【体験談】共働きで子供の宿題はいつ見る?小学生に宿題をやらせるにはどうすればいい?

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「小学校1年生から宿題ってこんなに多いの!?」

共働き家庭に重くのしかかる、子供の宿題問題。仕事から帰宅した戦争のような忙しさのなか、子供の宿題の丸付けやチェックに追われるワーママは少なくありません。

ここでは、小学校の宿題の苦労や、子供に宿題をさせる工夫、勉強対策のコツなど、小学校の宿題にまつわる先輩ワーママの体験談をご紹介します。

もくじ

小学校の子供の宿題が共働き家庭の負担に

保育園とは生活が大きく変わる小学校生活。子供の預け場所の確保や放課後の過ごし方への対応、親の出番が増える学校行事など、小学校生活は親のきめ細やかなケアが求められることが増え、ワーママは仕事の両立に苦労します。

>>関連記事:【小1の壁とは?】ワーママを悩ませる見えない壁の正体を解説

このいわゆる「小1の壁」のひとつに、小学校の宿題問題があげられます。音読・漢字書き取り・計算ドリルなど、親が管理してサインや丸付けをすることを求められるため、共働き家庭にとって毎日の宿題は大きな負担となります。

    【 1年生の宿題の一例】
  • 国語の教科書の音読
  • 漢字の書き取り
  • 算数ドリル
  • 作文に親がコメントをつける
  • 日記・お手伝い日記

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リアルミーキャリアで転職した方の声

在宅やフレックス制度のおかげで仕事に打ち込む時間が増えた事、小学校から帰る子供に寄り添える時間が持てる事が嬉しいです!
そして何より、日々学びが多くて、とても刺激的な日々です。この歳でも興味のあることを学べて仕事に活かせるなんて嬉しい事なので頑張ります。
(30代 法人営業)

毎日バタバタで大変ですけど、勤務時間が「私の時間」になり、とっても充実していて、イキイキしています。
同期、先輩方、上司共に皆さん本当に良い方で、何よりママが多い事が心強いです!!!
改めて素敵な企業を紹介して下さった事に感謝申し上げます。
社内にリアルミーから入社した人が多く、みんな口をそろえて「リアルミーめっちゃ良い」と言っています。
(30代 経理)

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