いつ育休復帰すると損しない?後悔しない復帰シミュレーション

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育休中のママにとって、復帰日をいつにするかは大きな悩みの種になるもの。「子供となるべく長く過ごしたい」「早めに育休復帰してキャリアのブランクを短くしたい」など、気持ちもさまざまです。

今回は、育休からの復帰日はいつにするべきか解説します。直近の傾向や損をしないタイミングにも触れるので、ぜひ参考にしてください。

もくじ

一般的な育休復帰はいつ?みんなどうしてる?

まずは、育休復帰に関するトレンドを紹介します。「他のワーママはどうしてるの?」と気になる方はチェックしてみましょう。

育休復帰までの期間は「1年」が最多!

引用:育児・介護休業法の改正について

厚生労働省の調査によると、女性の育休期間は「12ヶ月(1年)」が最も多いという結果になりました。
半月以上取得する人だけで全体の95.3%を占めており、ごく短期間の育休で復職する人は稀と言えるでしょう。

反対に、男性の育休は1~2週間程度になることが多く、2週間未満の割合だけで51.5%と過半数を超えています。

今後、長期間育休を取得する男性が増えることも期待されますが、現状は男女差が大きいことがわかります。

産後パパ育休を取った人は全体の24.5%!

引用:「令和 6年度雇用均等基本調査」の結果概要

「産後パパ育休」とは、子の出生後8週間以内に、男性が最長4週間まで分割して取得できる休業のこと。
2022年10月の育児・介護休業法改正によって新設された制度で、一般的な育休とは別に取得できます。

産後パパ育休の取得者は、全体の24.5%に達しました。産前産後は特にママの負担が大きくなるもの。パパが仕事を休んでサポートしてくれれば、とても頼もしいですね。

育児休業の終了日は法律で定められている

育児休業の終了日は、以下のように法律で定められているので注意しましょう。

  • 原則として、「子供が1歳になる前日まで」が育児休業
  • 保育園に入園できないなど特別な事情がある場合は、最長で子どもが2歳になる前日まで延長できる
  • 法律で定められた期間を超えて勝手に延長することはできない

保育園が決まっているのに育休を延長したり、そもそも保育園の入園申請を出さず育休期間の延長を前提にしたりすることはできません。

自治体によっては保育園の継続利用に復職証明書が必須など、厳格な管理をしていることもあるのでチェックしておきましょう。

育休復帰のタイミングをいつにするか考える4つの選択肢

育休復帰のタイミングは人それぞれで、正解があるわけではありません。

迷ったときは、育休復帰をいつにするか考える基準を知っておきましょう。

1.無認可保育園を使って可能な限り早く育休復帰する

無認可保育園は費用が高めですが、早期復帰やキャリア継続を優先したい場合に最適です。産後の体調がよければ、早い段階で育休復帰してもよいでしょう。

メリット詳細
早期の職場復帰が可能認可保育園の待機期間に左右されず、希望するタイミングで復帰できる
収入の確保早く仕事に戻ることで給与収入を得られ、家計の安定につながる
キャリアの継続復帰が遅れることによるキャリアのブランクを最小限に抑えられる
仕事のリズムに戻りやすい育休明けすぐに業務に慣れることで、復帰後のストレスが軽減される
柔軟な選択肢無認可だと送迎や預かり時間の融通が利きやすく、ライフスタイルに合わせやすい

「子供との時間も大切にしながら、自分のキャリアも守りたい」という気持ちの方におすすめです。

2.認可保育園が決まり次第すぐに育休復帰する

認可保育園の入園を待つ場合、安心できる環境で子供を預けながら、計画通りに仕事に復帰できるのが大きなメリットです。

無認可保育園ほど高額にならず、家計の負担を少しでも減らしながらキャリアも途切れることがありません。

メリット詳細
安定した保育環境認可保育園は公的基準に基づく保育で安心感があるため、子供を預けやすい
育休復帰に向けて準備しやすい4月の一斉入園のタイミングで決まることが多いので、職場復帰のタイミングを計画しやすい
費用面の負担が軽減認可保育園は無認可より費用が抑えられる場合が多く、家計への負担が少ない
キャリアの継続復帰を遅らせずに業務を再開できるため、キャリアのブランクを最小限にできる
公的制度を活用できる保育料補助や育児支援制度など、認可保育園に関連する公的サービスを利用できる

認可保育園の利用者は多く、子供も自分も安心して新しい生活をスタートさせるための方法と言えます。

3.可能な限り長く休んでから育休復帰する

保育園の入園を急がず、可能な限り長く休んでから育休復帰する方法です。

子供との時間を最大限確保できるだけでなく、復帰後の生活や働き方を計画的に整えやすいのがメリットです。

メリット詳細
子供との時間を確保できる育児にじっくり関われるので、親子の絆を深めやすい
育児スキルや自信がつく長期間子育てに専念することで生活リズムや子供の成長に慣れ、育児の自信がつく
心身の回復や準備ができる出産や育児の疲れを十分に回復させ、育休復帰に向けて心身を整えられる
育休復帰後の計画が立てやすい長めの育休期間を取ることで、復帰後の働き方やライフスタイルをゆっくり検討できる
家族やパートナーとの協力体制を整えられる長期間の休業中に家族の協力体制や生活リズムを作ることができ、復帰後もスムーズに

ただし、認可保育園の場合、入園とほぼ同時期に育休復帰している必要があります。

園によっては復職証明書などで厳密に確認するケースがあるので注意しましょう。

「保育園に預けたいタイミングで預けられない」「3歳からの入園枠が少なくて倍率が高くなった」ということにならないよう、前もって情報を収集して保活することも大切です。

4.金銭的に損をしないタイミングで育休復帰する

「子供との時間も大事にしたいけど、育児休業給付金や社会保険料で損をしたくない…」と悩む方も多いもの。

項目内容
育児休業給付金子が1歳・1歳半や2歳を迎えるタイミングで延長するため、満期を迎える頃に育休復帰すると損しない
社会保険料社会保険料は月末在籍者に対して発生するため、月末の育休復帰は損例)復帰日4/30:4月分の社会保険料が発生  復帰日5/1:5月分の社会保険料が発生(1日違いで社会保険料が変わる)
賞与育休復帰次第では賞与がもらえないことも。賞与の算定期間に注意

特に、育児休業給付金は育休中の大切な収入源です。

支給期間や計算方法を知っておくと、損しないタイミングをシミュレーションしやすくなります。

育休復帰について後悔しやすいポイント

育休明けの転職活動は、両立のイメージを持てることがメリット

育休復帰について後悔しやすいポイントも知っておきましょう。

以下のような後悔を防ぐために、自分事としてシミュレーションすることが大切です。

早すぎる育休復帰で子供と過ごす時間が減った

育休復帰すると、どうしても子供との時間が減少することがデメリットです。親子でのんびり過ごす平日の時間がなくなったことに寂しさを感じるかもしれません。

  • 平日の日中はほとんど家にいられず、遊ぶ時間が取れない
  • 保育園のお迎え時間に間に合わず、祖父母やパートナーに頼ることが増えた
  • 食事やお風呂の時間もバタバタで、親子でゆったり過ごす時間がない
  • 体調や疲労で、休日も子供と外出や遊びに集中できない
  • 子供の成長の小さな瞬間(初めての言葉や歩行など)を見逃した

とはいえ、早すぎる復職が親子の距離感を広げる原因になることはありません。

直接対面する時間が短くなっても、夕方以降の時間にたっぷり構ってあげたり休日の時間を子供とゆったり過ごしたりすることで解消できます。

慣らし保育期間が短くなって子供に負担がかかった

育休復帰のタイミング次第では、慣らし保育期間が短くなって子供に負担がかかってしまうことがあります。

最長で1ヶ月程度慣らし保育の時間を取る保育園がある一方、なかには1週間未満で慣らし保育を終えたワーママもいるので注意しましょう。

  • 保育園に慣れる前にフルタイムで預けることになって後ろめたい
  • 不安やストレスから、登園時に泣きじゃくる回数が増える
  • 睡眠や食事のリズムが乱れ、体調を崩しやすくなる
  • 家での生活と保育園生活の切り替えがうまくできず、情緒が不安定になる
  • 慣れない環境で過ごす時間が長いため、夜の寝かしつけや昼寝に影響が出る

慣らし保育は保育中の事故や病気対策としても有効なので、無理のない範囲で余裕を持ったスケジュールにするのが理想です。

遅すぎる育休復帰で社内のポジションがなくなった

育休復帰が遅くなりすぎて、復帰後のポジションがなくなってしまうリスクもあるので注意しましょう。

  • 担当していたプロジェクトや業務が他の社員に引き継がれてしまった
  • 復帰時に希望していた部署や役割が既に埋まっており、希望ポジションで働けない
  • 復帰後に新しい業務に慣れるまで時間がかかり、周囲とのギャップが大きくなった
  • チーム内の人間関係や業務フローが変わり、再度信頼関係を築く必要があった

休職の期間が長くなればなるほど、自分が就いていたポジションで新たな担当者が成長している可能性は高くなります。

場合によっては、休職中にポジション面で後輩に抜かされてしまったり、以前と同じポジションに戻れずマミートラックに突入することも。

どうしてもポジションが変わる場合でも、自分のスキルや知識を活用できる部署に異動をお願いするなど工夫し、やりがいやモチベーションの維持を図りましょう。

理想的な部門・職種・勤務地で育休復帰できなかった

復帰のタイミング次第では、以前と同じ役職・部署への復帰が叶うとは限りません。

休職中の会社の部署編成や業績が変わってしまうケースは珍しくなく、復帰のタイミングに合わせて人事配置が再考されることが多いです。

  • 希望していた部署やチームに空きがなく、別の部門で働くことになった
  • 得意分野やキャリアに沿った職種ではなく、やりたくない業務を担当することになった
  • 通勤時間が長くなる勤務地に配属され、家庭との両立が難しくなった
  • 復帰後の職務内容が希望と大きくずれ、モチベーションが低下した
  • 転属先の業務や人間関係に慣れるのに時間がかかり、ストレスを感じやすくなった

どうしても会社の都合による人事命令は避けられないため、復帰後のポジションを気にするのであればなるべく育休は早めに切り上げるのが理想です。

労働条件・雇用形態・給与などの諸条件で会社と合意できなかった

労働条件・雇用形態・給与などの諸条件で会社と合意できなかったときも、復帰のタイミングを後悔しやすくなります。

復帰後に以前と同じような働き方ができず、労働条件・雇用形態・給与が変わってしまう場合は注意が必要です。

  • 時短勤務の希望が通らず、家庭との両立が難しくなった
  • 正社員での復帰を希望したが、契約社員や派遣での復帰しか認められなかった
  • 復帰後の給与や手当が育休前より減額され、生活設計に影響が出た
  • ボーナスや昇給の条件が復帰後に変わり、期待していた収入が得られない
  • 労働時間・シフトの調整がつかず、子供の行事や家庭の予定に参加できない

育休取得を理由とした不利益な取り扱いは法律で禁止されているとはいえ、全ての希望が叶うとは限りません。

どうしても合意できないときは転職も視野に入れることになるため、復職相談は時間に余裕がもてる2~3ヶ月前くらいにすることもポイントです。

柔軟な働き方ができず想像以上に大変な毎日になった

「出産後はなるべく早めに復帰してバリバリ働こう」と思っていても、育児も仕事もあなたが思うよりスムーズに進みません。その結果想像以上に大変な毎日になることも多いです。

特にリモートワーク・フレックスタイム制度・時短勤務などが使えない場合、出社前提のフルタイム勤務で働くしかないので注意しましょう。

  • リモートワークやフレックスタイムが認められず、通勤や両立の負担が大きい
  • 急な残業や会議が多くて、予定通りに子供のお迎えへ行けない
  • 子供の体調不良に対応できず、上司や同僚に迷惑がられた
  • 柔軟な勤務ができないことで、仕事の効率やモチベーションが下がった

子供の体調不良時や保育園・学校等のイベントがあるときには、特に不都合が生じやすいもの。

キャリアと育児の両立を考えたときのハードルになり、退職するワーママもいます。

育休復帰がいつになってもいいように準備すべきこと

育休復帰は、心も体も大きな変化を伴う一大イベントです。

「育休復帰してからうまくやっていけるかな…」「子供との時間も大切にしたいのに仕事は大丈夫かな…」と不安になるのは自然なこと。

少しでも安心して育休復帰できるように、事前に準備をしておきましょう。

早い段階で復帰希望日を職場に伝えておく

まずは、早い段階で復帰希望日を職場に伝えておくことが大切です。

人事部や直属の上司はもちろん、育休復帰の後でまた一緒に働くであろう先輩社員・同僚がいれば、イメージだけでも共有しておきましょう。

ポイント詳細
復帰希望日は早めに決める育休終了日や家庭の状況を踏まえ、余裕を持って復帰日を決める
上司や人事への相談タイミングできるだけ早く計画を共有して、業務を調整してもらう余地を作る
柔軟な勤務希望も伝える時短勤務やリモートワークの希望があれば、この時点で伝えておく
曖昧な表現を避ける「春頃復帰予定」ではなく具体的な日付を示す
業務量や働くペースについて相談しておく無理なく働けるよう、会社に求めることがあれば早めに伝えておく

100%理想通りにいかずとも、「〇ヶ月後にはあの人が戻ってきてくれるはず」というイメージを根付かせることができ、復帰の相談もスムーズになります。

また、保育園の入園が確定したタイミングですぐに報告するなど、こまめな情報共有を心がけましょう。

育休復帰後の生活をシミュレーションしておく

復帰後の生活をシミュレーションして、日々の時間管理を徹底するのもおすすめです。

保育園が決まれば、自ずと送迎の時間や夕方以降の時間の過ごし方もシミュレーションしやすくなります。

シミュレーションポイント
通勤時間と移動手段朝の混雑状況や移動時間を確認し、出勤・帰宅時間を具体的に想定する(できれば実際に移動してみる)
子供の生活リズム朝の準備、登園、食事、昼寝、寝かしつけの時間を把握する
家事の分担料理・洗濯・掃除など、日々の家事を誰がいつ行うか計画する
仕事の負荷復帰後の業務量や残業の可能性を考慮し、時短勤務にするかフルタイム勤務にするか考える
家族の協力体制夫や祖父母など、サポートを受けられるタイミングを確認する
緊急時の対応病児保育やベビーシッターの登録を済ませておく、かかりつけ小児科の休診日をメモしておく

「〇時までに会社を出て、〇時までに保育園の送迎を済ませ、〇時間かけて会社に行って…」など具体的なイメージができれば、無理なく育休復帰するイメージが身につきます。

どうしても物理的に難しいスケジュールになりそうなときは、時短正社員での復帰を検討するのもおすすめです。

職場復帰後の労働条件を事前に確認する

育休復帰においては、働き方が産前と変わるケースが少なくありません。

復帰後に自身と会社間で認識の違いが無いように、事前に育休復帰後の労働条件を確認しましょう。

チェックポイント詳細
勤務時間・シフト出勤・退勤時間、休憩時間、時短勤務やフレックスタイムの可否
勤務形態正社員・契約社員・パート勤務など、雇用形態の確認
給与・手当基本給、残業代、育児関連手当、復帰後の昇給・賞与の条件
有給・休暇年次有給休暇、特別休暇(育児・介護など)の取得条件
リモートワーク・柔軟勤務リモートワークの可否、フレックス制度の利用条件
役割・業務内容復帰後の担当業務、ポジション、キャリアパスの確認
研修・サポート復帰後の研修、OJT、育児との両立支援制度の有無

育休復帰後のギャップを減らし、安心して新しい生活をスタートさせましょう。

保育園での生活に向けて準備する

職場復帰と同時に始まる保育園生活に向けても準備が必要です。

ママ自身が安心して仕事をできるように、可能な範囲で事前に準備を進めましょう。

ポイント詳細
持ち物の準備おむつ、着替え、タオル、食事用具など必要な物をリスト化して用意しておく
名前付け持ち物すべてに名前を記入し、紛失や混同を防ぐ
生活リズムの調整起床・食事・昼寝・就寝など、保育園のリズムに合わせて徐々に調整しておく
自分でできることの練習着替え、手洗い、トイレなど、少しずつ自立を促す
挨拶やルールの練習保育園での基本的なマナーや挨拶を教えて慣れさせる
慣らし保育の心構え短時間から徐々に園に慣れる期間を設け、子供の負担を減らす
健康管理体調のチェック、予防接種や必要書類の準備を事前に確認しておく

親も子も安心して保育園生活を始められれば、育休復帰の後悔も防げます。育休中にママ友と情報交換しておくなど、精神的な安心材料を作っておくのもおすすめです。

理想的な育休復帰にしたいときは転職も検討しよう!

理想的な育休復帰にしたいときは、思い切って育休中の転職を検討してみましょう。

特に、「今の会社では育休復帰後に無理が生じそう…」「労働条件が変わるといわれたけど納得できない…」という場合は、転職するのが近道かもしれません。

育休中に転職するメリット詳細
希望の勤務形態で働ける時短勤務、リモートワーク、フレックスタイムなど、自分の生活に合った働き方が選べる
理想の仕事内容を選べる得意分野やキャリアに沿った業種・職種で再スタートできる
勤務地を選べる通勤時間や家庭の事情に合わせて勤務地を選んで転職できる
条件面を改善できる給与・手当・雇用形態など、育休復帰を機により良い条件になるよう見直せる
キャリアの継続・成長育休前の経験やスキルを活かしつつ、新しい環境でキャリアを築ける
ストレスの軽減無理な勤務や不満のある環境を避けることで、ストレスフリーになる

復帰後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔することを防ぐ意味でも、転職には大きな価値があります。

少し勇気を出して新しい環境を探すことが、家庭と仕事の両立をスムーズにする一歩になるかもしれません。

まとめ

育休復帰をいつにするかは、家族や会社と話し合いながら慎重に相談を進めましょう。

社会保険料の支払いなどで損をしないような復帰日を設定したり、保育園の合否や自分のキャリアイメージから復帰日を調整したり、工夫することが大切です。

とはいえ、全てのワーママが理想通りの復帰日で設定できるとは限りません。

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