子供の預け先を考える

                   

いざ面談や面接をするとなると、子供を預ける必要が出てきます。また転職が決まり時短勤務で働く場合にも、子供の預け先は決めておくべきことです。ここでは、子供の預け先の違いや料金・時間、 働きながら預ける時のポイントを解説します。

子供の預け先の種類

子供が未就園児の場合は、預け先の選択肢として大きく以下が考えられます。​

  1. 保育園(認可/認証/無認可)
  2. 幼稚園
  3. ベビーシッター
  4. ファミリーサポートなど地域の育児サポート

1.保育園の場合

【料金】

認可/認証/無認可と保育園の種類によって保育料が異なる場合があります。最近は、認証保育園や無認可保育園でも認可保育園の保育料と同じになるように、補助金が設定されているところも。子供を預けて働いたけれど、給与がほぼ保育料でなくなってしまう……なんてこともありますので、あらかじめ自分が住んでいる地域の保育園情報を収集しておきましょう。

【時間】

預けられる時間が長い点が特長です。ただし開園時間が決まっているため、勤務先が遠いなど通勤に時間がかかる場合は、朝早く保育園に預けなければ始業時間に間に合わない場合もあります。また、定時まで仕事をした後にお迎えに行くと、すでに保育園の延長時間帯になってしまい毎日延長料金が発生してしまうなんてことも。自分が希望する園の開園時間をしっかり確認しておきましょう。

2.幼稚園の場合

【料金】

区立(市立)幼稚園か私立幼稚園かで利用料金が異なることが多いです。多くの幼稚園は登園時間が8時から9時の間で、お昼後には帰宅となります。早朝/夕方に預ける場合は、延長料金がかかります。毎日延長料金を支払うのであれば、実は保育園に入園したほうが料金が安いということもあります。希望の幼稚園の料金体系を確認しておきましょう。

【時間】

前述したとおり、幼稚園はお昼後(15時前)に帰宅することが多いため、子供が幼稚園に行っている間だけ仕事をしようと思うとなかなか長い時間働けないのが現実です。会社が遠く通勤時間が長くなってしまえば、それだけ働ける時間も短くなってしまうので、子供の帰宅後は祖母の家に預けるなどして工夫されている方もいらっしゃいます。

3.ベビーシッターの場合

【料金】

保育園や幼稚園と違って、時間単位で料金設定がされていることが特徴です。自分の都合に合わせてお願いすることができますが、長時間になると料金が高くなってしまうことも。保育園や幼稚園に入れなかった場合に、入園できるまでの間に限定して利用したり、保育園のお迎えや幼稚園の帰宅後の時間だけスポットで利用している方が多いです。東京都では2018年度予算にベビーシッター代補助金をつけており、待機児童対策としてベビーシッター利用時に最大9割代金を補助することを検討しています(2018.1月末時点)

最近はベビーシッターが英語を教えてくれるサービスもあります。保育園のお迎えを依頼してママが帰ってくるまでの間、自宅で英語を教えてもらうという使い方もできます。

【時間】

保育園や幼稚園と違って、自分の都合に合わせて時間単位で依頼することができます。そのため、早く出勤しなければならなくなった日や、残業で遅くなってしまいそうな日などの利用に便利なサービスです。また夜勤がある方などは、夜勤中だけシッターの方が見てくれるサービスもあります。

まとめ

子供の預け先が決まらないと、企業側も合否判断ができず、結果として就業できない可能性もあります。転職や就業を決断したら、時短勤務ができるよう子供の預け先の確保を検討しましょう。


【時短正社員転職の圧倒的実績!】
リアルミーキャリア(無料)