休職中でも保育園は通える!退園を防ぐ手続きと転職のコツ
休職中でも保育園は継続可能!ただし「就労」から「疾病」への変更手続きが必要です。
保育園を続けながら休職中に転職する3ステップや自治体のルール、先輩ママの体験談を解説。
今の職場に戻るのが辛いワーママが、自分を守りながら次へ進むための情報をまとめました。
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休職中でも保育園は退園にならない? 継続するための基本ルール

親が休職中でも、「保育園をすぐに退園」となるわけではありません。ルールを確認し、安心して保育園の利用を続けましょう。
【結論】休職中でも保育園に通える!ただし申請が必要
結論として、休職中でも保育園に通い続けることは可能です。
保育園は、「就労や就学などの理由で保育が必要な家庭」を対象としています。休職中でも、「保護者の休養が必要で保育できない」と認定されれば、すぐ退園になることはありません。
ただし、休職が確定した段階で保育園や自治体への届け出が必要です。
働いている人は、「就労」を理由に保育園を利用しています。この「就労」は「週3日以上かつ1日4時間以上の就労」など、一定時間以上の就労をしている人向けの事由です。
休職に入るのであれば、保育園の利用認定を「就労」から「保護者の疾病」に切り替える必要があります。
無事に切り替えが済んだら、安心して保育園を利用し続けられます。
預けられる期間の目安は?
「保護者の疾病」を理由に預ける場合、基本的に利用期間に制限はありません。
例えば千代田区の場合、診断書が有効であるうちは卒園まで保育園を利用し続けられます。
同様に、横浜市でも診断書で休養が必要と認められている期間中であれば、基本的に保育園を退園になることはありません。
ただし、「就労」を理由に保育園を利用し続けたい場合、職場の休職期間が明けてしまうと保育園を退園するしかなくなるので注意しましょう。
参考:保育園・こども園等の入園案内|千代田区、保育所等を利用したいときの手続きについて|横浜市
【注意】無断での休職はNG! 必ず相談・手続きを
「体調がつらいから…」と手続きをしないまま保育園を利用し続けていると、保育園も職場もトラブルになりかねません。
相談を後回しにすると、以下のような理由で休職がばれる恐れがあります。
- 子供の体調不良など緊急時に職場への連絡で休職がばれる
- 「平日日中に家にいる」など噂話からばれる
- 「ママはいつも家にいるよ」と子供が先生に伝えてばれる
無断で利用し続けていると「就労実態がない」と判断され、保育園の利用停止につながる可能性があるので要注意。
休職中でもきちんと手続きすれば保育園を退園しなくて済むので、あえて嘘をつく必要もありません。
体調が優れない時こそ一人で悩まず、保育園や自治体に相談しながら環境を整えることが大切です。
今の職場に戻りたくない…休職中に転職しても保育園は継続できる?

「体調が万全でないのに復職するのは辛い」
「でも、子供は保育園に通わせたい」
休職中に今の職場を退職し、転職する場合でも、条件を押さえれば保育園を継続できるケースがあります。
保育園をキープしたまま転職するためのリアルなルールや注意点を知っておきましょう。
転職してもOK!ただし「求職活動」への要件変更が必要
結論、休職中に転職しても保育園の利用は続けられます。
ただし、保育園の利用要件を「保護者の疾病」から「求職活動」に変更する必要があります。
利用目的の変更手続きを踏み、ハローワークの利用記録や面接予定など転職活動中であることを示す一定の書類を提出すれば、保育園を退園になることはありません。
「求職活動」の猶予期間は約2〜3ヶ月
休職中に転職活動をしながら保育園を継続する場合、自治体が認める「求職活動」の猶予期間は、おおむね2〜3ヶ月に設定されています。
つまり、保育園の利用要件を求職活動に切り替えてから、2〜3ヶ月に内定が決まらないと保育園を退園になってしまうので注意しましょう。
求職活動はあくまでも「一時的に失業中である状態をカバーするため」のもの。
同様に、例え内定が出ていたとしても、就労と就労の間に生じるブランク期間が半年以上になると一度退園しなくてはいけないリスクが出てくるので注意しましょう。
つまり、休職中の転職は「時間との戦い」。
書類やスケジュールを整えてスムーズに動くことが、子供を保育園に預けながら転職するポイントです。
ここで大切なのは、「転職のプロのサポートを頼る」という選択肢。
効率よく転職準備を進めながら、保育園もキープすることが、もう一度保活をやり直さなくて済むコツです。
保育園をキープしたまま休職中に転職する3つのステップ

「休職中で体調も万全ではないけれど、子供は保育園に通わせたい」
「今の会社には戻りたくない」
そんなときは、保育園をキープしたまま休職中の転職を成功させましょう。
スムーズに転職する3つのステップを理解しておくと、慌てることなく準備できます。
ステップ1:まずは心身の回復を最優先にする
休職中に転職を考えると、「早く次の仕事を見つけなければ」と焦る気持ちが出るかもしれません。
しかし、大切なのは自分の体と心を整えること。
無理に動いても、体調が追いつかず思うように活動できなかったり、転職後に負担が重くなったりするリスクがあります。
まずは休職中に十分な休息を取り、医師やカウンセラーの指示に従って生活リズムを整えましょう。
家族や信頼できる人に相談して、日常の負担を分散することも大切です。
心と体の状態が落ち着くと、冷静に転職活動と向き合いやすくなるもの。まず自分をいたわることが第一歩です。
ステップ2:自治体のルールを把握する
転職活動前のリサーチとして、自治体のルールを正確に把握しておきましょう。
保育園の利用条件、求職活動が認められる猶予期間、最低限必要な就労時間(日数)などは、自治体ごとに異なります。
「せっかく転職に成功したのに保育園は利用できなかった」ということのないよう、条件をクリアできる会社に転職することが欠かせません。
休職中、かつ子持ちで転職するのは、ほとんどの方にとってはじめての経験です。
手続きや条件の確認だけでも心が疲れてしまいがち。迷ったときは、自治体窓口に問い合わせて確実な情報を取得しましょう。
ステップ3:猶予期間内に内定獲得のため、転職エージェントを活用する
休職中の転職活動は、保育園の猶予期間内で決めなくてはいけない「時間との戦い」でもあります。
しかし、残業なし、時短勤務、柔軟な勤務開始日など、無理なく働ける条件の会社を自分で探すのは至難の業。
そこでおすすめなのが、子育てに特化した転職エージェントの活用です。
転職エージェントをうまく活用すれば、猶予期間内でも無理なく転職活動を進めつつ、保育園をキープすることが可能です。
時間に追われる不安を減らしながら、安心して次のステップに進むための強い味方として、ぜひ検討してみましょう。
【FAQ】休職中に転職する場合のよくある質問

「そもそも内定を得られるだろうか?」「転職活動って具体的に何をすればいいの?」という疑問は、転職中なら誰もが抱える悩みです。
以下を参考に少しでも不安を減らし、安心して次のステップに進みましょう。
休職中の転職活動に成功した人の体験談

「転職したいけれど、体調や家庭との両立が心配」という方も多いはず。
ここでは、実際に休職中に転職活動を進め、無理なく次の職場にステップアップできたワーキングマザーの体験談をチェックしてみましょう。
希望条件に合った転職を実現したリアルな例から、参考になるポイントが見えてきます。
①適応障害で悩む日々…生活リズム第一で転職!
Sさん / 40代 / 東京都 / 子供2人 / 法人営業➝セールスアシスタントへ
小学2年生と4年生の子供がいて、前職では法人営業を担当していましたが、精神的に追い込まれ適応障害の診断を受け体調を整えるために休職することに。
不眠や生理が止まるなどの症状も重なり、必要に応じて睡眠薬を服用することになりました。
「これでは家庭も仕事も半端になってしまう」と、医師から転職活動の許可を得て、一念発起で転職活動を開始。
実働6時間の時短勤務でセールスアシスタント職に転職。
年間休日は前職より多く120日以上あるので、土日祝日休みで生活リズムを作りやすい点も助かっています。
自分の体調と家庭を守りながら、次のステップに向けて動けてよかったです。
②育休明けに事業吸収…疲れて休職してから転職へ
Hさん / 30代 / 東京都 / 子供1人 / 法人営業➝カスタマーサクセスへ
前職の育休中に会社が事業吸収され、復帰時には職種や社風が大きく変わりました。
時短勤務でも業務外の負担が多く、心身疲労で倒れ一度休職をいただきました。
復職も検討しましたが、育休前とは違いすぎる会社に戻る気が起きず、思い切って転職を決意。
転職エージェントに相談したところ、週1~2回のリモートワークと、中抜けOKのフレックスタイム制度を使える会社をご紹介いただき、内定をもらえました。
子供がまだ1歳のタイミングでの転職は不安でしたが、保育園が変わること無く就活を終えられたので、プロを頼ってよかったです。
休職中に転職エージェントを利用するときのポイント

休職中に転職エージェントを利用するときのポイントをお伝えします。以下のポイントを抑え、理想通りの転職を叶えましょう。
休職中という事実・原因・悩み事・配慮事項は包み隠さず伝える
休職中である事実や悩み事・配慮事項については、転職エージェントのキャリアアドバイザーへ包み隠さず伝えておきましょう。特に休職の履歴については、隠しておくメリットがありません。
「メンタルヘルス休職は転職に不利なのでは?」と考えて話すのをためらってしまうことがありますが、キャリアアドバイザーは応募先の選考担当者ではないため、自分の味方に立ってアドバイスしてくれます。
心配事を解消できるよう先回りして動いてくれたり、応募先の情報を集めて無理なく働けそうかシミュレーションしてくれたりもするので、むしろネガティブなことほど正確に伝えておいた方がよいでしょう。
無理をしすぎないよう止めてもらう
キャリアアドバイザーは、応募者が無理をしすぎないよう止める役割も持っています。心身の不良を押して無理な応募になっていたり、理想から遠い会社に応募していたりすれば、しっかりアドバイスしてくれます。
特に精神的なダメージ後の転職活動では小さなミスマッチが大きなトラウマになってしまうことがあるので、キャリアアドバイザーと理想を共有しながら二人三脚で動いていくのがおすすめ。
時には無理をしすぎないよう止めてもらい、時には発破をかけて背中を押してもらいながら転職活動を進めましょう。
転職先に関する希望があれば明確に伝えておく
転職先に関する希望があれば、明確に伝えておきましょう。
特に、再発を防ぐための条件や会社に求める項目は余すところなく伝えて問題ありません。
「希望が多すぎて応募できる会社がなくなってしまうのでは?」という懸念もありますが、まずは理想を全てピックアップし、その後キャリアアドバイザーと一緒に優先順位をつけていくとよいでしょう。
結果、自分のなかで何を優先したいかなど、軸が見つかって転職活動がしやすくなることが多いです。まずは無理でもダメ元でも理想を挙げ、そこからベターなものを選択していきましょう。
ストレス解消につながる転職を意識する
ストレス過多で心身不調の経験があると、「また同じようなことが転職先で起きるのでは?」「ストレスが怖くて仕事ができない…」と一歩踏み出せず悩みます。
転職は職場環境を一新する貴重な手段でもあるので、まずは再発しないようストレス解消につながる転職にするのがおすすめです。
例えば、上司との折り合いが悪くてストレスを感じていたのであれば、社内コミュニケーションが円滑でフラットな社風の企業を選びましょう。
激務がたたって不調になったときは、ワークライフバランスや休暇日数を事前にチェックしておくのがおすすめです。
保育園退園の不安は、一人で抱え込まずにプロへ相談を
休職中や転職活動中は、保育園の継続、勤務条件の確認など、考えることが多くて不安になります。
特に体調が優れない状態で情報収集をするのは難しく、いつも以上に負担を感じることも。
無理なく休んだ方がいい期間だからこそ、外に頼れる部分は頼って、効率を重視していきましょう。
まずは、一人で悩まずにプロに相談することが安心です。
専門家のサポートを受けることで手続きや条件調整もスムーズになり、家庭や体調を守りながら、希望に合った転職を実現しやすくなります。
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