育休中に復帰せず転職することは可能?メリデメや失敗しないコツを解説
育休中に「復職せず転職してもいいの?」と悩んでいる方へ
法律違反ではなく給付金の返還も不要です。むしろ復職後の多忙な時期を避けて動ける絶好のチャンスです。
本記事では、後悔しないためのメリット・デメリットや円満退職のコツ、具体的な転職手順を紹介します。
理想の働き方を叶える一歩を踏み出しましょう。
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育休中でも転職できる!法律違反や育休給付金返還の心配は不要

結論からお伝えすると、育休中でも転職することは可能です。
育休を取得していても転職のタイミングは労働者に委ねられているため、法律上の縛りもありません。
これまで受給してきた産休手当金や育休給付金も返還する必要がなく、金銭的なデメリットもありません。
もし転職の意思が固いのであれば、育休中だからといって遠慮せず転職活動を始めて問題ないのです。
育休中に転職を考える主な理由

ここでは、育休中に転職を考える主な理由を解説します。実際に下記の理由で転職を決意したワーママも多いので、チェックしてみましょう。
復職後に想定される働き方では子育てと両立できないから

子供を生む前は実績を上げるために勤務時間も土日も関係なく仕事をしていました。でも復職後に育児をしながら同じ働き方が出来るイメージが全く湧きません…。
(Eさん / 東京都 / 30代 / 子供1人)

育休中に会社が統合され、通勤に片道2時間かかることに。
リモート交渉するもNGで復帰後の通勤が難しいため、転職を決意しました。
(Mさん / 大阪府 / 30代 / 子供1人)
復職後に想定される働き方では子育てと両立できないことが明らかな場合、転職する他ありません。
会社が遠くて、時短勤務しても保育園の送迎に間に合わないケースが挙げられます。
テレワークできず、自宅近くにサテライトオフィスもなく、夫や親戚も忙しくて頼れない場合、無理せず働ける会社に転職するしかなくなります。
土日祝日など保育園が開いていない日もシフト制で勤務しなくてはいけない会社や、長期の出張・早朝深夜の勤務が求められる会社でも同様です。
希望する職種・部署・役職で復職できないから

復職後、同じ部署に戻れるが、今までと異なるサポート担当になるとのこと。ただでさえ時短で手取りが減るのに、実績に合わせたインセンティブももらえないならモチベーションが保てない。
(Aさん / 神奈川県 / 30代 / 子供1人)
希望する職種・部署・役職で復職できないことがわかり、やりたい仕事と大幅なギャップが生じた場合も、転職が頭をよぎります。
復職面談で別の部署への異動を打診されたり、社内体制や部署編成が大幅に変わったりすることもあるので注意しましょう。
よほど不利な待遇でない限り一般的な人事異動と同じため断ることができず、どうしても受けれられないときは転職を考えるしかなくなります。
育休中に会社の状況が大きく変化したから

育休中に在籍していた部署がなくなりました。
配属予定の新部署はゼロから立ち上げで、最低でも月半分は地方営業とのこと。このまま復帰したら家族との時間がなくなってしまう…。
(Oさん / 東京都 / 30代 / 子供2人)
育休中に会社の状況が大きく変化し、復職への不安が強まる場合もあります。
社内体制や部署編成が大幅に変わったり、所属部署のメンバーが大半退職していたりする場合、「何かあったのだろうか?」と疑心暗鬼になってしまうことも。
業績悪化に伴うリストラが相次ぐなど、既に社内情報が耳に入っているのであれば復職ではなく転職を検討するのも妥当です。
家庭の状況が変わったから

上の子が小1になるので、登校時間に合わせると復職しても出社に間に合わない。
(Aさん / 東京都 / 30代 / 子供2人)

夫の転勤で大阪に引越しが決まりました。在籍している会社は東京にあるので辞めなければいけません。
(Hさん / 東京都 / 20代 / 子供1人)
夫の転勤、頼る予定であった親戚を頼れなくなった、など家庭の状況が育休中に変化することは珍しくありません。
当初の予定通りであれば問題なく復職できたとしても、状況が変わって物理的に難しくなってしまうことは多いです。
わかった段階ですぐに転職へ動くしかなく、やむを得ない事情と言えます。
ママや子どもの体調が良くないから

下の子が心臓が弱く、療育施設とこども園に通うことに。
今の会社はテレワークNG。とてもじゃないけど両立していけないので仕方なく転職活動しています。
(Mさん / 埼玉県 / 40代 / 子供2人)
ママや子どもの体調が芳しくなく、定期的な通院が必要な場合、負担の少ない仕事に変えることを検討します。
テレワークやフレックスタイム制度がありフレキシブルに働ける会社へ転職したり、時短勤務の取得期間や看護休暇の日数が多めに確保している会社へ転職したりするのも効果的。
思い切って休職・退職する方法もありますが、期間中の収入は保障されないため、無理のないペースに落としてでも働き続けるのが理想です。
もちろん無理をしすぎるのは禁物ですが、正社員で長く働き続けたい場合は転職を検討してみましょう。
育休中に転職活動をするメリット

ここからは、育休中に転職活動するメリット・デメリットを解説します。下記ではまずメリットをチェックしてみましょう。
子どもを預けられれば平日日中でも転職活動ができる
育休中であれば仕事の心配をする必要がないため、子どもの預け先を確保できれば平日日中でも転職活動ができます。
夫・親戚・ベビーシッター・一時保育・ファミリーサポートなどをフル活用すれば、意外にも平日日中の時間を空けられるかもしれません。
多くの企業では採用面接を平日日中または夕方から夜間にかけて実施しているため、まずは面接に行ける環境を整えましょう。
復職してから転職活動する場合、子どもは保育園に任せられますが、その分仕事の調整に手間取ることが想定されます。
時間をかけてじっくり転職活動ができる
育休満期までのタイミングに転職できればよい場合、時間をかけてじっくり転職活動できるのもメリット。
焦りの気持ちが生じないため、転職を急いで後悔することも防げます。
また、業界分析や企業分析に充てられる時間も長く、徹底的に情報収集できるので選考対策も進めやすいのがポイントです。
万全の準備をしてから臨めば内定率を上げやすくなるので、意識してみましょう。
復職せずに転職できるため引継ぎの手間が発生しない
育休中転職であれば復職をせず次の会社に移れるため、業務引継ぎの手間が発生しません。
最低限の情報共有や引継ぎが生じることもありますが、産休・育休の期間が長ければ長いほど、ほとんど手間がかかることはないでしょう。
反対に、一度復職して自分の担当領域が決まってしまうと、退職に伴って再度引継ぎをする必要が出てきます。
転職のタイミングが早いほど二度手間になりやすく、職場に与える混乱も大きくなります。
保育園入園後の環境変化が起きない
保育園入園の直後は、慣らし保育や体調変化などバタバタしてしまいがち。
育休中に転職活動を完了し、慣らし保育が終わってから入社するなど交渉しておけば、生活リズムを安定させやすくなります。
復職してから転職の場合、現職との引継ぎや転職先への入社などやるべきことが多くなり、ママ自身が疲れてしまうことも。
引継ぎが遅れて残業せざるを得ないなど、思わぬトラブルも生じます。
新生活のことだけを集中して考えたいのであれば、育休中に転職を始めるとよいでしょう。
万が一転職先が決まらず退職しても失業保険を受けられる
育休中に転職先が決まらず、やむを得ず退職した場合でも、失業保険を受けられます。
育児理由の退職であれば受給期間を延長してもらうことができ、その後も転職活動を継続できるのがメリット。
ただし、一度退職してしまうと保育園へ入園するのは難しく、自治体によっては満3歳以降など空きが出やすいタイミングまで待たなくてはいけないことも。
その分ブランクが長くなり、転職しづらくなるデメリットも生じます。
「どうしても復職できない(したくない)」など事情があるときの最終手段として捉え、まずは転職を早期化することを考えましょう。
育休中に転職活動をするデメリット

一方で育休中に転職活動をするデメリットもあります。
子どもの預け先を確保できないと平日日中の転職活動ができない
預け先がないと平日日中の面接が難しくなります。
子連れやWeb面接が可能な企業はまだ少なく、選択肢を広げるには現実的ではありません。
また、面接は急に決まることも多いため、ベビーシッターやファミリーサポートを即座に手配できるとは限らない点にも注意が必要です。
転職活動をスムーズに進め、より良い条件の企業を選ぶためには、事前の預け先対策が重要な鍵となります。
退職日以降は育休給付金が打ち切られる
育休中に退職すると、給付金は打ち切られます。
満額受給するには以下の3つの選択肢があります。
①同じ職場に復職する
②1日の空白もなく新しい会社に転職し復帰する
③受給期間終了後に退職する
金銭的な損失を避け、スムーズに新生活を始めるなら、復職時期に合わせた入社を目指して転職するのが最も効率的なスケジュールと言えます。いずれにせよ復職には保育園の入園が必須です。
参考:育児休業給付を受給中に離職した場合の取扱い変更及び通知について|厚生労働省
「育休中の退職は非常識だ」と言われるリスクがある
育休中の退職は「無責任」と批判される不安もありますが、会社に配慮して転職を遅らせる必要はありません。
復職前提の計画を乱すため反発を招く可能性はあっても、これまでの感謝を誠実に伝え、丁寧に相談を重ねれば解決可能です。
円満退職を目指し、誠意ある対応を心がけましょう。
育休中に転職を成功させた先輩ママの事例

育休中に転職を決意し行動した結果、転職に成功したママの事例をいくつかピックアップして紹介します。
子育て中経営者のもとで「育児×キャリア」のジレンマを解消
Fさん・30代・千葉県・子供1人・法人営業
転職の相談内容
- 育児しながら復帰のイメージが持てない。
┗産休前は土日関係なく業務していたが子供が生まれたら難しくなった
┗育休中に引越して通勤に時間がかかるようになった - 興味のある分野で独立や自営につながるスキルを身につけたい
転職後の環境 / 働き方
- フレックス&フルリモートで家庭を優先できるゆとりを持った働き方へ
- 自信の興味ある分野を取り扱う企業でスキルアップが目指せるように
前職の知見でサービスを育てる、事業企画への転身
Oさん・40代・東京都・子供2人・カスタマーサポート
転職の相談内容
- 通勤が困難になった
┗育休中に事業撤退により所属部署が解体
┗復帰時の勤務先は通勤時間が1時間かかるため異動希望を出したが叶わなかった - 顧客への価値向上に携わる仕事をしたいと思うようになった
転職後の環境 / 働き方
- 週半分のリモートとフレックスで子供の都合に沿った柔軟な働き方に
- 前職のマネジメント力を活かし、サービス改善、事業企画への関与、新たな仕組みづくりなど多岐にわたる業務に携われるように
育休中に転職するときの注意点

育休中に転職することは可能ですが、育休中ならではの注意点もあります。下記でひとつずつ解説するので、事前に目を通しておきましょう。
先に入園先を確保しておく必要がある
育休中に転職する場合、先に入園先を確保しておく必要があります。
保育園が決まっていない場合、「入園がいつになるかわからないから入社日を確約できない」「保育園の開園時間次第ではフルタイムではなく時短勤務にしたい」など、不確定要素ばかりになってしまうのが注意点。
入社条件を交渉できないため、企業側も内定を出すに出せなくなります。
そのため、育休中の転職は保育園など預け先を確保してから始めるのが鉄則。
転職情報の収集や履歴書・職務経歴書の作成など基本的なことは今からでも始められるので、入園先が決まり次第動き始められるよう準備しましょう。
保育園の入園審査や継続利用に影響する場合がある
保育園入園申請時に提出した就労証明書と、保育園入園後に提出する復職証明書に記載されている勤務先が転職等で異なる場合は、特に注意が必要です。
同じ勤務先に復職することが義務づけられている市区町村の場合、転職によって所属先が変わると保育園の入園が取り消されてしまう可能性があります。
同時に、入園直後の転職を前提に入園審査してもらう場合、現段階での就労先が決まっていない「求職要件」に該当してしまい、審査の優先順位が下がるケースもあります。
この場合、確実な入園を希望するのであれば一度復職する他ありません。
一度復職して復職証明書を発行してもらってから転職をスタートするなど、工夫が必要です。
ママが働きやすい求人の割合はまだ少ない
働き方改革や人材の多様化が進んでワーママが働きやすくなりつつあるとはいえ、ワーママ歓迎求人はまだまだ少ないのが現状です。
入社直後から時短勤務できる求人も少なく、転職市場ではフルタイムが前提となっているのもハードルのひとつ。
転職先への入社と保育園の入園がほぼ同時期になるため、うまく入社時期を調整しないと慣らし保育や子どもの体調不良など、大きな壁にぶつかります。
一般的な転職サイトや転職エージェントでは、育休中のワーママと伝えるだけで懸念を示されることも。
理想を諦めず、かつ効率のよい転職活動にしたいのであれば、ワーママ特化型の転職エージェントを頼るなど工夫しましょう。
ワークライフバランス重視の転職理由・志望動機は好まれない
ワーママは子どもに合わせた生活リズムにすることを第一にするしかなく、どうしてもワークライフバランス重視の転職活動になりがち。
もちろん生活と仕事を両立させるために転職するのは良いことですが、ストレートに面接で伝えるのは慎重になりましょう。
「テレワークできるからこの会社を選んだ」「福利厚生が充実している会社にしたかった」と伝えた場合、事業内容や社風への関心が薄いと思われてしまいます。
「テレワークできるならどこでもいいのか…」と受け取られ、結局内定につながらないことも。
あくまでも転職理由や志望動機は自分のキャリアに基づいた内容にアレンジし、ワークライフバランス由来の志望動機は+αの要素として伝えるのがおすすめです。
育休中に転職する場合のスケジュール

育休中に転職する場合、下記のスケジュールで動くのがおすすめです。書類選考や面接など、具体的な選考ステップに入る前にできることもあるのでチェックしましょう。
【転職の意思が固まったら】
転職情報を収集し始める
意志が固まったら、まずは情報収集と自己分析を始めましょう。
業界トレンドの把握に加え、キャリアの棚卸しで強みを可視化しておくことが重要です。
履歴書のフォーマット作成や希望条件の整理を事前に済ませておけば、いざという時に素早く動けます。
あわせて「なぜ転職したいのか」「転職先にどんなことを求めるか」など条件も整理しておけば、転職活動のスタートダッシュを切れます。
【保育園申請が始まったら】
保育園の入園審査・継続利用に関する規約を調べる
保育園の申請時期が近づいたら、規約や期限、必要書類を漏れなく確認しましょう。
特に重要なのは「申請時と入園後の勤務先が異なっても継続利用が可能か」という点です。
自治体によっては退園対象になるリスクがあるため、事前の確認が不可欠。必要なら一度復職してから転職するなど、状況に応じた対策を講じましょう。
【保育園入園が決まったら】
採用選考(面接)に臨む
保育園入園が決まった段階で採用選考(面接)に進みます。
最低限の条件を満たしている会社なら積極的に応募し、まずは確実に内定を獲得しましょう。
あらかじめ転職について家族に相談し、面接中の子供の預け先を確保したり、転職エージェントに選考対策してもらったりすれば、臨みやすくなります。
転職エージェントは模擬面接や想定問答集づくり、自己分析まで支援してくれるので、「子持ち転職」「初めての転職」という方は活用をおすすめします。
【選考が始まったら】
自治体の条件に合わせて入社時期を交渉する
選考段階で年収や時短などの勤務条件等、「譲れない条件」を伝え、ミスマッチを防ぎましょう。
特に「入社時期」は保育園の規約に左右されるため、慎重な交渉が必要です。
一度復職してから転職する場合は入社まで期間が空くため、入社希望時期の2〜4ヶ月前の内定獲得を目指すのが理想的。早めの条件共有が成功の鍵となります。
【内定が出たら】
現職に退職の申し入れをする
内定が出たら、現職に退職の相談をします。
「なるべく復職したかったがどうしても難しくなった」など、現職に配慮しながら相談し、なるべく立つ鳥跡を濁さず手続きをするのがポイント。
もし一度復職しなくてはいけない場合、あらかじめ退職の意向を伝えておくことも可能ですが、復職証明書を発行してもらってから相談することもできます。
相談が遅れると転職先への入社も遅くなる傾向にあるため、転職先がどの程度待ってくれるか次第で判断してもよいでしょう。
【退職日が決まったら】
退職の準備や業務の引継ぎをする
退職日が決まったら備品返却や書類準備を漏れなく進め、転職先と入社日を確定させましょう。
転職先の入社まで期間が空く場合は、定期的に担当者に状況を報告して信頼関係を築いておくことが、スムーズな入社を叶えるポイントです。
育休中の転職を成功させるコツ

ここでは、育休中の転職を成功させるコツを解説します。
希望の入社タイミングはなるべく早い段階で応募先に伝えておく
入社希望時期は、慣らし保育等の制約があるため早めに伝えましょう。
目安を共有すれば企業側も調整しやすく、条件不一致を早期に判断できるため互いの時間を無駄にしません。
早めの意思表示が効率的な転職活動の鍵です。
リモートワークやフレックスタイム制度を導入している会社を探す
リモートワークやフレックス制度導入企業を優先し、入社後の両立環境を整えましょう。
入社直後から利用可能かなど詳細を確認し、子どもの急病にも柔軟に対応できる職場を選ぶことが、後悔しない転職のコツです。
ワーママ社員の多い会社を探す
ワーママが多い職場は、急な欠勤や残業への理解があり協力体制も整っています。
とはいえ、子育てが終わった世代が多い会社で「自分も大変だったから」と助けてくれる人が多かったり、反対に理解を得られずつらい思いをしたりすることもあります。
実際の理解度は社風により異なるため、事前のリサーチで職場の雰囲気を把握し、ミスマッチを防ぐことが重要です。
スキルや経験が活きる会社を探す
自分のスキルや経験を可視化し、活かせる会社に転職するのが成功への近道です。
完全未経験の職種に転職することもできますが、どうしても経験者や20代など若手人材と比較して不利になりやすく、採用の決め手に欠けてしまうのも事実。
未経験扱いで年収が決められるなど、金銭的な面でのデメリットも大きいです。
せっかく転職するなら自分の得意分野が活きる会社に転職し、キャリアアップを狙いましょう。
即戦力として評価してもらえるため内定率も高めやすく、転職活動の早期化につながります。
ベンチャーを含む中小企業を優先する
ベンチャー・スタートアップを含む中小企業は、リモートワークやフレックスなど働き方が柔軟で、スキル次第では条件交渉も可能です。一方、大企業は「入社1年未満は時短不可」などの制約がある場合も。
知名度や規模に囚われず、仕事と育児を両立できる環境や自身のキャリアを優先して応募先を選ぶことが、転職成功の秘訣です。
時短勤務を希望する場合、入社直後から時短勤務できる会社を探す
時短勤務を希望する場合、入社直後から時短勤務できる会社を探すのが欠かせません。
大企業を中心に、多くの会社では「時短勤務できるのは勤続1年以上の社員のみ」と制限されていて、転職して間もない人はフルタイムで働くしかないことも。
一旦フルタイムで入社して後々時短勤務する方法もありますが、保育園のお迎えに間に合わないなど物理的に無理が生じる場合、応募先候補から外れてしまいます。
とはいえ、一般的な転職サイトに掲載されている求人情報に、いつから時短勤務できるかまで詳細が載っていないことも多いので注意しましょう。
ワーママ特化型の転職エージェントを活用する
ワーママ特化型の転職エージェントは、その名の通りワーママ転職に特化した転職サービスです。
キャリアアドバイザーにもワーママが多かったり、ワーママの働き方や悩みを理解してくれたりするのがポイント。
「入社直後から時短勤務したい」「ゆくゆく第2子を考えているので産休育休取得実績の多い会社がいい」など、働くうえで相談しづらいことも話せます。
ワーママ歓迎・時短OKの求人が多く、大手転職エージェントや総合型転職サイトより効率よくピンポイントで情報収集できるのもメリット。
転職までの時間が限られている人にこそ、おすすめの相談先です。
ワーママ専門の転職エージェントで実施できること

最後に、ワーママ専門の転職エージェントで実施できることを解説します。
一般的な転職エージェントが提供するサポートは全て網羅されているだけでなく、ワーママ向けのサポートや相談体制も整っているので、活用してみましょう。
保育園決定前や転職活動スタート前の相談
「転職エージェントは転職活動をサポートしてもらうサービス」というイメージがあるかもしれませんが、実は転職活動開始前の相談も可能です。
保育園が決まっていなくて今すぐには転職活動を始められない人でも、問題ありません。
「いつから転職活動すべき?」「私でも転職できる?」など、素朴な疑問を相談する場としても活用できます。
相談した結果、転職しない道を選択することもできるので、まずは気軽に連絡してみましょう。
キャリアの棚卸しや得意分野の深掘り
キャリアの棚卸しや得意分野の深掘りなど、徹底した自己分析をサポートしてもらうことも可能です。
自分の得意分野がどんな業種・職種で活きるのか、転職市場でどの程度価値があるものなのか教えてもらえるので、転職活動を有利に進められることも。
また、自分のスキルレベルと今の年収が釣り合っているかなど、年収診断をしてもらうことも可能です。
もし平均相場より今の年収が低めであれば、転職で待遇アップを目指せるかもしれません。
キャリアプランの立案
自分の仕事に対する考え方や将来的な働き方なども全て言語化したうえで、キャリアプランを作成してくれます。
目先の転職だけでなく、5年後10年後の働き方をイメージできるのがメリット。
特に、未就学児を持つワーママの場合、子どもが小学生になってから働き方が変わるケースは珍しくありません。
学童の開所時間や子どもの行き渋りなどの問題に直面しやすい小学校1年生や、中学受験対策が本格化して親の負担が大きく増す小学校4年生以降など、仕事との両立に迷う時期が多いのも事実。
少し早いと感じるかもしれませんが、早めにキャリアプランを立てておけばいざというときに慌てず仕事ができるのでおすすめです。
業種・職種に関する情報収集
ワーママ専門の転職エージェントでは、業種・職種に関する情報収集も可能です。
業界分析する場合、業界内でのトレンドや直近のニュース、業界ならではの働き方など詳しい情報が手に入ります。
職種分析する場合も、働き方や役立つスキル、将来的に取得しておきたい資格までありとあらゆる調査ができるので活用しましょう。
自分では思いつかなかったキャリアの道が拓けるかもしれません。
ワーママ向け公開求人・非公開求人の紹介
登録者向けに公開求人・非公開求人を紹介してくれる点は他の転職エージェントと同様ですが、「ワーママ向けの求人」を紹介してくれるのが大きな特徴です。
入社直後から時短勤務できる求人や、ワーママ積極採用中の求人などの比率が高く、理想的な応募先がみつかります。
その他、ワーママ比率の高い企業や、テレワーク対応中の企業を紹介してくれることも。
そもそもワーママ専門の転職エージェントに求人を載せている企業は、ワーママからの応募があることを前提に採用活動しているので、ワーママであることがネックにならないのも魅力です。
人間関係や残業時間数など応募先のリアルな内部事情リサーチ
転職時に気になるのは、人間関係や残業時間数などリアルな内部事情です。
求人要項に掲載されていないことが多く、掲載されていたとしても本当なのかつい疑ってしまうことも。
転職エージェントの担当者は複数の企業を見てきており、企業の採用担当者とも直接やり取りしているため、リアルな内部事情に詳しいことが多いです。
口コミサイトやSNSではヒットしない企業の情報を持っているケースもあるので、十分にリサーチしてから応募したいときに頼りましょう。
書類選考通過に向けた履歴書・職務経歴書の添削
書類選考通過に向けて履歴書・職務経歴書をプロ目線で添削してくれるので、自分ひとりで作成するのが不安な人でも安心。
似たような業種・職種・キャリア経歴を持つ人の書類も参考にしてくれるなど、さまざまな目線で提案してくれます。
また、企業がどんな人材を求めているか知っているため、人物像に合致するような自己PRを考えるサポートしてくれるのもメリット。
いつも書類選考の段階で落とされてしまう…という壁にぶつかっている人にも、おすすめです。
内定率アップに向けた面接トレーニング
履歴書・職務経歴書の添削だけでなく、面接トレーニングもしてくれるので一度受けておきましょう。
本番さながらの模擬面接をしてくれたり、想定問答集づくりを手伝ってくれたり、緊張しがちな人でも自信をもって面接当日を迎えられる対策なのがポイント。
「お子さんが熱を出したらどうしますか?」「育休中に転職する理由は何ですか?」など、上手に回答する必要がある質問にも準備できます。
基本的なビジネスマナーや立ち振る舞いも改めてチェックしてもらえるので、面接が久しぶりな人でも安心です。
入社条件交渉・退職交渉に関するノウハウ指導
ワーママ専門の転職エージェントを頼る大きなメリットのひとつとして、入社条件の交渉を任せられる点が挙げられます。
時短勤務・残業や休日出勤の免除・テレワークやフレックスタイム制度の利用など、ワーママは労働条件面での交渉事が多くなってしまいがち。
かといってあれもこれもと要望すると、心象が悪くなってしまう恐れがあります。
しかし、間に転職エージェントのキャリアアドバイザーが入ってくれることで、自分ひとりではできない交渉が進むことも。
また、現職に対する退職交渉のノウハウも教えてもらえるので、揉めることなく話がまとまりやすいのもメリットです。
まとめ
育休中に転職する場合、市区町村ごとの保育園申請要件を調べ、預け先を確保した状態で選考に進むのがポイントです。
入社時期の交渉も必要なので、一般的な転職より工夫すべきポイントが多いので注意しましょう。
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