不妊治療しながらできる仕事7選|現役キャリアアドバイザーがおすすめ
不妊治療と仕事の両立に不安を感じ、転職を考えていませんか?通院や体調変化で働き方に悩む人は少なくありません。
本記事では、無理なく続けられる仕事の選び方や職場に求めたいサポートをリアルミーキャリアの現役キャリアアドバイザーが解説。あなたに合う働き方を見つけるヒントを紹介します。
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不妊治療しながらできる仕事とは?

不妊治療が長引くと、「今の仕事を続けられるかな?」と不安に感じることもありますよね。
ここでは、不妊治療しながらできる仕事や環境を整えやすい仕事を紹介します。
柔軟な働き方ができる8つの職種
- インサイドセールス
- Webマーケティング
- エンジニア
- カスタマーサポート
- テクニカルサポート
- ライティング・編集・校正
- オンライン講師
- コンサルタント
キャリアアドバイザー共通する点として、必ずしも対面でのコミュニケーションが必要ではないことが挙げられます。
個人の裁量が大きく、リモートワークやフレックスタイム制度を使いやすいのがポイント。
リモートワークができれば自分のペースで休憩をとりながら働けるので、急な体調不良にも対応できます。
フレックスタイム制度は勤務時間を自分で調整しながら働くスタイルなので、中抜けもしやすいです。
不妊治療と両立しやすい福利厚生がある会社
不妊治療との両立を応援するような福利厚生があれば、気兼ねなく仕事ができます。
- 不妊治療休暇
- 時間単位の有給休暇
- 時短勤務制度
- 休職制度
- 不妊治療費への補助制度
- リモートワーク制度
- フレックスタイム制度
- 匿名で相談できる社内チャットやホットライン
キャリアアドバイザー一般的な有給休暇とは別に付与される不妊治療休暇があると、通院のスケジュール組みや突発的な体調不良に対応しやすくなります。
体調が優れない日や通院後でも、通勤の負担なく働けるリモートワーク・フレックスタイムなども大きな味方になるので、不妊治療を希望されている方は希望される方が多いです。
時短正社員として働いたり休職制度や有給を上手に使って職歴を維持したりするのも、ひとつの作戦です。
身体的・精神的に負担の少ない仕事
以下のように身体的・精神的に負担の少ない仕事であれば、仕事にも不妊治療にも集中できます。
- 座り仕事(立ち仕事や外回りが少ない仕事)
- 夜勤・シフト制勤務がない仕事
- 遠方への出張・泊まりがけの出張がない仕事
- 長時間の運転がない仕事
- 人員が多くて急な休みへの融通が利く仕事
- 残業がほとんどない仕事
負担の大きい仕事は「体調不良でフラフラなのにずっと外回りをしなくてはいけない…」「不規則な勤務で生活リズムが乱れがち…」身体へのストレスが発生します。
普段は何気なくこなしている仕事でも、不妊治療と両立する場合、想像以上の負担になるケースがあるので注意しましょう。
キャリアアドバイザー制度や働き方も大事ですが「社内の評価制度・業務一元化の仕組み」の有無も要チェックです。
不妊治療中であることを必ずしもオープンにする必要はありません。でも「社員の急な休み対策」が仕組み化されている会社なら、居心地良く働けるので、精神的な負担が少ないという方は多いです。
ワーママ・パパの比率が高い仕事

同年代のワーママや、子育てに積極的なパパの比率が高い会社は、以下のようなメリットがあります。
- ライフステージに対する理解がある
- 不妊治療や妊活に対して偏見が少ない
- 急な通院や体調不良への配慮が得られやすい
- 勤務時間や働き方に柔軟な制度が整っていることが多い
- 「迷惑をかけたくない」という気持ちを抱え込みすぎずに済む
実際に子育てを経験している人が多ければ、「子供の体調不良で急にお休みを取る」「通院してから出社する」などの事例も多くなります。
似た経験をしている人が多いことで「お互いさまだよね」という空気ができやすく、制度も利用しやすくなるでしょう。
キャリアアドバイザー特に時短勤務中のワーママさんに多い傾向ですが、限られた時間でテキパキ働く社員が多い会社は、「だらだら残業」や「時間外のミーティング」をNGにしています。
制度の利用も、自分だけが特別扱いされているような気持ちにならないことがメリットです。
【体験談】私の不妊治療と仕事の両立エピソード
不妊治療と仕事をどう両立していたのか。テクニカルサポート職とマーケティング職のお二人の体験エピソードを紹介します。
【神奈川県・Hさん・30代・テクニカルサポート】の場合
二人目不妊で治療を開始し、現在は3児の母です。
子供が生まれる前は夜勤があるエンジニアとして働いていました。
でも二人目の不妊治療を考えた時に「ストレスが多い環境で治療にも影響が出るのでは…」と、一人目の育休中にテクニカルサポート職へ時短勤務として転職しました。
転職して1年経った頃に通院を始め、その半年後に人工授精を経て妊娠。なんと双子でした!
正直、日々忙しい中で治療の結果が伴わないときは気持ちのアップダウンが激しく、子供にきつい口調で叱ってしまうこともありました。
なにより大変だったのはスケジュール調整。子供の保育園のイベント日・仕事の予定・通院スケジュールの分単位での管理が必要でした。
子育てと治療と仕事の「3足のわらじ」を続けられたのは、時短勤務&フレックス制度と、急な休みでもサポートし合えるしくみがあり、育児理解のあるこの会社のおかげだと思っています。
【東京都・Sさん・30代・マーケティング職】の場合
現在不妊治療3年目。人工授精4回、体外受精は4回行っています。
最初は「病院に通ったらすぐ子供が出来る」と思っていて、こんなに長期化するとは夢にも思っていませんでした。
コロナ禍に前職と同じ職種(マーケティング職)で転職して、偶然フルリモート&フルフレックスの環境で働くことになりました。月ごとに個人とチームの目標があるものの、その日何をどこまでやるかは私の裁量次第。
転職後に不妊治療を始めたのですが、フレックスのおかげで「通院する日は控えめに働いて、それ以外の日はめちゃくちゃ頑張る」と、メリハリを付けて業務をしています。
誰かに負担をかけることもないし、有給を使わなくて良いので、通院するときの仕事の精神的な負担は少ないと思います。
病院は常に混んでいて待ち時間が長く、その間にパソコンを開いて仕事することもあります。また、治療中は決まった時間の自己注射や薬の服用が必須。リモートとフレックスのお陰で両立が成り立っていると言っても過言ではありません。
実際の妊活・不妊治療中の転職相談TOP3
リアルミーキャリアへ実際にご相談の多い「妊活・不妊治療を目的とした転職事例」TOP3をご紹介します。
悩んでいるのはあなただけではありません。
【事例1】突発的な通院と仕事の調整が限界に
不妊治療が本格化すると、急なスケジュール調整が必要になり、現職の勤務形態との両立に限界を感じるケースです。
今の悩み:
- 出張や夜間の対応が多く、不妊治療のスケジュール(突発的な通院など)と合わせることが物理的に不可能。
- 現職はフル出社でフレックスやリモートワークの制度がなく、中抜けもできない。
転職で叶えたい条件:
- フルフレックス制度や、週に数回のリモートワーク(在宅勤務)が可能な環境。
- 急な通院の際も、中抜けなどで柔軟に業務調整ができる社風。
キャリアアドバイザー不妊治療の通院は「生理周期に合わせて急遽明日」ということも珍しくありません。
そのため、個人でスケジュールをコントロールしやすいインサイドセールスや、フルフレックスが導入されている企業へのキャリアチェンジを目指す方が多くいらっしゃいます。
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【事例2】「ここで産休は取れるの?」ロールモデル不在による環境リセット
今の仕事に大きな不満はないものの、「現職で自分が初めての産休取得者になるかもしれない」というプレッシャーや不安から、安心できる環境へ事前に移っておきたいと考えるケースです。
今の悩み:
- 社内で産休・育休を取得して復帰した女性(特に同職種)の前例がなく、長期的なキャリア形成がイメージできない。
- 年齢的な焦りもあり、妊娠する前に「子育てに理解があり、長く働ける企業」に身を置いておきたい。
転職で叶えたい条件:
- 産休・育休の取得・復帰実績が豊富にある企業。
- 復帰後に時短勤務などの選択肢が用意されていること。
キャリアアドバイザー「妊娠してからでは転職が難しくなる」と見越して、早めに行動を起こす計画的なパターンです。
ただし、入社直後の妊娠・産休は企業側への負担も大きいため、「入社後半年〜1年程度は治療を一旦お休み(またはセーブ)して、まずは新しい職場でしっかり成果を出し、信頼関係を築く」という覚悟を持って活動される方が多いのが現実です。
【事例3】激務とプレッシャーによる体調不良。心身を整えるための転職
仕事のストレスや長時間労働が原因で体調を崩し、「今のままでは妊娠・出産は難しい」と判断して環境を変えるケースです。
今の悩み:
- 残業が多く、常に業務に追われているため、ワークライフバランスが取れない。
- 精神的・体力的なストレスが大きく、ホルモンバランスを崩すなど、妊活そのものに悪影響が出ている。
転職で叶えたい条件:
- 残業が少なく、土日祝日がしっかり休める安定した環境。
- プレッシャーの大きすぎない業務へのシフト。
キャリアアドバイザー不妊治療はお金がかかるため「辞める」という選択肢が取りづらく、心身をすり減らしてしまう方が少なくありません。
年収が多少下がったとしても、心と体のゆとりを取り戻し、業務量の調整がしやすいポジションなど、妊活に前向きに取り組める環境を最優先にするケースです。
不妊治療と仕事の両立なら「時短正社員」に強い転職エージェントがおすすめ

不妊治療を機に転職を検討するのであれば、時短正社員に強い転職エージェントの利用がおすすめです。
これまで解説してきた「不妊治療と両立しやすい会社」は実はたくさん存在します。
しかし求人票だけで判断することは非常に難しく、「どの会社が本当に働きやすいのか」と迷ってしまう人も多いでしょう。
大手のエージェントは求人こそたくさんあるものの、フルタイム前提であることが多いです。「担当アドバイザーが若い方だったので相談しにくかった」という声もあります。
時短正社員に強い転職エージェントなら、文字通り「時短正社員」として転職できる求人が多く集まります。
リモートワークやフレックスタイム制度のある求人割合も高く、働き方を第一にできるのがメリット。
ワークライフバランスを取りながら正社員としてのポジションを維持できるので、不妊治療が実を結んで産休・育休を取る場合のハードルもありません。
リアルミーキャリアは、時短正社員に特化した転職エージェントです。不妊治療中の方はもちろん、ワーママや働き方を変えたい方の利用率も高いので、お気軽にご相談ください。
まとめ
不妊治療と仕事の両立は、努力で結果が得られるわけではないので、想像以上にエネルギーが必要で、心身ともに負担を感じやすいです。
しかし、働き方や職場環境を少し見直せば、自分にとって「ちょうどいい距離感」で治療と向き合えるようになります。
柔軟な働き方ができる職種、理解ある職場、やさしい福利厚生に出会えたとき、心がふっと軽くなる感覚があるはずです。
「自分や家族を大切にしながらキャリアを諦めない働き方」をどちらも手に入れられるよう、一緒に作戦を考えていきましょう。
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