ワーママ転職の必須項目!時短勤務時の条件交渉をするポイントとは?

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時短勤務など、理想の働き方を叶えるための条件交渉。ワーママ転職では必須ですが、「いつ、何を、どこまで伝えるか」は悩みどころです。印象を損ねず、内定を勝ち取りながら希望を実現する交渉術を解説します。
時短勤務の条件交渉は選考中に!

原則として、時短勤務のような労働時間・労働条件に関する大きな相談事項は、選考中に伝えておくのがベストです。
後で大幅な条件相違が見つかった場合、内定自体を再考する必要が出てくるからです。
反対に、具体的な仕事内容・細かな福利厚生・手取り額含む正確な月収などは、後からの相談で問題ありません。
選考中に時短勤務の条件交渉をするべき4つの理由

「入社してから時短勤務の相談をしよう」「まずは内定を獲得しないと始まらない!」と思っていませんか?
実は、時短勤務の希望は選考段階でしっかり伝える必要があります。理由は以下の4つ。
1.内定後に「話が違う」と思われるのを防ぐ効果があるから
基本的に企業の求人はフルタイム就労が前提となっており、時短勤務を希望する場合は別途申請し、許可を得ておく必要があります。
そのため、時短勤務であることを伝えず内定を獲得した場合、後から「話が違う」と思われてしまうかもしれません。
「なぜもう少し早く相談してくれなかったのか」と心象が悪くなり、無事に入社できたとしてもイメージを損ねてしまう可能性も出てきます。
報告・連絡・相談をスムーズにできる人材だと評価してもらうためにも、事前の条件交渉があった方がよいでしょう。
2.業務内容・量を変更する必要があるから
時短勤務を取得するということは労働時間を短縮するということであり、企業からすると任せる業務内容・量を調整する必要があります。
勤務できる時間に合う部署にしか配属させられなかったり、夜間に開催されるミーティングや出張に配慮する必要があったり、意外と手間がかかるもの。
本来依頼したかった業務を依頼できなくなる、企業側のダメージが大きくなるので注意しましょう。
最悪の場合は「雇うメリットがない」と思われ、やむを得ず内定を取り消されてしまうことも。
この場合、企業側が提示していたフルタイム就労ができないことが理由になるため内定取り消しに違法性はなく、転職活動期間を長引かせる理由になってしまいます。
3.規則に従って給与や賞与を検討しなおす必要があるから
給与形態は企業ごとに異なるため、時短勤務を取得する場合も企業ごとに異なる規則と照らし合わせながら給与・賞与を検討しなおす必要があります。
労働時間の短縮分をフルタイム給与から差し引くのが一般的ですが、各種手当やインセンティブの計算式が異なる企業も多いです。
正確な計算をして年収を交渉するためにも、時短勤務に関する事前の交渉は必須と思っておくのがよいでしょう。
また、特に給与については後からの交渉ができないケースも多いので、時短勤務をしたいこととおよその希望年収は事前に伝えておくのがポイントです。
4.社内規則の確認が必要だから
時短勤務に関する社内規則は、企業ごとに異なります。
育児・介護休業法では、子どもが3歳以下の人から時短勤務の申請されれば、必ず許可しなくてはならないとされています。しかし、法律で定められているのはそれだけです。
入社直後から時短勤務できるのか、子どもが何歳になるまで時短勤務を認めているのか、時短勤務する場合の給与テーブルがどうなるか、確認が必要です。
選考担当者が必ずしも労務管理に詳しいわけではないので、事前に相談しながら確認してもらうのがおすすめ。
また、ほとんどの企業では入社1年経過した従業員のみを対象に時短勤務制度を設けているので、入社直後から時短勤務を希望する応募者はそもそも内定の対象にならない、ということも多いです。
時短勤務で条件交渉しておきたい6つのポイント

子育て中のママにとって、勤務時間や働き方の条件は「生活の安定」と直結しています。
だからこそ、選考中にしっかり交渉しておきたいもの。
「相談し忘れてしまった」と後悔しないよう、見落としがないかチェックしてみましょう。
1.具体的な給与額
労働時間によって給与額が変わるので、給与規定・給与テーブルと照らし合わせながら提示してもらいましょう。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 基本給 | 時短勤務に合わせて減額される金額がどの程度か |
| 昇給のペース | 時短勤務でも昇給やキャリアアップの機会があるか |
| 手当・福利厚生 | 通勤手当、住宅手当、育児関連手当など、時短勤務でも受けられるか |
| 時短勤務による調整 | 労働時間に応じた給与調整のルールがあるか |
求人票に記載されているフルタイム勤務用の想定年収から計算し、およその額を想像することも可能です。
入社後に「思っていた給与と違った」とならないよう、計算例や明細を事前に確認しておくことが大切です。
2.給与額の計算方法
給与額を提示してもらうだけでなく、給与額の内訳や計算方法を聞いておくことも大切です。
計算方法の具体例として、以下が挙げられます。
| 項目 | 計算方法の例 | 計算式の例 |
|---|---|---|
| 基本給 | フルタイム勤務給与 × (時短勤務の所定労働時間 ÷ フルタイム勤務の所定労働時間) | フルタイム勤務月給30万円、週20時間勤務(フルタイム勤務40時間) → 30万円 × (20 ÷ 40) = 15万円 |
| 手当 | 通勤手当・住宅手当などは企業により全額支給または比例支給 | 通勤手当全額支給の場合はそのまま、住宅手当は半額など |
| 残業・休日出勤手当 | 所定労働時間を超えた分のみ支給 | 時短勤務20時間で残業5時間 → 残業代は5時間分のみ |
| 昇給 | 基本給比例で調整される場合が多い | フルタイム勤務で月1万円昇給 → 時短50%勤務の場合0.5万円昇給 |
実際の計算方法は、企業ごとに異なります。
また、時短勤務をする人は残業を前提としないため、固定残業代が丸ごとカットされることもあります。
単純にフルタイム勤務の年収を労働時間で割った金額より、月収が少なくなるので注意しましょう。
以下の記事では、時短勤務になるとどのくらいの給与になるのかシミュレーションすることができます。ご自身の給与額を入力して具体的な数字をイメージしましょう。
3.賞与の算定方法
賞与の算定方法は、企業ごとに大幅に異なります。
賞与の給付義務に関する法律はないので、企業差が大きいので注意しましょう。
| 算定項目 | 内容 | 具体例 |
|---|---|---|
| 基本給按分 | フルタイム勤務の給与に対して、勤務時間比率をかけて算出 | フルタイム勤務で年2回合計60万円、時短勤務50% → 60万円 × 0.5 = 30万円 |
| 勤続年数・評価 | 個人の評価や勤続年数に応じて加算される場合は、時短勤務でも同条件が適用されることがある | 評価加算10% → 30万円 × 1.1 = 33万円 |
| 支給対象期間 | 入社日や賞与支給期間に応じて比例配分 | 入社半年後に賞与対象 → 半年分として按分されることも |
労働契約や就業規則に支払いが明記されていない限り、「今年は賞与なし」「賞与の支給額は上司に一任」ということもあり得ます。
過去の支給額やおよその想定額を聞いておくだけでも、年収をイメージしやすくなります。
4.業務内容
時短勤務でも自分のスキル・経験を活かせるか、少しずつ企業分析をしながら情報収集していきましょう。
業務内容に関する質問は選考面接の場でもしやすく、熱心な人・具体的に働くイメージができている人と評価される可能性があります。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 業務量の調整 | フルタイム勤務の同僚と比べて、仕事量が現実的か |
| 責任範囲 | 担当業務や意思決定権の範囲が明確で、無理のない範囲か |
| 成果の評価基準 | 時短勤務に合わせた評価方法があるか(時間ではなく成果で判断されるか) |
| 残業量 | 残業前提になっていないか、繁忙期の有無と時期 |
| サポート体制 | 同僚や上司からのフォローや情報共有がしっかりあるか、部署内に子育て中や時短勤務の社員がいるか |
| 成長機会 | 時短勤務でもスキルアップやキャリア形成が可能か、ロールモデルや実績があるか |
時短勤務希望者にとって死活問題となるのは、出張・夜間・早朝会議です。
繁忙期でも一定のペースで働けるか、頻繁な異動があるかなども確認し、免除できるかも条件交渉しましょう。
5.労働時間・休憩時間
時短勤務を希望する場合、何時から何時まで働けるか事前に伝えておくことが欠かせません。
日常的に残業があるか、繁忙期の残業はどの程度かなど、確認しておきましょう。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 所定労働時間 | 1日・1週あたりの勤務時間が希望条件と合っているか |
| 始業・終業時間 | 保育園の送り迎えや生活リズムに合わせられるか |
| 休憩時間 | 労働時間に応じて適切に休憩が取れるか(法定休憩時間の確認) |
| 時間外労働 | 時短勤務でも残業が前提になっていないか |
| 休日・週休制度 | 週休2日や祝日休みなど、家族との生活リズムに合うか |
リモートワークやフレックスタイム制を使う場合、日によって労働時間が変わることもあるので要注意です。
6.リモートワークやフレックスタイム制の適用
リモートワークやフレックスタイム制の適用があるかも、確認したいポイントです。
一定の職種・役職にしか適用が認められていない企業や、どうしても出勤が必要な日がある企業もあるので要注意です。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| リモートワークの可否 | 在宅勤務が可能か、頻度や条件が希望に合っているか |
| フレックスタイム制 | 勤務開始・終了時間を柔軟に調整できるか |
| コアタイムの有無 | コアタイムが設定されている場合、育児スケジュールと両立できるか |
| 必須出社日 | 出社が必要な日数や頻度が現実的か |
| 上司・チームの運用理解 | 遠隔勤務でもフォローやコミュニケーションが適切に行われるか |
「時短転職で条件交渉するときの例文17選

子育て中の事情を理解してくれる企業でも、伝え方次第で印象を損ねてしまうことがあります。
以下を参考に、ワーママ特有の「条件交渉のコツ」を学んでいきましょう。
勤務時間の交渉
▢ 育児と両立しながら働きたいと考えており、〇時〜〇時での勤務を希望します。
▢ 〇時〜〇時の時短勤務を希望しています。
▢ 子供の送迎があるため、最長でも〇時までの勤務を希望します。
▢ 家庭の事情により、〇時〜〇時までの時短勤務でご調整いただくことは可能でしょうか。
残業時間の交渉
▢ 子供が3歳になるまでの間は、残業の免除をお願いしたいと考えております。
▢ 家庭の都合上、月〇時間以上の残業は難しいです。この範囲で調整は可能でしょうか。
▢ やむを得ず残業が必要な場合は、事前に相談の上で対応させていただければと思います。
▢ 時短勤務で勤務させていただく場合、残業が前提にならないかを事前に確認したく思います。
時短勤務の扱いに関する交渉
▢ 時短勤務での担当業務や責任範囲を具体的に教えていただけますか。
▢ 時短勤務でも評価や昇給はフルタイム勤務と同様に行われるのか、事前に教えていただきたいです。
▢ 時短勤務とフルタイム勤務とでは、有給や各種手当の扱いが異なりますか。
▢ 給与や賞与について、時短勤務の場合の算定方法を具体的に教えていただけますか
リモートワークやフレックスタイム制に関する条件交渉
▢ 週〇日はリモートワークを希望しています。
▢ 〇曜日と〇曜日はリモートワークにて勤務したく思います。
▢ フレックスタイム制がある場合、子供の送迎に合わせて勤務開始・終了時間を柔軟に調整できますか。
▢ コアタイムがある場合、家庭の事情に合わせた調整は可能か教えていただきたいです。
▢ 出社必須の日数や頻度をあらかじめ把握したいです。
迷ったときは、以下を意識しましょう。
希望時間を具体的に提示する
育児事情を事前に共有する
希望を押し付けるだけでなく、協力の姿勢を示す
契約書・オファー時に条件をひとつずつ確認する
この流れを押さえることで、スムーズに時短勤務の条件交渉をすることができます。入社後のミスマッチやトラブルを防ぎましょう。
ワーママ転職時の条件交渉で注意すべき3つのこと
「時短勤務には条件交渉が必須だ」と意気込みすぎるあまり、自分の都合を優先しすぎる選考は、企業側から見てマイナスの印象になりかねません。。
企業に配慮した条件交渉にすることで、「双方ヨシ」の入社条件を整えましょう。
1.ワークライフバランス充実を第一の志望理由にしない
企業側にワークライフバランス充実を第一の志望動機として伝えてしまった場合、面接での印象が悪くなるかもしれません。
「リモートワークできるから御社に応募した」「家から近くて入社直後から時短勤務できるから志望します」などの理由にするのはNG。
自己都合を前面に出しすぎてしまうと、「働き方や福利厚生だけで入社したがっているのか」というイメージを与えてしまいます。
志望動機は、自身のキャリアアップや得意分野での貢献を第一にするのがポイントです。
①家庭都合を理由にせず、業務への貢献を軸に伝える
例:「これまでの経験を活かして、〇〇の業務で貢献したいと考えています。家庭と両立しながら長く働く環境を希望しています。」
②条件交渉は働き方を前提に、成果を意識して話す
単に「残業を避けたい」ではなく、「時短勤務でも成果を出すために時短正社員を目指している」という形で伝える
③協力する姿勢を示す
「リモートワークできれば、普通に時短勤務するより長い時間貢献できる」と前向きに伝える
ワークライフバランス充実は副次的な志望動機にしておきましょう。
それ以外の説得力ある志望動機を練っておくことが、ワーママ転職成功のコツとなります。
2.リモートワークの有無や給与額の計算方法を細かく聞きすぎない
リモートワークの有無や給与額の計算方法は特に気になるポイントですが、選考の途中段階で細かく質問しすぎるのはNGです。
ワークライフバランス充実を第一に考えた応募だと思われてしまいやすく、心象がよくなることはあまりないでしょう。
どうしても質問したいときは、以下のように確認するのがおすすめです。
・リモートワークの可否を聞く場合
「業務に支障がない範囲でリモートワークをすることは可能でしょうか。」
・給与額の計算方法を聞く場合
「契約書に記載の基本給や賞与の算定方法について、入社前に確認することは可能でしょうか」
・残業の取り扱いを聞く場合
「基本は定時勤務を希望していますが、やむを得ず残業が発生する場合、どの程度を想定されているか教えていただけますか。」
・フレックスタイム制について聞く場合
「フレックスタイム制を利用する場合、子供の送り迎えに合わせて勤務開始・終了の時間を調整することは可能でしょうか。」
詳細が気になるときは、面接の場ではなく入社前の面談で聞くようにしましょう。
時短勤務の希望がありつつ内定を出してくれる会社であれば、入社前の面談で詳細を聞くことはある程度想定して準備してくれます。
反対に、内定を出すかまだわからない面接段階で、「自分はどうなるか」を質問しすぎるのは禁物です。
転職エージェントに交渉してもらうのがおすすめ

事前に交渉したいポイントが多いワーママは、「ワーママ特化型の転職エージェント」を使うのがおすすめです。
ワーママ特化型の転職エージェントであれば、以下のようなメリットが得られます。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 企業との条件交渉を代行してくれる | 面接官に直接言いづらい、給与・勤務時間・残業条件の交渉をエージェントが代行してくれる |
| 条件交渉の成功率が上がる | 失礼のない交渉法を知っているので、最終的に納得できる条件になりやすい |
| 時間と精神的負担を軽減できる | 面接やオファー後のやり取りを代行してくれるので、プレッシャーや失敗への不安を感じずに済む |
| 交渉の言い回しやタイミングをプロが判断 | 適切なタイミングで、角が立たない言い方で条件交渉してくれる |
| 複数企業の条件を比較しやすい | 同時に複数企業の条件を交渉してもらうことで、自分に最適な条件を選びやすくなる |
ワーママ特化型なのでワーママ転職のノウハウが多く、時短勤務やリモートワーク活用に関する交渉方法を教えてもらえるのがメリット。
また、入社直後から時短勤務できる求人の割合が多かったり、先輩ワーママの転職事例を参考にできたりするのも嬉しいポイントです。
ひとりではできない条件交渉ができ、納得のいく転職になるでしょう。
まとめ
ワーママ転職の際は企業側に確認したい項目が多く、どのタイミングでどの程度質問していいか迷ってしまうもの。
転職エージェントのキャリアアドバイザーを間に挟むことで、応募前の確認や選考中の相談もスムーズに進みます。
困っている方は、転職エージェントの利用を検討してみましょう。
リアルミーキャリアはワーママ特化型の転職エージェントです。
「時短勤務したい」「無理なく働ける職場があれば転職したい」「事前にある程度情報が欲しい」などのご要望にも対応しているので、転職検討中の方はお気軽にお問い合わせください。
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