0歳の子供がいるママが転職活動するコツ!書類はいつ作る?預け先はどうする?

                   
※写真はすべてイメージです

子育てしながら働き続けるつもりだったけど、今の会社では厳しいかも…。

そんな不安はありませんか。子供を持っても働き続ける女性も増え、ワーママは当たり前の存在になってきましたが、子供を育てながら働くのは大変なこと。今の会社では子育てをしながら働くのは厳しいと転職を考えるママもいるのではないでしょうか。

ここでは、0歳児の子供を持つママが転職活動する際の注意点や進め方のコツについて解説します。

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0歳の子供を育てるママの転職は意外と多い

労働政策研究・研修機構が2015年に行った調査によると、マタハラなど妊娠出産を理由とする不利益扱いの経験率は 21.4%にのぼり、5人に1人はマタハラを受けていることになります。

子育てしながら働き続けられない、キャリアの展望が開けないなどの理由で0歳児を育児しながら育休中や復職直後に転職をするママは珍しくありません。

参考文献:妊娠等を理由とする不利益取扱い及びセクシュアルハラスメントに関する実態調査結果

育休切りにあった

育休中に会社が倒産してしまったり経営が悪化したりしてリストラされてしまうケースや、正社員からパート、契約社員になるよう迫られたり、退職を促されたりして仕事を続けられなくなることがあります。

妊娠を理由に退職を迫る、正社員から非正規社員になるよう促すといった不利益扱いは法律違反ですが、このような職場で子育てをしながら働き続けるのは難しい判断して退職するママもいます。

育休中に退職・転職

妊娠を理由に退職を迫られなくても、育休に入る前に上司や職場の人に「育休を取るなんて迷惑」「辞めたら?」などと言われ心が折れてしまったママもいます。

まわりを見ても、先輩ワーママがマミートラックにはまっている、ワーママは肩身が狭そうにして働いている…。そんな職場に見切りをつけ、育休中に転職活動をするママも。ほかに、育休中に夫の転勤が決まり引っ越し先で転職をするケースもあります。

>>関連記事:育休中の転職活動!復帰しないで転職できる?タイミングはいつがいい?

育休復帰直後に転職

子育てをしながら頑張って働き続けたいと職場復帰したものの、現職では仕事と育児の両立が厳しいと転職をすることも。子供が病気しがちだったり残業ができなかったりすることなどをわかってもらえないような、子育てに理解がない職場だと働き続けることは難しくなります。

また、支社に異動となって通勤時間が長くなったり、部署異動などで土日祝日も出勤しないといけなくなったりと産前とは職場の環境が変わってしまい転職するケースも少なくありません

子供が小さいけど転職できる?

転職をしたいけど、0歳児や幼い子供がいても転職はできるのか、どうやって転職活動をしたらいいのかと悩む人も多いでしょう。

小さな子供を見ながらの転職活動はもちろん、簡単なことではありません。しかし、案ずるより産むがやすし。育休中や育休復帰直後に転職する0歳児のママは珍しくないのです。

コツをつかめば、0歳児を育児しながら転職することは可能です。以下では、具体的な転職活動のコツや注意点について解説します。

0歳の子供をみながら書類はいつ作る?

転職活動をするのであれば履歴書、職務経歴書といった応募書類を作らなくてはなりません。しかし、昼も夜も目が離せず、常にお世話につきっきりなのが0歳児。育児に時間を取られてしまい、いつ書類を作ればよいのか悩むママも多いでしょう。

育児中はまとまった時間を確保するのは難しい。それは仕方がないことです。できる限り、隙間時間をうまく使うしかありません。夫や実家などにお世話をお願いできるのであれば、協力を頼むのもひとつの手です。

子供が寝ている時間

0歳児はお昼寝をする子が多いので、お昼寝の時間を活用できます。また、早めに寝かしつけて夜、子供が寝てからの時間も書類の作成にあてられますね。

でも、くれぐれも無理は禁物です。子供が寝ている時間に家事をしたり、寝ている時間に休憩をしたりするママも多いはず。体調を崩してしまっては転職活動どころではなくなってしまうので、疲れているときは無理をしないでくださいね。毎日少しずつでも手を動かせば無理なく作業できるでしょう。

仕事の休憩時間

育休が終わって仕事復帰をしているのであれば、仕事の休憩時間や出勤前の時間を活用する手も。荷物にはなりますが、ノートパソコンを持ち歩いて空いた時間に作業してはどうでしょうか。

少し早く家を出て子供を保育園に預け、出勤する前にカフェなどで書類をつくることもできます。また、お昼休みも最大限活用しましょう。手早く昼食を済ませてお昼休みを書類作成にあてることもできます。

転職活動に集中できる日を作る

隙間時間での作業が難しいのであれば、周囲の人に子供のお世話をお願いして時間をつくる方法もあります。夫や実家、ベビーシッターに子供を見てもらい、カフェやコワーキングスペースで集中して応募書類を仕上げてしまいましょう。

数時間や半日といった比較的短い時間からベビーシッターやファミリーサポートを試してみて、子供と相性のよい人を探しておくのもおすすめです。転職活動の際、いざというときに頼りになりますよ。

地域の保育園の一時保育も利用できないかチェックしてみましょう。

転職の面接時に小さい子供はどこに預ける?

転職活動をするにあたって、「面接のとき子供の預け先はどうしよう」と悩むママもいるでしょう。以下のような方法で乗り切るママが多いですよ。参考にしてみてくださいね。

夫や実家に預ける

やはり一番お願いしやすいのは身内ですよね。パパが平日休みもしくは平日に有休を取ってもらえるのであれば、その日に何件か集中的に面接を入れてしまいましょう。実家を頼れるのであれば、実家にお願いしてその日に面接を入れられます。

ベビーシッター・一時保育を利用する

パパや実家を頼れないのであれば、ベビーシッターや保育園の一時保育の利用を検討しましょう。いいベビーシッターさんにめぐり会えれば転職後も頼れる存在になってくれるはずです。

また、認可保育園では半日程度の一時保育をしている所もありますし、無認可保育園でも一時保育をしてくれる所がありますよ。

通っている保育園に預ける

すでに育休から復帰しているのであれば、子供を保育園に預けることができますよね。子供を保育園に預けて仕事は有休や半休を使う、または夕方延長保育を利用して面接の時間を確保するママも多くいます。

面接会場の近くまで一緒に来る

授乳の関係などで、0歳の子供を長時間預けることが難しいママもいるのではないでしょうか。その場合は夫や実家の親などお願いできる人と一緒に面接会場の近くまで行き、公園やカフェで待ってもらう方法もあります。

子連れ面接をする

ごくまれなケースですが、子育てに理解が深い会社では子連れ面接がOKな場合があります。どうしても子供の預け先の調整がつかないときに限り、ダメもとで「もしお許しいただけるのであれば…」というスタンスで聞く心構えでいましょう。くれぐれも、最初から「子連れ面接希望」なとど言うのは厳禁です。

オンライン面接にしてもらう

子供を預ける場所がない、家から出ることが難しいのであればオンライン面接にするのもひとつの方法です。最近は採用活動を円滑に進めるために、一次面接はオンライン面接を行っている会社もあります。転職エージェントを利用すると、オンライン面接実施の可否についても確認しやすくなりますよ。

0歳の子供をみながら転職活動をするときの注意点

0歳の子供をみながら転職活動をするのは簡単なことではありません。小さな子供を持つママが転職活動をするときの注意点は以下の通りです。

ママと子供の体調が最優先

転職活動中は忙しいかもしれませんが、無理は禁物。最優先すべきはママと子供の体調です。子供の体調が悪ければ転職活動どころではなくなってしまいますし、ママが体調を崩してしまうと転職活動にも家庭にも影響が出てしまいます。面接にも睡眠不足や体調不良な状態ではなく、ベストなコンディションで臨みたいですよね。0歳児のママはまだ夜間授乳をしている人も多いですし、夜泣きに対応してまとまった睡眠がとれないことは珍しくありません。なるべく睡眠時間は確保しましょう。

応募書類の作成や面接の準備などは隙間時間を使ったり、まわりに子供の世話をお願いしたりして無理をせずに焦らずコツコツと作業を進めてくださいね。

子供の急な体調不良にそなえる

子供が小さいうちは、さっきまでは元気だったのに急に熱を出すということがしばしばあります。大事な面接の日は複数の預け先を確保しておくと安心です。保育園に通っていて有休や延長保育を利用して面接に行く場合、念のために夫や実家、ベビーシッターなどほかの預け先も確保すると良いでしょう。預け先を複数考えておけば、子供の体調不良で登園できないとき面接に行けないといった事態を回避できます。

転職エージェントを利用して効率的に

0歳児を育児中のママは子供から目が離せず、自分の時間を取るのが難しいですよね。忙しいママが転職活動をするのであれば、時間を効率的に使わなくてはいけません。

育児中のママが効率的に転職活動を進めるために、転職エージェントを利用して情報収集や面接の日時の調整などをまかせてしまうのがおすすめです。ワーママ専門の転職エージェントに相談すれば、育児に理解がある柔軟な働き方ができる会社を紹介してもらえますよ。

0歳児の子供がいるママが働きやすい職場とは?

せっかく転職するのであれば、小さな子供がいても働きやすい会社を選びたいですよね。ワーママが働きやすい会社かどうかは以下を参考にしてみてください。

・入社後すぐに時短勤務が可能
・一人ではなく、複数活躍しているママがいる
・職場に育児に理解があり、助け合っている
・子の看護休暇が有休
・小学校卒業まで中学卒業までなど時短勤務できる期間が長い
・フレックス、リモートワークなど柔軟な働き方を認めている

今後も妊娠出産を検討しているのであれば、入社後いつから育休が取れるかなどもチェックしておくと安心です。

>>関連記事:時短勤務は転職後すぐから可能?入社1年間はとれないケースもある?

小さい子供がいても転職は不可能ではない

0歳の子供を育てながらの転職活動は簡単ではありませんが、正社員の転職を成功させているママも多くいます。今の職場では復帰してもやっていけそうにない、育児に理解がなく働き続けられないというのであれば、転職を検討するのは悪いことではありません。

ワーママ専門の転職エージェントを利用すれば、効率的に転職活動が可能ですよ。親子ともに無理をせず、まわりの力も借りながら転職活動をしてみませんか。

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