【履歴書の書き方】職歴や資格が多い場合はどうする?証明写真のコツは?

                   

転職活動において必ず通らなければならない、履歴書の作成。

基本のフォーマットに沿って記入するだけとはいえ、いざ作成し始めると記入に迷ったり、筆が止まってしまったりすることもあるのではないでしょうか。

ここでは基本な履歴書の書き方をご紹介します。職歴や資格が多くて書ききれない場合の記載方法や、証明写真のコツも解説します。

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履歴書は手書きとパソコン作成どちらでもOK

ひと昔前は、就職活動・転職活動の履歴書は手書きが主流でした。最近ではパソコンの作成が主流となりつつあるので、特に企業から指定がない限りは作成はどちらでも構いません。

パソコンで作成した履歴書の方が見やすいのは間違いないですし、データでの履歴書を送付を求められることも少なくありません。 基本的には、記入や修正を簡単に行うことができるパソコンでの作成をおすすめします。

手書きの履歴書のほうが手間がかかっているので選考に有利、といったことは特にないので、無理に手書きにこだわる必要はありませんよ。

それよりも、選考においてもっとも重視される職務経歴書の作成にしっかりと時間をかけるようにしましょう。

>>関連記事:【職務経歴書の書き方】書類選考は一瞬かも!?採用担当に伝わる書き方を解説

学歴の書き方

学歴は小中学校は不要で、高校卒業から大学卒業まで書けば十分です。

学歴欄の一行目の中央に「学歴」と記載し、二行目から高校入学・卒業の年と、最終学歴の入学・卒業までを書きます。 高校や大学の途中で転校や編入・学部変更をした場合には、入学→転校・編入・転部→卒業の順にすべて記載しましょう。

入学、卒業の学校名が同じでも、「同上」などと省略せずにきちんと正式名称を書きましょう。卒業・入学年は、元号、西暦どちらでも構いませんが、履歴書の提出日や生年月日などと表記を合わせてください。

職歴の書き方

最終学歴卒業の次の行は一行空けて、次の行の中央に「職歴」と記載し、その次の行から一社目を記載していきます。

退職の際は理由を問わず「一身上の都合により退職」と記載しておきましょう。在職中の方は、直近の社名の次の行に「現在に至る」と記載します。

最後の行の次の行に、右寄せで「以上」と入れて完成です。

職歴が多く履歴書に入りきらない場合は、以下のように一行で記載するとよいでしょう。

△年○月 株式会社✖✖入社(△年○月 一身上の都合により退職)

資格・免許欄の書き方

持っている資格が多岐にわたる場合、保有の資格をすべて書けばよいということはありません。

保有している免許・資格と、応募企業のニーズが合うかが重要ですので、企業が求めている職種(スキル)に合った免許や資格を記入していきましょう。

特技・趣味・アピールポイント欄

書面だけでは伝わらない、自分自身の強みや長所があれば記載してください。この時も資格欄と同様に、応募先の企業に伝えてプラスになると思われる情報を記載してください。

本人希望記入欄の書き方

基本的には「貴社の規定に従います」と書くことをおすすめします。 転職エージェントを利用する場合は、 実際の細かな働き方や条件面の希望は、担当アドバイザーが企業と丁寧に交渉してくれますよ。

エージェントを通さずに企業に自己応募をする際は、どうしても伝えておきたいことがあれば記載しておきましょう。

ワーママが時短勤務や残業なしを希望する場合は、それが就業において絶対に外せない条件であれば、あらかじめ記載しておきましょう。 希望する働き方のミスマッチを防ぐことができます。 ただし、それによって書類の通過率が下がってしまうことは否めません。

どにかく書類の選考率を上げたい方は、時短や残業なしを希望することは書かずに応募するのもひとつの方法です。その場合は面接で時短希望である旨を伝え、時短勤務や残業なしでもバリューを発揮できることをアピールしましょう。

>>関連記事:時短勤務で転職希望!履歴書には書くべき?本人希望欄に書くときの例文は?

履歴書の証明写真について

履歴書の写真は応募時に必須でない企業もありますが、書類の完成度が高まるので、できる限り写真を貼るようにしましょう。

スピード写真でも大丈夫

証明写真に関しては、きちんと写真屋さんで撮影したものでなくても大丈夫です。明るく顔がはっきりわかるように撮れていれば、スピード写真でも構いません。

忙しいワーママにとっては、証明写真をゆっくり撮る時間を捻出するのも難しいですよね。通勤途中や昼休みにスピード写真で撮影するのは構いませんが、きちんとジャケットを着用し、面接に行っても恥ずかしくないような服装で撮影しましょう。

履歴書をデータで送る場合

最近は、履歴書をデータで送る機会が増えています。スピード写真を撮影する際に、オプションでデータ保存ができるものを選ぶと便利ですよ。

スマホやデジカメで、自宅の白い壁を背景に撮影する方法もあります。履歴書用の撮影アプリを使うと、より簡単に写真を用意できますよ。

自宅で撮影する場合は、不自然な上目遣いになったり姿勢が悪くなったりする恐れがあるので、なるべく自撮りは避けて家族に撮影してもらうようにしましょう。

こんな応募写真はNG

清潔感を感じさせる髪型とメイクで、明るく自然な表情で写るよう心がけましょう。緊張して強張った表情になったり、良い顔で写ろうと思うあまり不自然な表情にならないよう注意しましょう。

  • 証明が暗く顔に影ができている
  • 異常にライトや加工で白く飛ばしすぎている
  • 過剰な上目遣いや目を見開いた表情
  • 長すぎる前髪、顔に髪の毛がかかるヘアスタイル
  • カジュアルすぎる服装
  • 胸元や肩が出ている服装
  • 派手すぎるネックレスやイヤリング
  • 濃すぎるメイク
  • 猫背・悪い姿勢(体の向きや肩はまっすぐ)
  • 自撮りまるわかりの不自然な姿勢

志望動機欄は職務経歴書のコピぺはNG

職務経歴書には志望動機と自己PRを書きますが、履歴書にも「志望動機」の欄があるので、何を書くべきなのか迷ってしまいますよね。

本来履歴書の志望動機欄は必須項目ではないため、職務経歴書に記載している場合は記入しなくても問題ありません。最初から志望動機欄がないフォーマットの履歴書を使うのがおすすめです。または、志望動機欄を削除してしまうという手もあります。

履歴書に志望動機の記入欄がある以上は、そこだけ空欄にすると手抜きな印象に見えるので、履歴書の志望動機も記載するようにしましょう。

その場合は、職務経歴書をそのままコピーすると文字数が入りきらないので、履歴書は志望動機の「要約」のみを書くようにしましょう。ぎっしりと文字で埋まりすぎない、150~200文字程度にまとめて書くのが理想です。

>>関連記事:志望動機のポイントや注意点を解説!ワーママがやりがちなNG例とは?

履歴書作成は細部まで気を抜かずに

基本的に選考は職務経歴書を重視して行われますが、プロフィールや顔写真が記載された履歴書は、いわば転職活動における「自分の顔」。

採用担当者の目に触れる最初で最後のチャンスというくらいの心構えで、履歴書も手を抜かずに仕上げていきましょう。

履歴書の書き方がわからない場合や、不明な点がある場合は、転職エージェントを利用すると添削に応じてもらえますよ。

記入のポイントをしっかりおさえた、自分の強みをしっかりアピールできる履歴書・職務経歴書を仕上げていきましょう。

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