もう悩まない!ワーママが仕事と育児を両立させる5つの秘訣

                   
ワーママが
※写真はすべてイメージです

朝起きてから身支度もままならぬまま、ご飯を作って食べさせて、保育園へ猛ダッシュ。電車に揺られて職場につき、ほっと一息つくのも束の間。会議を終え、足早に保育園へお迎えに行き、帰宅してからは夕食を作って食べさせてお風呂、最後の寝かしつけまで怒涛のラストスパート。慌ただしい毎日に奮闘しているワーママの皆さん、ずばり育児と仕事の両立に悩んでいませんか?一体どうしたらうまく両立できるのでしょう?

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仕事と育児の両立はワーママ共通の悩み!両立を難しくする2つの原因とは?

ワーママ共通の悩みである仕事と育児の両立を難しくする2つの原因は家族と職場からの協力が得られていないことです

平成30年度の厚生労働省委託調査によると、3歳未満の子供をもつ全国の働くママ2000人を対象に行ったアンケートでは、妊娠により仕事を辞めた理由の第一位が「仕事を続けたかったが、仕事と育児の両立の難しさで辞めた(就業を継続するための制度がなかった場合を含む)」で30.2%でした。居住地はどこであれ、日本の多くのワーママたちが、両立に頭を悩ませています。両立を難しくさせている原因は、一体何なのでしょうか?

1つめの原因は、職場における理解が広まっていないことです。小さい子供がいると、急な発熱やケガなど、急きょ仕事を休んで子供の世話をしなければならないケースが多々あります。しかし、上司が育児の優先に否定的で休みづらかったり、会社に子の看護休暇を取得する等の制度が整っていなかったりと、働く先の人と環境の理解のなさが、両立の障害になっています。

もう1つは、家族の協力が得られていないことです。近年、共働き世帯が専業主婦世帯の数を大きく上回っており、男性の育児参加が今まで以上に求められているものの、いまだにママに負担が偏りがちです。リンナイが実施した世界5か国のワーママ育児事情の調査によると、パートナーとの育児負担割合については日本では母親の育児負担が8割と非常に大きな結果に。さらに、「ワンオペ育児」と感じているワーママはなんと6割超でした。

両立をかなえる、5つの秘訣をチェック!

仕事と育児を両立するにはコツがいります。どのようなことを心がけ、実践すれば、両立を実現できるのか?5つの秘訣を見ていきましょう。

1.家庭で協力体制をつくる

共働き家庭において、家族の協力なしに育児と仕事の両立はかないません。まずは、夫婦それぞれが行っている育児や家事を洗い出し、お互いに支え合えるように分担を決めていきましょう。どうしても平日にママに多く負担がかかる場合は、週末にパパに育児を頑張ってもらうなど、週単位でバランスをとっていくことも大切です。

2.職場で働き方を調整する

仕事の負担軽減には、職場の協力と理解が必要です。勤務時間の調整、担当業務の変更、場合によっては部署異動、利用できる育児支援の制度があるかなど、今の職場で両立に向けてどのような改善ができるか、まずは職場に相談してみましょう。

3.便利家電やサービスを利用する

お掃除ロボット、食洗器などの時短家電を使ったり、食材のデリバリーや、時にはベビーシッターや家事代行サービスに頼ってみましょう。自分の時間や子供とゆっくり過ごす時間を作ることができ、心に余裕も生まれます。

4.完璧主義から抜け出すマインドセット

働いていても、育児も家事も完璧にしないと…!私がやらなければ…!という意識が強すぎるあまり、手が回らない自分を責めてはいませんか?限られた時間のなかで、できることには限度があります。完璧主義になりすぎず、ここまでやれば大丈夫、という線引きをして、頑張りすぎないよう心がけましょう。

両立をかなえるための5つめの秘訣は、転職

仕事と育児の両立を実現するための5つめの秘訣は、転職です。

家庭で協力し合え、時短家電やサービスも活用し、完璧主義を卒業できてマインドセットもばっちり。それでも職場で理解を得られず、仕事の負担が減らない場合は、転職を検討しましょう。

日系DUALのアンケート調査によると、ワーママの実に約8割が「転職を考えたことがある」と回答しました。育児をおろそかにせず、自分のキャリアもしっかりと築いていきたい。それが現在の仕事で実現できていないのなら、育児とのバランスが取れる仕事を探してみましょう。転職活動自体が、ただでさえ忙しい毎日の更なる負担とならぬよう、転職先を探すにあたっては次の3つの点に気を付けましょう。

a.転職軸を決める

まずは、転職において大切にしたい軸を決めましょう。過去のキャリアの棚卸と将来の勤務先に求めるもの、実現したい夢、を整理します。これまでの仕事におけるやりがい、働くうえで大切にしてきたこと、活かしたいスキル、得たい経験、などを頭で考えを巡らせずに、とにかく書き出してみましょう。そうすることで、仕事先や仕事内容に求めるものがクリアになり、転職軸が定まります。

b.期限を決める

集中的に取り組み成果を得られるよう、転職活動の期限を決めましょう。毎日転職サイトを眺めているだけでは、なかなか求める転職先には出会えません。3か月以内に転職先を見つける、など最終ゴールを定めて、その達成に向けて具体的にどう取り組んでいくのか道筋を立てながら進めていきましょう。

c.時短勤務の転職も視野に入れる

仕事の負担を少なくするために、フルタイムではなく時短勤務の仕事に転職するのもひとつの解決策です。最大のメリットは、時間に余裕が生まれて育児とのバランスが取りやすくなること。今の状況で短時間でも仕事に打ち込める環境を整えられたら、パフォーマンスも上がって先々のキャリアアップにもつながります。同じように子育てをしているワーママの同僚との出会いも、良い励みになるでしょう。

仕事と育児の両立をかなえるために、ひとつずつ実現しよう

育児と仕事の両立は、一人の努力だけでは成しえません。家庭での協力や職場の理解に多大な影響を受けるため、周囲のサポートが不可欠です。そして、家電やサービスなど頼れるものには頼り、頑張りすぎない心がけをすることも両立を実現するキーとなります。

今の状況下で工夫しながら、周囲の環境を整えて両立を目指しても良いですが、生活とのバランスが取れないようであればキャリアアップも兼ねた転職も検討してみましょう。

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