【育休中の引越しガイド】退職時の給付金・保育園・役所の手順
育休中に引っ越しが決まったら、調べることが多くて大変ですよね。
「忙しくて退社手続きを調べる時間を取れない」
「育児休業給付金は返金しなければならないの?」
退社の相談や役所の手続き方法について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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育休中に引っ越しが決まったら会社にはいつ言うの?

パートナーの転勤など育休中に引っ越しが「決定」したら、すぐに会社へ伝えましょう。
予定の時点で言われても会社は動くことはできない上に、引っ越しをしない可能性があるためです。
ただ、パートナーの転勤などの可能性が出てきた段階で、自身の上司には内々に相談しておくのはひとつの手と言えるでしょう。
引っ越しが決まった時点で具体的な日程が決まっていない場合は「日付は未定ですが、引っ越します」と伝えましょう。
引っ越しで退職する場合、その意志も会社に伝えましょう。伝えることで、会社は必要な手続きを連絡してくれます。
産休・育休にまつわる手当の種類とは?

産休・育休中にもらえる手当は、引っ越しするとどうなるのでしょうか。この疑問を解消する前に、産休・育休にまつわる手当を確認しておきましょう。
産休・育休にまつわる手当はこの4種類です。
- 健康保険加入者を対象とした出産手当金
- 健康保険加入者を対象とした出産一時金
- 雇用保険加入者を対象とした育児休業給付金
- 会社から支給される手当(出産祝い金・育児支援金など)
各手当は、相談先や手続き方法が違うため、手続き漏れがないように「手当は4種類ある」ということは必ず覚えておきましょう。
【手当別】育休中に退職すると返金が必要?

育休中に引っ越しが決まり、退職することになったら、今まで受け取った手当は返金しなければならないのか疑問に思う人も多いでしょう。ここからは手当別に返金の必要性と手続き方法についてご紹介します。
1.健康保険加入者を対象とした出産手当金
出産手当金は、安心して産休がとれるよう、健康保険組合から給与の一部が支給される手当を指します。
すでに出産が済んでいるので、返金は不要です。また、育休中に引っ越しをする場合、出産手当金の手続きは何もありません。
2.健康保険加入者を対象とした出産一時金
出産一時金は、出産にかかる費用負担を軽減するために、健康保険組合から支給される制度です。出産前に申請を出すことで、子ども1人あたり42万円が、入院費用から差し引かれます。
この手当も出産時にもらうため、返金は不要です。また、育休中に引っ越しをする場合、出産手当金の手続きは何もありません。
3.雇用保険加入者を対象とした育児休業給付金
育児休業給付金は、安心して育休を取得するために、給与の一部相当額を国が支給する給付金です。育休期間中に支給される手当のため、今まで受け取った手当の返金はありません。 なお、給付金の手続きは会社で一括して行われます。
育児休業給付金は、育休期間に支給される手当のため、退職日を最後に支給が終了します。そのため、退職日をいつにするか会社の労務担当者に相談しましょう。育休期間の最終日が確定したら、当該期間まで育児休業給付金が受け取れます。
4.会社から支給される手当(出産祝い金・育児支援金など)
最後に、会社から支給される手当についてです。これは、会社独自に支給する制度を指します。本記事では、育休中の退職についての解説なので、出産に関する費用は返金不要です。しかし、育休に関する手当については、会社によりルールが違い、返金を求められるケースがあります。一度会社の担当者へ相談してみましょう。
【相談先別】育休中の引っ越しによる退職で必要な手続き一覧

育休中に引っ越しが決まった際に必要な手続きを相談先別にご紹介します。まとめて相談するとスムーズに手続きが進むので、ぜひ参考にしてみてください。
1.会社
育休中に引っ越しが決まったら、まず最初に会社へ相談しましょう。会社とは、育児休業給付金・会社独自の育児休暇手当に関する手続きについて確認します。
会社に相談する際は、最初に直属の上司へ退職の意志を話すのがマナーです。
そして、その場で退職日を確定させます。この相談順を守ることで、退職にかかわる手続きがスムーズに進みます。
上司と退職日を確定する際に注意しておきたいのが、育児休業給付金を踏まえることです。
育児休業給付金は、退職日以降は支給されません。そのため、退職日を育休最終日に設定するよう交渉することをおすすめします。
2.保育園
もし、無認可の保育園へ入ることが決まっている場合、保育園へ辞退の旨を伝えましょう。
保育園では、次年度の入園者が確定すると、2カ月前には準備に入ります。そのため、早急に引っ越しの旨を伝えましょう。
認証保育所への入園が決まっている場合は、後述の役所での手続きとなります。
ここでの注意は、入園料です。
非認可保育園の場合、入園料を振り込むことで、入園を確約する場合があります。
そのため、4月入園の場合、受付開始時に入園料の支払いを済ませているケースがあります。
親切な園は取り消しの際にお知らせしてもらえますが、伝えられない場合に備えて気にかけておきましょう。
参考:無認可保育園を中途退園したいが、払ったお金は返してもらえるか。|東京都
3.役所
次に役所です。役所へ相談する手続きは5つです。
それぞれ申請する係が違う上に、必要な持ち物があります。そのため、事前に役所の総合案内または公式サイトを確認してから行くことをおすすめします。
【役所へ相談する手続き】
- 保育園入園取り消しまたは転園(認可の場合)
- 小児医療証
- 乳幼児検診申請
- 予防接種予診票
- 児童手当
4.ハローワーク
退職後、引っ越し先でもお仕事を続けたい方は、ハローワークで失業保険の手続きをする必要があります。
失業保険とは、次にお仕事をする意志がある方に対し、お仕事先を探す期間に支給される手当です。
手続きは、居住地の管轄ハローワークで行います。
ここで気をつけたいのが退職日です。退職日の居住地により管轄のハローワークが変わります。目安として、退職後1カ月以内に引っ越しをする場合、新住所管轄のハローワークで手続きしても問題ありません。
しかし、退職後1カ月以上先に引っ越す場合は、受給可能の満額を受け取れない可能性があるため、現住所のハローワークで手続きを済ませておきましょう。
引越で退職するときに気になる疑問を解説!

最後に、育休中に引っ越しで退職することになったときに、よくある疑問を解説します。
育休中に引っ越すため退職するときはまず会社に相談しよう

会社・保育園・役所・ハローワークなど、どの手続きにおいてもかかわってくるのが「退職日」です。最初に上司へ相談の上、退職日を確定することで、以降の手続きがスムーズに進みます。
そのため、育休中の引っ越しによって退職する必要が出てきたときは、まずは会社に相談をするようにしましょう。まずは会社に相談をすることで、その後の手続きをスムーズに進めることができますよ。
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