株式会社シーズン様 ご活用事例

「現場のハレーションは杞憂だった」柔軟な働き方が呼び込んだ、優秀ミドル層の採用

お話を伺った株式会社シーズンの清水様(右)

事業の多角化に伴って専門知識を持つ即戦力人材を求めていた株式会社シーズン様。求人媒体への掲載を中心とする採用プロセスだったため、優秀なミドル層へのアプローチに苦戦していました。リアルミーキャリアを活用してワーキングマザー人材を積極的に採用した理由とその成果について、代表取締役の清水様にお話を伺いました。

株式会社シーズン
1983年に創業されたクリエイティブ制作会社。コロナ禍を経て、カタログやパンフレットなど紙媒体の制作にとどまらず、Webサイト制作、動画制作、Webマーケティング支援など事業を多角化。クライアントの目的に合わせ、その目的が達成できるような最適な企画・デザインを提案している。

清水 数希 様(株式会社シーズン 代表取締役)
大学卒業後、みずほ信託銀行に入社。約9年にわたり個人営業、法人営業など経験。家業を手伝っていた兄からの誘いで、株式会社シーズンへと参画。小規模な会社だからこそできる「落ちているボールを拾う」対応力を売りにしたスタイルを打ち出し、顧客の目的達成に寄り添う組織を作る。多角化した事業展開によりコロナ禍に落ちた業績を回復。2023年に2代目の代表取締役に就任。

—貴社にはどんな採用課題がありましたか?

清水:これまでは大手求人媒体への掲載を中心に採用活動を進めていました。私がコロナ禍を経て事業の多角化を進めたこともあり、専門知識を持つ即戦力人材を採用したいと思ったのです。ただ、従来の採用プロセスだとそういった即戦力人材にアプローチするのが難しく、どうしたら質の高い人材に出会えるかが課題でした。

—実際にリアルミーキャリアを活用して採用課題は解決されましたか?

清水:採用面では、現在は計画していた目標を100%達成できており、リアルミーキャリアさんが課題を完全に解決してくれたと言っても過言ではありません。この短期間でリアルミーキャリアさん経由で合計4名もの優秀な方々とご縁をいただいて、本当に助かりました。

—他社の転職エージェントさんと比較してリアルミーのサービスの魅力は?

清水:何より驚いたのは「候補者の質」です。非常に優秀で経歴も素晴らしい方が多い。通常であればうちのような規模の会社では採用できないような優秀な方をご紹介いただけたことは、今の弊社のフェーズにばっちりとハマったと実感しております。

それも事前に弊社の採用課題やどんな人材を求めているかという詳細なヒアリングに基づく求人理解があってこそだと思います。面接後もフォローアップをしていただいたおかげで、候補者とのすり合わせ方も学べたので、採用の観点を育ててもらった感覚もありました。

—働くパパママ人材に活躍してもらうためにどんな点を工夫していますか?

清水:世の中には、優秀だが環境により業務の継続が困難なワーキングマザーがこんなにも存在するのかという発見がありました。そこで、通常では出会えないような優秀な人材を迎え入れるためであれば、とにかく働き方の柔軟性を提供しようと決めたのです。現在では、従来の出社して定時まで仕事をする働き方から大きく変更し、時短勤務やフレックスタイム、リモートワークも必要に応じてできるようにしています。そういった働き方の柔軟性を上げたことによって、評価の方針もプロセス評価から定量評価へと移行しているところです。

まだまだ少ない人員で案件を回しているので、それぞれのメンバーができるところを組み合わせてアウトプットにつなげていくような組織づくりをしており、自由度を上げてパフォーマンスを出してもらうような環境を用意できるように心がけています。

働き方の変化によって現場のハレーションが起こるかもしれないと懸念していましたが、入社されたワーキングマザーの方が大変パワフルに業務を回して現場で存在感を出してくださっているので、杞憂に終わりました(笑)

—今後、働くパパママ人材の採用を検討されている企業にメッセージをお願いします。

清水:世の中には、働き方の制約によって本来のパフォーマンスを出したくても出し切れていない人はたくさんいると思うのです。そういった方たちは、自分が成果を出さないと企業からボトルネックだと思われると自覚されているので、逆にめちゃめちゃ仕事して成果を出そうとする。そうやって精一杯のパフォーマンスを時間内で出そうとする人って世の中にはそんなにいないと思うのです。フルタイムではないけれど、フルタイムの人よりもパフォーマンスが高い可能性を持つ人材に出会えるのがリアルミーキャリアさんの良いところなので、パフォーマンスを出してくれる人材の採用を検討している企業担当者の方はぜひ一度話を聞いてみることをおすすめします。