時短勤務でも保育園に入れる?保活のポイントを解説!

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【結論】時短勤務でも保育園に入園することは可能!

結論からお伝えすると、時短勤務であっても保育園に入園することは可能です。

保育園は「保育の必要性」を満たしている家庭であれば誰でも利用できる福祉施設であり、雇用形態や就労時間による影響を受けません。

具体的には、下記のいずれかを満たしていれば保育園を利用できます。

  1. 就労
  2. 出産前後
  3. 病気・怪我による療養
  4. 心身障害
  5. 災害復旧
  6. 求職活動・起業準備
  7. 就学
  8. 虐待・DV
  9. そのほか上記に類する状態

時短勤務であっても「1.就労」に当てはまるため、問題なく「保育の必要性」はクリアできています。

ただし、同居する大人全員が上記いずれかに当てはまる必要があるため、「夫が働いていない」「無職の両親が同居している」という場合は注意が必要です。

時短勤務で保育園の入園審査を受けるときの注意点

時短勤務でも保育園の利用そのものはできますが、入園審査を受ける際は注意が必要です。

場合によっては時短勤務であることがネックとなり、審査を受けられなかったり審査に落ちてしまったりすることがあります。

なお、細かな規定は市区町村ごとに異なります。

下記の注意点を参考にしながら、まずは申請予定の市区町村について調べておきましょう。

最低限の就労時間数を超えていないと申請できない

ほとんどの自治体では、保育園を利用する条件として「最低限の就労時間数」を定めています。
つまり、「1日に1~2時間の短時間だけ働く」「1ヶ月に7日程度しか仕事をしていない」という場合、認可保育園を利用できないことがほとんどです。

ただし、以下のように「最低限の就労時間数」が何時間なのかは、自治体ごとにさまざまです。

【保育園入園に必要な最低就労時間の例】

自治体最低就労時間の目安
世田谷区月48時間以上
千代田区週3日以上かつ1日4時間以上
中央区月48時間以上
港区月48時間以上
新宿区月48時間以上
文京区月12日以上かつ1日4~6時間以上
品川区月12日以上かつ1日4時間以上
大田区月48時間以上(例:週3日以上かつ1日4時間)

時短勤務をした場合に、基準をクリアできるか計算してみましょう。

なかには担当者に「1日4時間働けば大丈夫」と言われる場合もありますが、「月に何日働くか」という「勤務日数の条件(月12日〜16日以上など)」も一緒に確認しないと、思わぬところでつまずくことがあるので注意が必要です。

せっかく転職や復帰を頑張ろうと思っても、勤務時間が基準を満たしていないと保育園の申請自体ができなかったり、審査で不利になったりすることも。

詳細がわからないときは迷わず自治体の保育課に問い合わせ、細かい条件を教えてもらうのがおすすめです。

就労時間によって保育時間が異なるケースがある

就労時間に応じて、預けられる保育時間が変わる点にも注意が必要です。

働く時間が短いと保育時間も短くなります。就労時間が長い家庭は長い時間預けられ、逆に就労時間が短い場合は保育時間も短めになります。

「延長保育」はよく知られていますが、逆の「短時間保育」制度があることを意識して自治体のルールをチェックしてみましょう。

【就労時間に応じた保育時間の目安例】

スクロールできます
自治体就労時間の条件利用できる保育時間の目安
千代田区週20時間以上標準時間保育(最大11時間程度)
週20時間未満短時間保育(最大8時間程度)
新宿区週20時間以上標準時間保育(最大11時間程度)
週20時間未満短時間保育(最大8時間程度)
世田谷区月64時間以上標準時間保育(最大11時間程度)
月64時間未満短時間保育(最大8時間程度)

標準時間保育であれば最長11時間まで子供を預けることができ、働く時間に合わせて柔軟に利用できるのが大きなメリットです。

一方、「就労+通勤時間」が8時間未満の家庭は「短時間保育」が適用され、最長8時間までの利用になるのが一般的。保育園のプログラムが終わり次第お迎えが必要になるため、長時間の預け入れは難しくなります。

時短勤務する場合は、保育時間との兼ね合いも考えて働く時間を調整するのがポイントです。

同条件での申請が多ければ就労時間が長い人が優先されやすい

保育園への応募が多い場合、希望するだけで入園することはできず、審査を経て合否が決まります。

特に注意したいのが、同じような条件で申し込む家庭が多い場合です。「子供を預けたい気持ちはみんな同じなのに…」と不安になるかもしれませんが、就労時間が長い家庭のほうが優先されやすい傾向があるので注意しましょう。

自治体が判断するポイントは「この家庭はより保育の必要性が高そうだ」ということ。

就労時間だけでなく、保護者や子供の障害・兄弟姉妹の在園・収入など、さまざまな環境を加味して判断されます。まずはお住まいの自治体の待機児童の数と、どんな基準で審査しているかを知ることが大切です。

【自治体ごとの加点要素一例】

自治体加点要素の一例
千代田区就労時間が長いほど優先される
北区就労時間が長いほど優先される
板橋区就労時間が長いほど優先される
品川区就労時間が長いほど優先される
世田谷区就労時間・就労日数が多いほど優先される
港区兄弟姉妹が在園している場合は優先される
新宿区障がい児のいる家庭は特に配慮される
文京区同点家庭がいる場合は収入が低い家庭が優先される

就労時間が長いほど優先される自治体の場合、どうしても時短勤務よりフルタイム勤務の方が入園に有利です。地域によっては、審査は受けられるもののなかなか合格できない、というケースもありそうです。

参考:申込から入園までの流れ|千代田区保育所利用調整基準等の変更について|中央区保育園入園のごあんない|港区定期利用保育|新宿区入園選考|文京区保育園のご案内|品川区入園後の各種手続きについて|大田区入園申込についてのよくある質問|世田谷区保育の利用基準表|板橋区

時短勤務者必見!効果的な保活のポイントとは?

時短勤務だと保育園の入園審査時に不利になる市区町村があるからこそ、万全の保活が必要です。

特に、保育園選びを妥協したくない家庭や、アレルギーや療育などの個別対応が必要な家庭は注意しておきましょう。

市役所で保育園ごとの入園可能性を調べる

まずは市役所に足を運んで、保育園ごとに「どのくらい入園しやすそうか」を調べることが大切です。

保育園の情報冊子は市役所・公民館・児童ホームなどでもらえますが、冊子だけだとどうしてもわからないことや不安な点も。直接市役所の担当者と相談しながら、自分の状況に合った具体的なアドバイスをもらいましょう。

情報収集すべき項目は、主に下記の項目です。

・年齢ごとの募集定員、倍率
・過去の応募人数
・合格した人の申請条件
・兄弟姉妹の在園や特別支援が必要などの加点項目
・利用者の保育時間

当然ながら、年齢ごとの募集定員が少なく、応募人数が多い保育園は「少ない枠を大勢で取り合う」状況になります。年齢ごとの倍率を計算し、狭き門なのか比較的余裕のある園なのかを判断していきましょう。

また、利用者の保育時間が長く、「標準時間保育で利用している人しかいない」という保育園もあります。

就労時間が長いほど優先されることの裏返しであり、時短勤務で短時間保育を利用する場合、合格しづらくなるかもしれません。
なお、認可保育園の入園審査に関する情報は、保育園に直接問い合わせてもわかりません。市役所の窓口で確認しましょう。

保育園を見学しながら利用者層を探る

保育園の見学を申し込み、先生と直接コミュニケーションを取るのもおすすめです。

つい入園後の生活ばかり気になってしまいますが、できれば利用者層も探っておきましょう。

情報収集すべき項目は、主に下記の項目です。

  • フルタイム勤務の家庭が多いか時短勤務家庭が多いか
  • 延長保育の利用率が高いか
  • 産休・育休中に利用している家庭がどの程度いるか
  • 保護者参加イベントの頻度・曜日・時間帯
  • どの時間帯にお迎えが多くなるか

「フルタイム勤務の家庭が多い」「延長保育の利用率が高い」保育園では、利用者の多くがフルタイム勤務をしているため、時短勤務の家庭は入園が難しいかもしれません。
逆に、「保護者参加のイベントが平日の夕方に多く開催され、参加率も高い」場合は、時短勤務やパートタイムで働く家庭が多いと考えられます。

また、どの時間帯にお迎えが多いかなど、保育園の実際の利用状況や利用者の働き方を調べてみるのもとても参考になります。

育休延長についてあらかじめ職場の規定を確認しておく

育休を延長できるのであれば、無理に急がずゆっくり保活するのもひとつの手段です。

育児介護休業法において、育休が取得できるのは原則として子供が1歳になるまでと規定されています。しかし、保育園が見つからないなどやむを得ない事情があれば、半年ずつ延長し子供が2歳になるまで取得できるので注目しておきましょう。

その分育休給付金も支給されるので、生活が大幅に困窮することもありません。

事前に以下の点を明らかにしておけば、腰を据えて保活できます。

  • 育休を延長できる最長期間
  • 延長申請の手続き方法と提出期限
  • 延長期間中の給与や手当の取り扱い
  • 育休延長後の職場復帰の条件やタイミング
  • 延長申請が認められなかった場合の対応策

また、早めの復職を狙う家庭が使う0歳1歳クラスより、2歳3歳クラスの方が定員に余裕がある保育園も多いです。

確実に狙っている保育園に入りたいのであれば、家計やキャリアプランと相談しながら育休の延長も検討してみましょう。

万が一落ちたときのことを考えて認可外保育園を予約しておく

早めの復職を希望するのであれば、万が一審査に落ちてしまったときのことを考えて、認可外保育園を予約するのが大切です。

認可外保育園は市区町村の入園審査に従う認可保育園と異なり、自園独自の入園基準を設けていることがほとんどです。

学年ごとに先着順の受付だったり、私立幼稚園さながらに面接があったり、方法はさまざまなので近所の認可外保育園を調べておきましょう。

もし認可保育園に落ちても入園させる場所があれば、親側の気持ちにも余裕が生まれます。

地域のママ友ネットワークを活用して情報収集する

地域のママ友ネットワークを活用し、インターネット上だけでは分からないリアルな情報収集をするのもおすすめです。

子育てイベントで知り合った在住歴が長いママ友や、既に小学生の子どもがいるママ友などを頼れば、口コミ・評判がわかるかもしれません。

また、児童ホームの職員・保健所の職員など、ママ友以外の人が頼りになることも多いです。

「あの保育園は毎年倍率が高くてフルタイムしか受からない」「あの保育園は駅から遠いから人気がないけれど先生の質がよい」など、思わぬ情報を耳にする可能性があります。

時短勤務で保育園に入れなかった場合の対処法

万が一時短勤務で保育園に入れなかった場合の対処法を解説します。あらかじめ手段を確保しておき、安心して第一志望の保活ができるようにしておきましょう。

育休期間を延長して合格できるタイミングを待つ

育休期間を延長し、無理なく保育園に合格できるタイミングを待つ方法です。

子どもの年齢が上がるほど保育者1人あたりの受け持ち人数が拡大するので、0~1歳クラスより2~3歳クラスの方が入園しやすくなります。

特に応募が集中するのは1回目に育休が切れる1歳クラスなので、早く確実に復職したいのであれば0歳クラスからの入園を狙いましょう。

ただし、合格できないままズルズルと時が過ぎ、最終的に子どもが2歳になっていよいよ育休が終わるタイミングになっても入園できない可能性もあります。

遅くとも1歳半から2歳までの間に保育園を見つけ、復職できるよう対策することがポイントです。

認可外保育園を利用して復職する

認可保育園だけでなく認可外保育園も視野に入れ、確実に復職する方法もあります。

独自の教育プログラムを充実させている保育園も多く、場所によっては英会話・リトミック・体操などを取り入れているケースもあるので、習い事も兼ねられるのが利点です。

また、認可保育園の申請を出したままにしておけば、認可保育園に空きが出たタイミングで転園することもできます。

最初は自宅から遠めの認可外保育園に通い、3歳のタイミングで校区の認可保育園に通い直す、という家庭もあるので参考にしてみましょう。

保育園以外の預け先を探る

保育園に合格できなくても、預け先を確保して復職する方法があります。

制度やサービスを上手に活用すれば、乗り越えられることもあるので検討してみましょう。

預け先メリットデメリット
家庭的保育事業(小規模保育・保育ママ)・少人数で家庭的な環境なので安心感がある・0~2歳児に特化している場合が多い・定員が少なく、空きが限られる・3歳以降は転園が必要になる可能性あり
企業主導型保育所・勤務先に関係なく利用できる園もある・開所時間が長めで柔軟な運営が多い・まだまだ保育所の数が少ない・オフィス街など開設場所が限定されている場合がある
一時預かり保育・必要なときだけ利用できる・料金が比較的安い・予約が取りづらいこともある・定期的な利用には向かない
ファミリー・サポート・センター・料金が安価で地域密着型・近所の人に預けられる安心感・相性やスケジュールの調整が必要・緊急対応には限界がある
ベビーシッターサービス・自宅で預けられるので移動が不要・時間や内容の柔軟性が高い・費用が高め・信頼できる人を探す手間がある
親族や友人の協力・費用がかからないことも多い・子供が慣れた人に預けられる・頼り続けると相手に負担がかかる・長期的には安定しづらい

もし身近で利用できるサービスがあれば、「保育園に入れなかった=働けない」という状態から脱却できます。

ただし、それぞれにメリット・デメリットがあるので注意しましょう。毎日働き続けるためには、やはり保育園など安定した預け先を見つけるのが理想です。

転職して働き方を変える

働き方を変え、保育園入園を乗り切ることも検討しましょう。

例えば、フルタイムで申請して復職し、しばらくしたら時短勤務にする家庭があります。
入園直後には親子ともに疲れてしまうかもしれませんが、送り迎え時間の都合さえつけば、不可能ではありません。

または、自宅近くの部署に異動してもらい通勤時間を短縮してもらえば、多少自宅から遠い認可外保育園も視野に入ります。

とはいえ、自分の希望が必ずしも通るとは限らず、会社側にも都合があるものです。
どうしても就労と保育園生活の両立ができなさそうであれば、時短正社員として早めに転職することも視野にいれておきましょう。

リモートワークやフレックスタイム制度を使える会社に転職すれば、働き方の柔軟性も上がります。ただし、保育園が決まっていない状態で転職活動しても、なかなか内定には結びつかないもの。

あくまでも保育園に入れてから転職することを前提に、準備だけ進めておくのがおすすめです。

時短勤務と保育園に関する「よくある質問」

最後に、時短勤務と保育園に関する「よくある質問」を紹介します。

市区町村ごとのルールも確認しながら、自分の家庭にとって最も負担の少ない保活を検討していきましょう。

入園後にフルタイム勤務→時短勤務にすることは可能?

入園後にフルタイム勤務から時短勤務にすることはできますが、入園直後からはできないケースがあるので注意が必要です。

特に就労時間の長さが入園可否に直結する市区町村では、フルタイムで申請があったのにフルタイムで復職しなかった場合、不正での入園だと疑われてしまうことがあります。

復職証明書の提出が必須の保育園もあるので、特に注意しておきましょう。

もし勤務時間を変更する場合でも、入園から数ヶ月はフルタイムのままでいることが前提

です。

また、会社によっては一度フルタイムで復職したワーママが時短勤務になることに、難色を示されてしまう可能性があります。

どうしても時短勤務したい場合は、時短正社員として転職することも考えましょう。

時短勤務をしたら保育園にバレますか?

絶対にバレると断言できるわけではありませんが、バレる可能性はゼロではありません。

多くの自治体では、入園後も「就労状況の確認」が定期的に実施されています。

勤務証明書やシフト表の提出を求められたり、実際の就労時間や通勤時間が基準を満たしているか再確認されたりすることも。

また、子供の発熱などがあって職場にお迎え依頼の電話がきたとき、「時短勤務社員なのでこの時間にはもう退勤しています」と対応されてバレてしまうケースも少なくありません。

「フルタイム勤務で申請したけれど実際は時短で働いている」と判断されたら、最悪の場合保育園を辞めなくてはいけないことも出てきます。

だからこそ、自分の働き方は正直に申請しておくのがポイント。もし利用中に働き方が変わったら、その旨報告しておくことも大切です。正直な申請が、保育園の先生や自治体との信頼関係につながります。

時短勤務だと入園審査で不利になる?

市区町村によっては、時短勤務で就労時間が短いと入園審査で不利になることがあります。

反対に、規定の就労時間さえ満たしていれば時間の長短で判断しないという市区町村もあるので、千差万別です。

まずは希望する地域の詳細を確認してみましょう。

正社員かパートかによって有利・不利がある?

ほとんどの市区町村では、正社員かパートかによって保育園の審査に有利・不利が生じることはありません。

時短で6時間働く正社員と6時間のパートが同じ扱い、ということも多いです。

そのため、将来的な稼ぎやすさや昇給の可能性を考えるのであれば、同じ時短勤務でもパートではなく正社員でいた方がメリットがあります。

保育園に配慮しながら時短転職したいときは「リアルミーキャリア」へ相談を!

「子供との時間も大切にしたい。でも働き方にもこだわりたい」
「保育園のことを考えると、時短勤務での転職ってどうしたらいいの?」

そんなふうに悩んでしまうのは、子育てと仕事の両立を目指す多くのワーママが通る道です。

特に、保育園の選考や在園中の就労条件は思ったよりシビアなもの。不安に振り回されて、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

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まとめ

時短勤務だからといって、保育園に入れないわけではありません。

ただし、フルタイム勤務の家庭と比べて「保育の必要性」が低いと見なされるケースがあるため、事前の情報収集と準備が重要です。自治体ごとの審査基準や保育園の利用状況をしっかり確認し、自分の家庭の条件での入園可能性を計算していきましょう。

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