く場所 (オフィスかリモートか)

面接の流れ

企業によって異なりますが、おおまかには以下の流れになります。

  1. 候補者の簡単な自己紹介
  2. 企業から経歴について質問
  3. 企業から会社の説明
  4. 候補者から企業に質問

企業説明が冒頭に来る可能性もあります。

面接での自己紹介の方法

過去の経歴において自身の役割・業務内容・目標と成果・成果を出すための工夫 を伝えましょう。職務経歴が長い場合は、直近の経歴や募集内容に関係する部分を重点的に伝えます。

企業からのよくある質問対策

転職面接で企業からよく聞かれる質問です。答えられるように準備しておきましょう。

どういう理由で弊社の面接を受けたのですか (弊社のどこに興味を持ったのですか)

事業内容や業界、企業理念を事前にチェックし、共感できる部分を伝えましょう。

過去、どうして●●(企業名)で働いていたのですか?

これは、どいう基準で企業選びをしているかを知るための質問です。今と昔で興味の対象が違ったとしても、正直に答えましょう。

なぜ今回、転職を考えているのですか?

現職への不満は「他責」と受け取られるケースもあり、あまり言わないほうがよいです。 やむを得ない事情であれば伝えても問題ございません (業績悪化で縮小、時短制度が終わるなど)

伸びる業界に身を置きたい、キャリアアップしたいなどの理由のほうがポジティブな理由があれば、加えて回答しましょう。

仕事でどんなときにやりがいを感じますか?

お客様に喜んでもらえたとき、成果が出た時など、正直に伝えましょう。 具体的なエピソードを交えていただくと伝わりやすいです。

仕事で失敗したときにはどうやって乗り越えましたか?

仕事には失敗や困難はつきものですが、そうしたときにどのような対処をしているかを確認する質問です。

「失敗しても、●●することで挽回した」など、具体的なエピソードを交えることで伝わりやすくなります。

将来、どのような姿を目指していますか?

キャリアプランと会社の方向性があうかどうかの質問です。

「●●のスキルを高めていきたい」 「顧客とコミュニケーションをとる仕事をつつけたい」などの正直な考えを、理由を交えてお話するとよいでしょう。

(この職歴における)役割、目標、成果はなんですか?

たとえば営業であれば、どんな製品を、どんな方法で売り、どんな目標で(売上など)、どんな成果だったのかを伝達します。 数字を交えたほうが客観的で伝わりやすいです。

成果を生み出すための工夫はなんでしたか?

これは、成果を出せた理由を候補者がしっかり把握しているかを確認する質問です。 把握していれば、転職先でも再現性をもって成果を出せる可能性が高いためです。

業務上改善したことなどを言葉にして伝えます。たとえば営業であれば、見込み客のランク付けを行うことで効率化した、顧客のタイプによって営業アプローチを変えたなどです。​

1番成果を生み出せたなと思ったときのエピソードを教えてください (または失敗したエピソードを教えてください)。どういったチーム構成だったのですか?

これは生み出した成果が候補者にもとづくものか、周囲の人の助けがあってかのことかを確認するものです。

チーム体制については正直に伝えた上で、生み出した成果が主体的なものであることを伝えます。 また、周囲の人とチームとして働く上で気をつけたことがあったらあわせてアピールしましょう。​

面接でのその他の注意点

アンサーファーストを心がける

面接は時間に限りがあるため、シンプルな回答を心掛けましょう。質問の答えを先に伝えて、そのあとに理由を伝えます。

例)「将来は●●のスキルを身に着けたいです。なぜなら・・・」

現職の悪口は言わない

事実だとしてもネガティブな印象を与えてしまうため、現職の悪口は避けましょう。


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