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時短勤務のまま転職はできる?ワーママのよくある失敗と選考対策

時短勤務のまま転職活動を始めて、ミスマッチや選考落ちに悩んでいませんか?
権利主張が先立つなどワーママが陥りがちな3つの失敗パターンと、その対策を詳しく解説。
効率的に理想の職場を見つけるための特化型エージェントの活用法も紹介します。

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もくじ

「時短勤務のまま転職」は本当に無理?リアルな現実は?

結論からお伝えすると、「時短勤務のまま転職」するのは可能です。
しかし、よくある転職ステップだけでは、うまくいかないのが現実です。 

  • 入社直後から時短勤務できる企業が少ない
  • 時短勤務制度できる期間に制限がある
  • 業務がフルタイム勤務を前提に設計されている

求人票に「時短勤務可」と記載されていても、実際には「入社1年後から時短勤務可」「時短勤務できるのは子供が3歳になるまで」などの条件がある企業は少なくありません。

「小学校入学までは時短勤務にしたい」と考えるワーママとニーズが合わず、実質的な「応募お断り」になってしまうこともあります。

ただし、「時短勤務のまま転職が不可能ではない」と言われる理由も、ちゃんとあります。
それは、経験・スキルがあって「即戦力」になれる人材の市場価値が依然として高いから。

どの業界でも人手不足が深刻化する昨今、時短勤務でもスキルのある人は重宝されるのです。
つまり、今のスキルを活かして時短勤務のまま転職するのは「簡単ではないが不可能ではない」と考えておくとよいでしょう。

時短勤務を勝ち取れ!内定が近づく3つの選考対策

時短勤務のまま転職したいときは、通常の転職とは少し違った準備が必要です。

「時短勤務を希望しています」とそのまま伝えるだけではなく、採用担当者の不安を払拭できる材料を用意しておきましょう。
内定が近づく選考対策をおさえておくと、「時短勤務は最初からお断りか…」というつまづきを減らせます。

選考対策①時短勤務の希望は書類提出時に伝える

時短勤務を希望する旨は、応募時に伝えましょう。
理想は、履歴書・職務経歴書の希望欄に記載して、最初の書類選考で伝える方法です。

伝える際のポイントは、ただ「時短勤務を希望します」だけにしないこと。
以下の3点をおさえることで、自分の希望が伝わりやすくなります。

  • いつからいつまで時短勤務をしたいのか書く
  • 「なぜ時短勤務にしたいのか」理由を添える
  • 5年後10年後のキャリアイメージを可視化しておく

例)

保育園の送迎に対応するため、子供が小学校に入るまでの間は時短勤務を希望します。ゆくゆくはフルタイム勤務への移行も考えています

希望・理由・先の見通し」が3点セットで伝わるので、入社後のミスマッチも起こりません。
時短勤務のまま転職したいことを面接時に伝えると、企業にとっては「想定外の要望」になってしまうことがあるので要注意。

「時短勤務希望であれば書類選考を通さなかったのに…」という企業に面接の時間を割かれることになり、双方にとって時間的なロスが多くなります。

選考対策②「時間あたり生産性の高さ」を過去の実績で証明する

選考では、「時間あたり生産性の高さ」を伝えることがキーポイントです。

  • 業務フローを見直して作業時間を20%短縮した
  • 前職も時短勤務だったが支店で3位の営業成績を維持した
  • 効率化ツールを導入してタスクの可視化・共有化を進めた

上記のように、時間を意識しながら成果を上げた経験は積極的にアピールしましょう。

深堀りしてみると、企業が気にするのは「勤務時間が短いこと」そのものではないことも。
「時短勤務だと十分な成果が出せないのでは?」
「時短勤務の人がいると社内コミュニケーションをしづらそう…」
などの不安が根底にあることがほとんどです。

だからこそ、「短時間でも確実に成果を出せる」というアプローチをしましょう。
優先順位をつけながら業務を進める力や、即戦力となるスキルがあれば、大きな強みになります。

選考対策③フレックスタイム制度やリモートワークの求人も視野に入れる

「時短勤務のまま転職したい」という希望の根底にあるのは、「仕事とプライベートを両立したい」という思い。
つまり、仕事とプライベートの両立さえできれば、時短勤務にこだわらなくてよいケースもあります。

たとえば、フレックスタイム制度のある企業であれば、夫婦で分担しながら保育園の送迎がえきることも。
リモートワークを使える企業であれば、通勤時間がない分、労働時間と収入を増やせるのがメリット。

いずれも子供の体調不良に対応しやすく、ワークライフバランスの向上に貢献します。
時短勤務だけに条件を絞り込まず、幅広い選択肢を持っておくと転職の可能性も広がります

「時短のまま転職」がしやすい業界・職種3選

時短勤務で転職したい人にとって、どの業界・職種を選ぶかはとても重要なポイントです。

比較的時短勤務の導入実績が多く、子育て中の人材を多く受け入れている業界・職種に狙いを定めると、転職活動を効率化できるでしょう。

時短勤務のまま転職しやすい傾向がある業界・職種を紹介するので、参考にしてください。

1.ワーママ比率が高く、制度が形骸化していない「BtoB営業」

企業を相手に営業するBtoB営業は、労働時間より成果を重視する傾向にあります。
つまり、時短勤務でも成果を出せる人は重宝され、積極的に採用してもらいやすいということ。

近年はオンラインツールを使ったリモートでの提案営業も増えており、働き方のスタイルが柔軟です。
法人営業は午前や午後早めの時間帯にニーズが多いため、時短勤務でもコアタイムを逃すことがありません。

同様に、カスタマーサクセスやインサイドセールスなどもおすすめ。
成果が見える化される職種だからこそ、「時短勤務でも収入を諦めたくない」というワーママから人気があります。

2.専門知識が武器になる「管理部門・専門事務」

人事・労務、経理、法務、税理士や弁護士の補助など、専門知識が武器になる分野も時短勤務向きです。

特にバックオフィス部門はどの業種も必要であるため、安定して求人があります。
実務経験がものを言う選考になりやすく、経験・スキルがあれば有利です。

また、専門知識を身につけて実務経験を積めば他業界へ転職しやすく、長期的な目線でキャリア形成できます。

3.成果物やスキルが明確な「IT・Webクリエイティブ職」

IT企業やWebクリエイティブ職は、求職者に求めるスキルや経験が明確です。
「このプログラミング言語が使える人」「このツールを使ったポートフォリオを提示できる人」など、求人票の応募条件がわかりやすいのが特徴。

もともと多様な人材が参画する業種であり、フレックスタイム制度やリモートワークの導入も盛んなので、スキルのある人であれば転職できる可能性が高いです。

具体的には、Webマーケター、Webデザイナー、エンジニアやプログラマーなどが当てはまります。
その他、ITコンサルタントやデータサイエンティストなど、多種多様な職種で求人があるのでチェックしてみましょう。

ワーママが働きやすい仕事とは?

以下のような会社は、働き方が柔軟でワーママも働きやすくなります。

  • 就業曜日・時間が固定の仕事
  • 勤務先が固定の仕事
  • 時間や場所に依存せず働ける仕事
  • 出張が少ない仕事
  • 過去の経験やスキルが活かせる仕事
  • 女性やママとしての視点が活きる仕事
  • 実働時間よりパフォーマンスが重視される仕事

客先常駐や転勤を伴う異動がなく、勤務先が固定の仕事もおすすめです。

入社直後の働き方だけでなく、勤続年数や役職に伴う働き方の変化もチェックしておくと、5年後10年後の理想まで見えてきます。

【NG】働き方の柔軟性がない企業は避けよう

時短勤務ができても、避けておきたいのが「働き方の柔軟性がない企業」。
たとえば、以下が当てはまります。

  • 残業・土日祝出勤・出張が必須
  • 夜型(夜のシフト勤務を含む)
  • 時短勤務できる期間が3歳未満までと短い

夕方以降がゴールデンタイムの教育業界、夜を含むシフト制勤務が必須となる介護・福祉・医療などの業界にも要注意。
「時短勤務できるけど退勤は夜」「時短勤務にするとかなり収入が激減する」ということになりかねません。

また、法律上時短勤務できる期間は3歳未満までとされていますが、希望があればそれ以降も時短勤務にできる企業を選んでおくのがおすすめ。
子供が小学校に進学してからも時短勤務を続けたい場合、先に話しておくのもひとつの手段です。

参考:短時間勤務等の措置|厚生労働省

時短勤務のまま転職したい人がやりがち…よくある3つの失敗パターン

時短勤務という働き方に制約があるからこそ、転職活動のやり方を間違えると思うような結果につながらないので注意しましょう。

時短勤務のまま転職を目指す人が陥りやすい3つの失敗パターンと、対策を紹介します。

失敗①「時短勤務がいい」という希望・権利主張が先立ってしまう

「時短勤務がいい」という希望は早めに、かつ明確に伝えるべきですが、希望ばかりが先立ってしまうのはNGです。

働き方の希望ばかりを強調すると、企業側に「条件面だけを重視する人」「時短勤務さえできればどの会社でもいい人」という印象を与えてしまいます。
時には「権利ばかり主張する人」というネガティブな評価をされることも…。

ポイントは、選考対策②「時間あたり生産性の高さ」を過去の実績で証明する でお伝えしたように、「時短勤務の希望」と「時短勤務でもできること」を同時に伝えること。

「こんなスキルがあるから時短勤務でも貢献できる」
「ワークライフバランスを向上できるだけでなく、自分のスキルを活かせる企業を探している」
というスタンスを貫くことで、仕事への熱意ややる気も伝わります。

失敗②現職への不満をそのまま転職理由や志望動機にする

転職面接で100%聞かれるのが、志望動機と転職理由
ワーママが転職する理由は、ネガティブな理由で始まることも多いです。

しかし、現職(または前職)の不満を伝えすぎてしまうのはNG
そんなつもりがなくて「現職に対する悪口」のように聞こえてしまい、人柄や仕事へのモチベーションそのものを疑われてしまうかもしれません。

転職理由がネガティブだったとしても、伝え方はポジティブな言い回しに変換しましょう。

例)

【ネガティブ】
現職でマミートラックに陥りやりがいを失った
 ↓
【ポジティブ】
時短勤務でも仕事へのやりがいを諦めたくなかった
【ネガティブ】
残業や休日出勤が多く子育てと両立できなかった
 ↓
【ポジティブ】
無理なく長期間働ける会社に環境を移し、会社への貢献も自己成長も両立させたい

失敗③一般の転職サイトだけを使って選考すらできない

転職サイトは数多く存在するものの、「ワーママ専門」「時短勤務専門」の転職サイトはまだまだ少ないのが現状です。
一般的な転職サイトだけで転職活動をすると、以下のようなミスマッチにぶつかることが多いので注意しましょう。

  • そもそも入社直後から時短勤務できる会社を紹介してもらえない
  • 「小さな子供がいる」「時短勤務希望」と伝えただけで選考に落ちる
  • 「時短勤務あり」と求人票に記載されているが、実態が伴っていない
  • 転職先のワーママ比率が少なく、入社後の肩身が狭い

時短のまま転職したいワーママが必要なのは、「条件面」。
だからこそ、フルタイム勤務や残業が前提となることの多い一般的な転職サイトでは、ワーママの場合ミスマッチが多くなります。
まずは「自分が探している求人はどこでヒットするか」の視点を持ちましょう。

「時短勤務のまま転職」を成功させるなら、時短勤務特化型エージェントを活用しよう

「時短勤務のまま転職」が目標なら、時短勤務OK」を謳った転職エージェントを利用するのが近道です。
時短勤務に特化した転職エージェントは、入社直後から時短勤務できる求人が見つかるのがメリット。

また、「時短勤務の受け入れ実績」や「子育て社員の環境」など、一般的な転職サイトに掲載されていない情報も集まります。
他にも、以下についてアドバイスを受けられるので活用してみましょう。

  • 選考における時短勤務希望の伝え方
  • 履歴書・職務経歴書の内容
  • 優先順位の整理
  • キャリアの棚卸し
  • 転職活動の進め方・スケジュール調整

忙しいワーママでも相談しやすく、かつ一般的な転職サイトには掲載されない非公開求人を厳選して紹介してもらえるので、時間のないワーママも効率良く転職活動が出来ます。。

「時短勤務」「フレックスタイム制度」「リモートワーク」など、応募先に求める項目が多い方こそ、特化型のエージェントを活用しましょう。

時短勤務のまま転職したいときこそ「選考対策」が肝心!

時短勤務での転職は、決して珍しいものではありません。
実際に、子育てとキャリアの両立を目指して転職するワーママは数多くいます。

ただし、フルタイム勤務を前提とする転職と比べると、難航しやすいのも事実です。
そんなときは「時短勤務だと転職は難しい」と考えるのではなく、「時短勤務ならではの選考対策が必要」と考えるとよいでしょう。

リアルミーキャリアは、時短正社員特化型の転職エージェントです。
時短勤務の求人を数多く取り扱っていて、ワーママアドバイザーがワーママ転職を最短距離で支援します。

求人票だけで企業の実態を見極めたり、自分に合った伝え方を考えたりするのは簡単ではありません。
だからこそ、時短勤務の転職支援に強いエージェントを活用しながら進め、「理想を諦めない転職」を叶えましょう。

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 ┗共感力&提案力バツグン
④入社までのサポートをおまかせ!
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リアルミーキャリアは、ワーママに特化した転職エージェントです。
取り扱っている求人は、制限なしの時短勤務やリモート、フレックスなど、柔軟に仕事ができる環境がそろっています。

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