育休後の退職、いつ言うのが正解?気まずさを回避できる退職ガイド
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育休後退職は「早めに言う」が正解

育休後の退職は、「言いにくいな…」「こんなにすぐ退職するのは申し訳ない…」と悩んでしまうことも多いですよね。
でも、退職したいと思ったらできるだけ早めに上司や会社に伝えることが大切です。
退職を伝えるのが遅くなるほど、人員調整や業務の引き継ぎなど職場に負担がかかります。
また、「急に相談して逃げるように辞めていった」などマイナスな印象を残しやすく、かえって反感を招きかねません。
退職を相談しづらいと感じるのは、誰しも同じ。
自分の気持ちにも、職場との関係にも余裕をつくるためにも、早めの相談を意識しましょう。
育休後退職をいつ言うか?タイミング別のメリット・デメリット

退職の気持ちが固まっていても、「いつ伝えるか」は意外と悩ましいポイントです。
「早めに話すのが理想」とわかっていても、育休後の退職だと「復職前」「復職当日」「復職1ヶ月後」などタイミングも分かれます。
タイミング別に、メリット・デメリットを整理してお伝えするので参考にしてください。
パターン①:復職前に言う
復職する前、つまり育休中に「退職を考えています」と伝えるパターンです。
既に転職先が決まっている人や、「保育園の開園時間と勤務時間が合わない」など、物理的に復職できない人におすすめの選択肢です。
【メリット】
- 復職してから気まずい雰囲気になることを避けられる
- 業務の引継ぎや後任の調整に手間をかけずに済む
- メールや電話で済む可能性がある
【デメリット】
- 「育休の権利だけ使って逃げた」と思われやすい
- 復職面談のために一度出社を求められる可能性がある
- 復職証明書が必要な保育園では不利になる
課題となるのは、「一度も復職せずに辞める気まずさ」と戦う必要がある点です。特に、「育休の取り逃げだ」「マナー違反だ」と思われるのでは…という不安も尽きません。
ですが、退職の意思が固まっている場合、相談を先延ばしにする必要はありません。
「業務の引継ぎが最小限で済む」など会社にとってのメリットもあり、不安を抱えて復職するより、自分のためにも会社のためにもなるのがポイントです。
パターン②:復職当日に言う
育休後、復職初日に退職の意思を伝えるパターンもあります。
【メリット】
- 育休給付金を満額受給できる
- 一度復職しているので、復職証明書が必要な保育園でも安心
- 同僚や上司と直接顔を合わせられるので誠意を示しやすい
【デメリット】
- 「復職初日に辞める話をするのは非常識だ」と思われやすい
- 退職当日まで気まずい思いをする可能性がある
- 数日の勤務でも1ヶ月分の社会保険料が発生する
復職してすぐに退職を伝えるため、初日から気まずくなるのが大きなデメリットです。
育休明けに復職し、本来なら「これから頑張ります!」と言うべきタイミングなのに退職の相談をすることになり、周りをがっかりさせてしまうこともあるでしょう。
ですが、育休給付金を満額受給できること、復職証明書が必要な保育園でも安心できることがメリットです。
損なく辞めたい場合には、復職当日以降の相談を視野に入れるとよいでしょう。
パターン③:復職1ヶ月後に言う
復職1ヶ月後など、ある程度時間が経ってから相談するパターンです。実際に復職してみて、本当に育児と両立できるか検討したい方に向いています。
【メリット】
- 育児と両立できるか、働きながらリアルに考えられる
- 「まずは復職して頑張ってみた」という姿勢を示せる
- 業務内容や職場の雰囲気を見てから判断できる
【デメリット】
- 「退職するなら早く言え」と思われる可能性がある
- 仕事・育児・転職活動の両立で忙しくなりやすい
復職してある程度業務に慣れた段階で辞めるため、言い出しにくさや罪悪感を感じるかもしれません。
特に、「せっかく復職したのにすぐ辞めるなんて…」と自分を責めたり、周りに冷たい目を向けられたりする可能性もあります。
ですが、実際に復職してみて、子育てとのバランスを確認したうえで決められることが大きなメリットです。
育休中に退職を迷っているときや、本当に退職していいか決めかねるときは、まず復職して心の整理をつけてみてもよいでしょう。
育休後の退職を伝える方法

育休後の退職相談は気が重く、どう伝えるか悩んでしまう方が多いもの。
なるべく気まずさや後ろめたさを感じることなく相談する方法を紹介します。
「対面で直接」がおすすめ
育休後の退職を伝えるときは、「対面で直接」伝えることを第一に考えましょう。
メールや電話でも伝えられますが、顔を合わせて誠意を示すことがポイント。
自分の事情を対面で丁寧に伝えることで、相手の理解を得やすくなります。
「配慮のある相談だ」「誠意が伝わる」と、前向きに受け取ってもらえる可能性も高まります。
また、直接会って話せば、表情や声のトーンから感謝や気遣いを伝えられます。
育休中の迷いや退職への不安も、正直に伝えることで、受け止めてもらえるでしょう。
育休中やリモートワークで普段出勤していない場合でも、まず電話でアポイントを取り、「直接お話ししたい」と伝えることが大切です。
結果的にメールやオンラインミーティングでの相談になる可能性もありますが、まずは対面を重視する姿勢をみせましょう。
対面が難しければ「電話」
対面での相談を希望したものの、上司が忙しかったり時間が取れなかったりする場合、「電話でもいいよ」と言われる可能性があります。
その場合は無理して対面にこだわらず、相手の都合に合わせて電話で相談しましょう。
電話で伝えるときのポイントは、明確にアポイントを取ること。
別の要件で電話しているときに突然退職を申し出ると、「ついでの相談」のような軽さを感じさせてしまいます。
また、突然こちらから電話して退職を伝えると、相手も驚いて感情的になりやすいもの。
アポイントを取ってから育休後の状況を説明すると、相手にも理解してもらいやすくなります。
避けたいのは「メール・チャット」
退職の意思を伝える手段として、メールやチャットだけで済ませるのは避けましょう。
育休後に退職する場合、メールだけだと相手も気持ちを汲み取りにくいため、「簡単に辞めるつもりなのでは」「楽に辞めたいと思っているのだろう」と誤解されてしまうことも。
メールやチャットを活用するなら、「相談したいことがあるのでどこかで面談のお時間をいただけませんか」とアポイントを取るまでに留めましょう。
時間が取れそうな場合は面談を、難しい場合は電話を案内されることがほとんどです。文章だけに頼らず、声や表情を通して自分の気持ちを伝えることを意識しましょう。
【理由別】育休後退職を受け入れてもらえる伝え方事例

退職のときは、必ず理由を聞かれます。
ワーママの場合、家庭の事情・子育てとの両立などが退職理由になるのが一般的。育休後退職を納得してもらいやすい伝え方を知り、丁寧な相談ができるよう対策しておきましょう。
子供と過ごす時間を大切にしたい場合
元々復職するつもりでいたのですが、家族との時間を振り返るなかで、子供との時間を大切にしたいと考えるようになりました。
会社には大変お世話になり、育休や復職の機会をいただいたことには心から感謝しています。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、引継ぎや業務整理は責任を持って対応させていただきます。
「子供と離れがたいことなんて前々からわかっていたのでは?」と思われやすい理由だからこそ、「最初から辞めるつもりではなかった」「復職するつもりだった」と示すことが大切です。
退職による会社側の負担にも配慮し、行動で誠意を示す姿勢も出しましょう。
仕事と育児を両立できそうにない場合
今後の働き方を改めて考えた結果、残業や休日出勤の多い(または通勤時間が長い)今の業務形態のままでは、家庭と両立するのが難しいのが現状です。
保育園の送り迎えもギリギリで先生を困らせてしまうことが多く、なんとか両立できる方法はないだろうかと思っています。
残業などにご配慮いただけるのであればぜひ勤務を続けたく思いますが、いかがでしょうか。
あくまでも「相談」という体にして、自分の感情ではなくこういう課題があるという事実を伝える方法です。「家庭との両立が難しい」という理由にフォーカスしているため、会社を責める印象にはなりません。
単に「辞めたい」と伝えるのではなく、まずは相談して、改善の余地があるか探る姿勢を見せるという意味でもおすすめです。
リモートワークやフレックスを求めて転職する場合
育休中に今後の働き方を改めて考えた結果、家庭との両立をしながら、これまでの経験を活かして働きたいと考えるようになりました。
できればリモートワークやフレックスタイム制度を活用できる環境で、子育てと仕事を無理なく両立させながらスキルを発揮したいと考えています。
もし可能であれば、働き方について相談させていただけないでしょうか。
こちらも、「相談」として改善を目指す方法です。
対面業務が必須の仕事であれば、実質的にリモートワークやフレックスタイム制度の導入は難しく、「であれば退職するしかない」と話しやすくなります。
「子育てだけが理由」ではなく、「子育てとこれまでの経験を両立させたい」という形にすると自然です。
キャリアアップを目指して転職したい場合
育休中にこれからの働き方やキャリアについて改めて考えた結果、さらに挑戦できる環境で働きたいと考えるようになりました。
時短勤務でもキャリアアップしたり、成果重視の働き方ができる会社に転職することを考えています。
これまで会社には大変お世話になり、育休や復職の機会をいただいたことには心から感謝しています。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、引継ぎや業務整理は責任を持って対応させていただきます。
「マミートラックから逃げたい」という消極的な印象ではなく、挑戦の意欲として伝えるのがポイントです。
時短勤務でもキャリアアップしたい、責任ある仕事に挑戦したい、など具体的なキャリアイメージを伝えるとよいでしょう。
家庭との両立も大事にしつつ、キャリアを諦めず挑戦したい意欲がしっかり伝わり、前向きな理由として理解してもらいやすくなります。
まとめ
育休後の退職を考えるとき、最も悩むのが「いつどうやって伝えるか」。いつ伝えても多少の気まずさが残るからこそ、早めの段階で伝えるのがおすすめです。
また、引き止めに遭いそうなときは、思い切って先に転職先を決めてしまうのも効果的です。
ワーママ特化型の転職エージェントでは、家庭との両立ができる求人や、リモートワーク・フレックスタイム制度のある求人を紹介してもらえます。
履歴書や職務経歴書の書き方、育休後に退職した理由の伝え方まで丁寧にアドバイスしてもらえるので、活用していきましょう。
退職を伝えるときに大切なのは、感謝の気持ちと「やむを得ず退職する」という姿勢を示すこと。
自分の家庭やキャリアの優先順位を整理し、誠実に伝えられれば、角を立てずスムーズに次のステップに進めます。
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