育休復帰の相談メールはいつ送るべき?気になる内容とタイミングについて解説

                   
※写真はすべてイメージです

育休復帰の相談メールは、久々の会社への連絡となるため、億劫に感じるママも多いのではないでしょうか。しかし、自分から主体的に現状を報告することは、スムーズな復帰への第一歩につながります。また復帰の相談メールでは一方的に報告をするだけでなく、職場側の様子を伺うことも大切です。

この記事では、育休復帰の相談メールの内容や、送るタイミングについて解説します。

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育休復帰の相談メールはいつ送るべき?

育休復帰の相談メールは段階的にわけて送るのがおすすめです。

1.保育園の申し込みをしたタイミング

1回目は、保育園の申し込みをしたタイミングで行います。連絡先としては、直属の上司や人事が一般的ですが、会社によって個別に指定されている場合もあります。育休前に受け取った書類などを確認して、必要な相手に相談メールを送りましょう。また、「いつ内定がでるか」についても忘れずに伝えてください。

2. 保育園の結果が出たタイミング

2回目は、保育園の申し込み結果が出たタイミングで行います。内定が出た人は、職場復帰が可能な旨を連絡します。復職に向けた面談を設定してもらうなど、復帰に向けた具体的なスケジュールを立てていきましょう。もし保育園に落ちてしまった場合は、決まっている範囲で今後の予定を伝えます。たとえば、二次募集に申し込むのであれば、そのスケジュールについて共有してください。

こまめな連絡を心がけましょう

「入園に関して何度も連絡を入れるのは迷惑ではないか」と心配になるかもしれませんが、こまめに連絡を入れた方が、受け入れる職場としても助かります。育休復帰するか否かで職場の人員配置も変わってくるので、状況は適宜報告しておきましょう。

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育休復帰の相談メールの例文集

いざ、会社や上司に復帰メールを送る際に、どんな文面で送るべきか迷われる方も多いのではないでしょうか。ここでは具体的なメール文章のサンプルを記載しています。注意点と合わせて確認し、メール送付時の参考にしてみてください。

【保育園内定直後の相談メール】

メール例文

〇〇部長

ご無沙汰しております。
〇年〇月より育児休業を頂いております〇〇です。

子供の保育園が内定しまして、4月1日より入園できることになりました。
以前ご相談させて頂いた通り、次の4月からの復職を考えております。

ただ、慣らし保育などもあるため、具体的なスケジュールをお伝えできない状況です。
〇月〇日に保育園の説明会に参加して参りますので、詳細を確認し、再度ご連絡を差し上げます。

取り急ぎの報告となり大変恐縮ですが、引き続きよろしくお願いします。

注意点

内定した段階では、詳細なスケジュールがわからないケースがほとんどです。詳細なスケジュールがわからなくても、まずは一報を会社に入れましょう。このタイミングでは具体的な復帰の日程調整は行わず、いつから保育園に入園できるのか、いつ頃の復帰を予定しているか、といった概要を伝えるようにしてください。

【復職時期・復職面談の相談メール】

メール例文

〇〇部長

お疲れ様です。〇〇です。
復職時期に関してご相談させて頂きたく、ご連絡いたしました。

先日保育園との面談を終えて、〇月〇日より通常預かりが可能なことがわかりました。
よって、〇月〇日以降の復帰を考えておりますが、いかがでしょうか。

復職後は時短勤務を希望しております。
もし可能であれば復職前に一度会社に伺い、復帰後の働き方についてもご相談できればと思っております。

お忙しい中恐縮ですが、ご検討頂ければ幸いです。

引き続き、よろしくお願いします。

注意点

復職希望日はあるかと思いますが、一度職場にお伺いを立てるのがおすすめです。また、復職前の面談は今後の働き方の調整をスムーズに行う為だけではなく、会社に顔を出すという意味でも有効です。

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職場への復帰をスムーズにするためのポイント

大まかな復職時期が決まったら、復職面談を設定してもらい、復帰後の働き方を事前に相談しましょう。また、慣らし保育期間も踏まえた無理のない復帰スケジュールを立てることも重要です。特に、入園直後は子供も体調を崩しやすいため、余裕を持った復帰日を設定してください。復帰してからは、関連部門にも挨拶周りに行くと好印象です。また、直接挨拶ができない人に対しても、メールで復帰の連絡をするなど、丁寧な対応を心がけましょう。

>>関連記事: 【体験談】育休復帰は不安がつきもの!育休明けが怖いときの対処法

育休復帰の相談メールは主体的に送りましょう!

育休から復帰するときは、さまざまな悩みがあります。育休復帰の相談メールも、相手の仕事の邪魔にならないか不安に感じるかもしれません。しかし、自分の状況を主体的に報告することが大切です。上司や人事からのアクションを待つのではなく、復職に向けて自分から積極的に動いていくことで、スムーズな復帰を目指しましょう。

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