ワーキングマザーの辞めどきはいつ?仕事を辞めたいと思ったときの判断基準

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「こんなに仕事がつらいなら、今が辞めどきかも」と感じることはありませんか?
「いつかゆっくり毎日を過ごしてみたい」「カツカツの生活はもう嫌だ!」と考えている場合は、まさに「仕事の辞めどき」なのかもしれません。
この記事では、ワーキングマザーの「仕事の辞めどき」について解説します。
仕事を辞めたいと思ったときに考えたいことにも触れるので、辞める・辞めないに関わらず、後悔する選択にならないよう対策していきましょう。
ワーキングマザーの辞めどきはこんなとき

ワーキングマザーとして働き続けるなかで、辞めるタイミングを考える場面は誰にでも訪れます。
仕事と家庭の両立が難しくなったときや、子供の成長に合わせて生活リズムを変えたいとき、以下を参考にしてください。
子育てと仕事の両立ができないと感じたとき
子育てと仕事の両立ができないと感じると、仕事を続ける意味を見失ってしまいます。
特に、以下に該当する場合は辞めどきかもしれません。
| 両立に関する悩み事 | 具体例 |
|---|---|
| 子供との時間が確保できない | 一緒に遊ぶ時間がない、構ってあげられない |
| 心身に負担が大きい | 疲労が蓄積して体調を崩しやすくなった、精神的なストレスが溜まってきた |
| 学校行事や急な呼び出しに対応できない | 授業参観・保護者会・運動会をやむを得ず欠席した、お迎え要請にすぐ対応できなかった |
| 家庭と仕事の優先順位が合わない | 家族との時間より仕事が優先になり、生活のバランスが崩れてきた |
| キャリア目標と家庭の両立が難しい | 昇進やスキルアップを目指すと家庭が犠牲になると感じ始めた |
| 仕事の量やペースが家庭に合わない | 残業や出張が多く、日常生活のリズムが維持できていない |
子供に影響が出ていると感じた時は特に、「もう仕事を辞めるしかない!」と考えてしまうもの。
無理をして働き続けるとワーママ自身のメンタルも落ち込んでしまうため、環境を変えるなど何かしらの対策が必要です。
マミートラックなど思い通りのキャリアが歩めないとき
マミートラックとは、出産や育児を機に責任の軽い仕事や補助的な業務ばかりを任されるようになり、キャリアアップが困難になる状態を指す言葉です。
具体的には、以下のような悩みが該当します。
| よくあるマミートラック | 具体例 |
|---|---|
| 昇進や評価が限定される | 時短勤務や残業免除を理由に重要なプロジェクトから外される |
| やりたい仕事やスキルアップができない | 勤務時間が限定されているため、希望するキャリアパスや研修に参加できない |
| キャリアの選択肢が狭まる | 時短勤務やリモートワークの影響で、任される仕事が限定される |
| 将来の目標と現状がかけ離れている | 自分の描くキャリアプランに進めず、モチベーションが低下する |
| 会社の制度が壁になる | 育児と両立できる環境はあるが、昇進や待遇が制限される |
マミートラックが続くと、「何のために仕事をしているのかわからなくなった」とやる気も失ってしまうもの。
企業側の配慮が結果的に女性のキャリアを阻んでしまうことも多く、スキルや経験につながらない虚しさを感じるかもしれません。
自分や家族の体調が思わしくないとき
通院や睡眠に割く時間を確保できず、自分や家族の体調維持・管理ができないときも危険です。
| 体調関連の悩み | 具体例 |
|---|---|
| 自分の健康が優れない | 慢性的な疲労、体調不良が続いて心身の不調が業務に影響している |
| 家族の介護や看病が必要 | 子供や親の急な病気や長期の療養があり、仕事と両立できない |
| 心身のストレスが大きい | 職場で精神的に追い詰められることが多く、出勤したくない |
| 不妊治療を続けたい | 急な通院や体調変動のある不妊治療で、仕事の継続が難しい |
| 仕事と体調管理の両立が難しい | 勤務時間や通勤の負担で体調回復が困難 |
体に代わる資本はないからこそ、体調第一で生活していくことが大切。
仕事を辞めるしかないのか、その後の生活も見据えて無理のないペースになるよう働き方を変えるのか、慎重に検討していきましょう。
家族の都合が変わったとき
転勤など家族の都合で退職せざるを得ないときも、「転職して別の会社に行くのではなくこのまま専業主婦になってよいのかも」と考えやすいタイミングです。
| 家族の変化 | 具体例 |
|---|---|
| 子供の生活が変わった | 子供の中学(小学校)受験・進学・進級、本気でやりたいスポーツ・芸術など |
| 夫の生活が変わった | 夫の転勤・海外赴任・異動など |
| 自分の生活が変わった | 自分の転勤・海外赴任・異動など |
| 家族のサポートが必要になった | 家族の入院・通院・介護など |
生活がバタバタするからこそ、しばらく家族との時間を大切にしたいと考える方も多いでしょう。
家族がバラバラになることより、仕事を辞めて伴走した方がよいと考えることもありそうです。
思い切って仕事を辞める5つのメリット

完全に仕事を辞めて専業主婦になるのは勇気が要りますが、メリットとなる部分を探っていきましょう。
思い切って仕事を辞めてストレスから解放されるのであれば、前向きに検討できます。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 心の余裕が生まれる | 仕事のストレスや時間の制約が減り、精神的に安定する |
| 子供と過ごせる時間が増える | 朝の送り迎えや帰宅後の時間を一緒に過ごせる |
| 習い事や遊びに時間を使える | 送迎や活動のサポートなど、子供との関わりが増える |
| 家事に手が回りやすくなる | 掃除や料理など日常生活の負担を軽減できる |
| 自分の趣味や好きなことに時間を使える | 読書・運動・資格取得など、自分の時間を確保できる |
仕事を辞めることは、決して後ろ向きな選択ではありません。
心の余裕を取り戻し、子供と向き合える時間を増やすための前向きなステップでもあります。
今の自分と家族の幸せを優先したいときこそ、「辞めどき」なのかもしれません。
仕事を辞める4つのデメリット

仕事を辞めるメリットがある一方、デメリットも存在します。
冷静にデメリットにも目を向けながら、本当に今が辞めどきなのか考えていきましょう。
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 収入が減る | 生活費や貯蓄の計画を節約型に切り替える必要がある |
| 自分のキャリアが途絶える | スキルアップできず、経験も身につかないので再就職時に不利になる |
| 生活のハリがなくなる | 毎日のリズムや目標が減り、生活にメリハリがなくなる |
| 社会から取り残された感覚 | 職場や社会との接点が減り、孤独や閉塞感を感じやすくなる |
「辞めたら大丈夫かな」と迷う気持ちや、「仕事も続けたいけど家庭も大事」と葛藤する気持ちが出てくるかもしれません。
自分の家庭に当てはめて、本当の辞めどきなのかじっくり考えていくことが大切です。
本当に辞めどき?迷ったワーキングマザーが考えたい6つの判断ポイント
「本当に今が仕事の辞めどきなの?」と迷ったら、自分や家族にとって何が一番大切なのかを整理してみましょう。
迷いや葛藤を抱えつつ、自分の心に正直になることが大切です。あとで後悔することを防ぐためにも、事前に考えておきたいポイントを解説します。
1.金銭的に問題ないか
仕事を辞める一番の不安は、「お金」のこと。
まずは、辞めても金銭的に問題ないか、シミュレーションしてみることが大切です。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 生活費に影響しないか | 現在の支出と退職後の支出を比較したとき、最低限の生活に必要な費用を賄えるか |
| 家計を見直せるか | どの程度生活を切り詰められるか、収支のバランスが悪くならないか |
| 貯蓄 | 緊急時や退職後の生活費をカバーできる貯金があるか、今後の貯蓄プランが大幅に崩れないか |
| 教育費や子供の費用 | 学費・習い事・お小遣い・レジャーなど、子供関連の支出に影響しないか |
| 公的制度の活用 | 失業手当、育児休業給付金、傷病手当金などの制度を利用できるか |
| 夫の仕事 | 夫が直近で転職・異動・転勤・降格する可能性がないか |
収入・支出・貯蓄・家族の協力体制を整理して把握するだけでも、不安はぐっと軽くなります。
以下のライフプランシミュレーターを使い、「自分の場合はどう?」と掘り下げてみるのがおすすめです。
「最悪このくらいなら大丈夫」という安心感があれば、思い切って退職しやすくなるでしょう。
2.心身に支障が出ていないか
仕事と子育てを両立する中で心身の不調を感じているなら、それは無視できないサインです。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 疲労の蓄積 | 慢性的に疲れていないか、休んでも回復しない疲労感がないか |
| 睡眠の質 | 十分に眠れているか、寝不足や不眠が続いていないか |
| 精神的ストレス | イライラや不安、落ち込みが日常生活に影響していないか |
| 体調不良の頻度 | 体調を崩すことが増えていないか、病院にかかる回数が増えていないか |
| 心身のバランス | 肩こりや頭痛、動悸などストレス性の症状が出ていないか |
| 生活リズム | 食事や運動の習慣が乱れていないか、生活にメリハリがあるか |
「自分だけ我慢すれば大丈夫」と思い込むママも多いもの。
しかし、ママの健康は家族の健康につながります。
うつなど重大な症状が出て後悔する前に、仕事を辞めてゆったり過ごすことも大切です。
3.退職すれば今の問題を解決できるか
一度冷静になって、「退職すれば今の問題を解決できるか」を考えることも大切です。
退職しても今のストレスを解消できなさそうな場合、退職以外の道を探る必要があります。
| ストレスが解決しない理由 | 具体例 |
|---|---|
| 家庭の負担が減らない | 子供や家事の負担は、退職しても増減しないかも |
| 金銭的な不安が残る | 収入減による家計の制約で、かえって気持ちが落ち込むことも |
| キャリアの不安が増す | 仕事を辞めることで再就職の不安が募る |
| 社会との接点が減る | 孤独感や閉塞感が増し、心の余裕が十分に得られないことがストレスに |
| 自己実現の不足 | 仕事を通じた達成感や自分の成長機会が失われるのがネック |
退職すればすべての問題が解決するとは限りません。
子供との時間が増えても、家計のやりくりに追われて心に余裕が生まれない可能性もあります。まずは、今抱えているストレスの根源を探ってみましょう。
4.働き方の変更や転職で解決できないか
退職ではなく、働き方の変更や転職で解決できないか探ってみるのも効果的です。
働き方の柔軟性が上がっている今の時代、以下のような手段が解決策になることもあるので検討してみましょう。
| 手段 | 内容 |
|---|---|
| 時短勤務 | 勤務時間を短縮できるのでワークライフバランスを充実できる |
| リモートワーク | 通勤の負担を減らし、合間に家事ができるなどメリットが多い |
| フレックスタイム制度 | 子供の登校・下校時間に合わせて勤務時間をずらすなどフレキシブルに使える |
| 部署異動・業務変更 | 業務負担の軽い部署や残業の少ない仕事への異動を検討する |
| 転職 | 家庭と両立しやすい企業への転職して、根本的に働き方を見直す |
| 休職 | 一時的な休みがほしいのであれば、会社に籍を置いたまま休職する |
時短勤務やリモートワークなどの制度を使えば、想像以上に働きやすくなることも。
今の会社で実現しなさそうであれば、退職ではなく「転職」を視野に入れることも可能です。
ワーママ向け転職エージェントを利用すれば、家庭と両立しやすい職場を見つける手助けもしてもらえます。
退職以外の方法で家族と過ごす時間を増やし、心身の負担を減らすことができるかもしれません。
5.誰かの手を借りて解決できないか
家庭内だけで抱え込まず、誰かの手を借りて解決する道も存在します。
| 頼れる相手・サービス | 依頼できる内容の一例 |
|---|---|
| 配偶者・パートナー | 朝の送り、習い事の送迎、夜の家事分担、家計の話し合い |
| 実家・親戚 | 一時的な託児、定期的な送迎、緊急時のサポート |
| 保育園・学童・放課後クラブ | 延長保育、一時預かり、病児保育 |
| 民間のベビーシッター・家事代行 | 送迎・一時預かり・掃除や料理の代行 |
| 地域のファミリーサポート | 一時預かり、親子プログラム、相談窓口 |
預かり時間の長い無認可保育園・民間学童や、週に1回だけベビーシッターを利用する、などフレキシブルな使い方をするのもポイント。
「誰かにお願いするのは甘えかな…」と思うかもしれませんが、適切に人の手を借りて、自分の心身と家庭のバランスを守ることも大切です。
6.今後再就職する可能性があるか
今後また正社員として再就職したいのであれば、あまりにも長いブランク期間にすることは避けた方がよいでしょう。
いつ復職し、いつ転職活動を始めるのか、事前の計画が必要です。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ブランク期間の長さ | いつまで専業主婦でいるか、いつ頃再就職したいか |
| 復職時期の目安 | いつから転職活動を始めるか |
| スキル維持・更新 | ブランク期間中も資格取得やオンライン講座などスキルアップできる手段があるか |
| 情報収集 | 求人情報、企業の働き方、業界動向など定期的に情報取集できそうか |
| 支援サービスの活用 | ワーママ向け転職エージェントやセミナーなど、活用できるサービスがあるか |
「子供が小さいからまだ先でいいかな…」と考えているうちに、思ったより長い期間が空いてしまうことも。
だからこそ、いつ復職するか、転職活動をいつ始めるかをあらかじめ計画しておくことが大切です。
今後再就職する予定がなく、再就職したとしてもパート・アルバイトでよいときは問題ありません。
ワーキングマザーを辞めて後悔した事例3選

ここでは、ワーキングマザーを辞めて後悔した事例を解説します。思わぬ点で後悔することがないよう、以下の可能性がないかチェックしておきましょう。
①想像以上に金銭的な厳しさが増した
子どもが大きくなればなるほど、生活にお金がかかるのは事実です。乳幼児の頃にはなかった習い事代・塾代・お小遣い・ゲームやファッションアイテム代など、数えればキリがありません。
受験や進学にかかる費用も嵩む他、レジャーや旅行に出かけても大人同等の費用がかかるようになり、何かと物入りになります。
その他、「子どもが育ち盛りになって食費が嵩むようになった」「遠征費や道具代でかなりの金額がかかるスポーツをやらせてあげられなかった」など、思わぬところで収入減のダメージを実感した事例もあるので注意しましょう。
また、ママが退職した後は夫だけで家計を支えることになり、夫の転職・降格・転勤などのダメージがダイレクトに影響します。
世帯収入の維持だけでも必死になってしまうことがあり、金銭的な観点で将来の選択肢が狭まってしまうケースは少なくありません。
②社会人としてのプライドややりがいを失ってしまった
辞めたくて仕事を辞めた場合であっても、楽しかったのは数ヶ月だけ、とい人も。
最初は仕事を辞めた解放感や好きに時間を使える楽しさに浸っていられますが、しばらくすると同年代とのキャリアの開きや「自分がキャリアを積んでいたとしたら得られたもの」に目が向いてしまい、退職を後悔する可能性があります。
自分の能力を発揮することで充実感や達成感を得ていたワーキングマザーにとって、専業主婦としての生活は想像以上にギャップを感じることがあります。
仕事を通じて築いた人間関係も希薄になり、孤独を感じて評価されにくい家事・育児だけに注力するやりがいを失ってしまうかもしれません。
③再就職に苦労して生涯年収が下がった事例
子育てが落ち着いて再就職しようとしても、理想的なタイミングで正社員の求人に巡り合えないことも多いです。
正社員求人に応募しても、職歴のブランク・年齢・経験がネックになって不合格となってしまうことも。同年代で途切れなくキャリアを築いてきた人と同じ土俵で戦わなくてはならず、どうしても不利になるのが事実です。
再就職活動が難航し、結果的に以前よりも低い収入の仕事に就かざるを得なかったという事例は少なくありません。
以前のスキルや経験が最新の市場ニーズに合致しないと、パート・アルバイトでの就労スタートとなるでしょう。
以前のキャリアで得ていた役職手当やボーナスなどもなく、「非効率的な働き方だ」と感じてさらにやりがいを失ってしまいます。
「仕事の辞めどき」ではなく「仕事の変えどき」と考える方法もある

あまりにも仕事がつらいときは、「仕事の辞めどき」ではなく「仕事の変えどき」と考えてみましょう。
仕事を辞めるのは簡単ですが、再度新たなキャリアを構築するのは簡単ではありません。
仕事や働き方を変えてみることで、無理なく子育てとの両立を目指すのがおすすめです。
| 変える対象 | 具体例 |
|---|---|
| 業種を変える | 教育 → IT、サービス → 人材紹介など、業界を変えてキャリアを広げる |
| 職種を変える | 接客 → 営業、営業 → マーケティングなど、仕事内容を変える |
| 勤務先を変える | 同じ業種・職種でも、会社を変えることで環境や制度が変わる |
| 働き方を変える | リモートワーク、フレックスタイム、時短勤務など勤務スタイルを変える |
| 雇用形態を変える | 正社員 → 契約社員・パート・フリーランスなど、働き方の契約形態を変える |
「このまま続けるのは辛いけれど、辞めたら収入やキャリアが途切れてしまうかも…」と悩んだときは、「どう続けるか」の作戦を立てましょう。
働き方を調整したりするだけでも、生活の負担を減らしつつキャリアを継続できます。
ワーキングマザーの辞めどきに関する「よくある質問」
最後に、ワーキングマザーの辞めどきに関する「よくある質問」を紹介します。気になる項目がある方は参考にしてください。
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まとめ
日々忙しいワーキングマザーだからこそ、疲れ果てて「仕事を辞めたい!」と感じてしまうことは多いものです。誰もが一度は考えたことのある選択だからこそ、働き方を変えて無理なく仕事を続ける方法を探ったり、子育てや家事の時間を増やせる工夫が必要だったりするのかもしれません。
迷ったときは「仕事の辞めどき」と考えるのではなく、「仕事の変えどき」と考えるのがおすすめです。今の環境を変えればどうにか仕事を続けられそうなのであれば、転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか。













